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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

あぁ、そうか・・・・。

 
 一部はビミョウな気もするものの。

 「吸血鬼ハンター・シリーズ」の他にも。 ただ、これは今でもやはりライトノベルとは言い難い気がしてならない。
  まぁ、ライトノベルの系譜が連なってくる〈祖先〉であるのは、その通りかも知れないけど。


 「エリアル」・「無責任シリーズ (ほぼ全部)」・「サムライン」・「スレイヤーズ(一部)」・「ロードス島戦記(途中まで)」‥‥ここら辺は読んでるなぁ。
 おっと! 忘れちゃいけない。
 ある意味、ライトノベルの元祖的な「デジタルデビル・ストーリー(途中まで)」とか「神々の血脈」また「東京 SHADOW 」とか。
 あと「タイムリープ」なんかも。
 そっから先が「ロケットガール」で「ハルヒ・シリーズ」か。
 「ハミングバード」はノベライズだけど、アレもラノベか。

 「 DARK 」とかは――あえて挙げまい (:q)。
  あのシリーズは、いや、あのシリーズこそ、もっと挿絵が多くても・・・・この〈DARK〉は特に少なかった気が。2~3枚じゃなかったかな? 確か。
  しかし、この〈DARK〉は、もちろん筆致もさることながら、やっぱりストーリーが好きだなぁ。
  ちょいとしたどんでん返しと、あと何より、古式ゆかしい S.F. にも通ずる、ホラーに特有のエンディングとか。


 たぶん他にも多々あるはずなんだけど、どうにも思い出せない。

 まぁ「魔界都市〈新宿〉シリーズ」とか「妖神グルメ」とかは挙げなくてもいいだろ。
 あと、あえて、集英社コバルト文庫とか、また講談社 X 文庫なんかは書いていません。

 つーか、ロードスって元々は D&D のリプレイが元だけど。そっから、ソードワールド・RPG が出来たんだっけね。
 

 そんな昔話。

 
 

 だけどなぁ。

 単なる一読者として思うことは。
 ‥‥このごろのライトノベル、ラノベってのは、本当に 《萌え》 一辺倒なんだなぁ。

 いや、もちろん、それ=〈萌え作品〉そのものは全く構わないのですよ。
 私自身そういうのは好きですしね。
 と言うか。
 私が「エロゲー」って類のものに手を染めた動機(?)ってのも、ある意味では似た側面のある発想ですしね。
 簡単に言えば。
 あの当時( いつ? )の PC ゲームってのを考えた時に、もちろんさすがに一般ゲームの方がゲーム性は高かったのですが、さりとてアダルト系のものと比較して、そこまで大きな差は無かったと言えます。
 例えて言うなら、双方のゲーム性・娯楽性を仮に5点満点評価で考えるなら。
 一般ゲームが 2~5 点の範囲にあるとしたら、アダルトゲームは 1~4 点の間に来る、とでも考えればいいでしょうか。
 正直そんなに大きな違いがあったとは思えない。
  もちろん当時の「ファルコム」・「T&E ソフト」・「ゲームアーツ」――なんぞは、さすがに別格だったけどね。
  当時から「スクウェア」は……酷くは無かったけど〈絵と音楽〉がウリだったねぇ。

 そんで。
 双方に特段の、有意な違いが無いのなら、あるいはそこまで大きな隔たりが無いのなら。
 そりゃー(魅力的な!)女性・女の子キャラが出てくる方を選びますよ、当然。
 ほんで、もっと言えば。
 女性・女の子キャラが出てくるなら、脱がないより脱ぐ方がいいに決まっている

 ほら?
 昔のエロゲーの方向に歩いて行っちゃうのが当然の帰結ですよ。
 単純明快、至極簡単。
  でも、どうしてだろう?
  この話を女性相手に話すと必ず、なんともビミョウな、呆れているやら苦笑するやらの、そんな表情を見せられるのは。
  まぁ例外も二人ほどいたけども・・・・その片方はカニ女ちゃんだからなぁ。身内ですよ。



 閑話休題。
 私はそういう発想・思考の持ち主なので〈萌え一辺倒のラノベ〉にも、当たり前ですが嫌悪感も違和感もありません。あるわけが無い。
 いいぞ、もっとやれ! てなもんです。
  そうは言っても、ちょっと・・・・面白くも無ければ、文章も酷い、そんな作品が多いようですけどね。近頃は。
  それには眉をひそめるしかありません。
  せめて――仮にも作家を名乗るなら、最低限の取材や知識くらい調べて身に付けやがれ、と言いたい。
  娯楽作品なのだから、まずは〈売れるもの〉ってのが大前提ではあるけれど、その品質・内容に対する向上心に欠けているのが大問題。
  売れてるだけで「良い・素晴らしい作品」ってことにはならないんですよ。読者にとってではなく、作者・作家の、その内心・内面や気位の問題として。
  物書きとしての矜持は無いのか。
  勝てば(≒売れれば)官軍と言うことだけでなく、その勝ち方の追求、質の向上って面に注力する気が無いのか、と。


 しかし。
 ライトノベルって言うジャンルの作品全体が、そういう 《萌え一辺倒もの》 ばかり、ってのは‥‥。
 まぁ「我が家のお稲荷さま。」とか「いぬかみっ!」とかは、そこまででもなかったけど‥‥でも総数・比率はねぇ。

 そりゃー売れるもの、売れたものに全体が追随してしまうのは仕方が無いのだけれども。
 ‥‥もうちょっと、別の傾向のものは無いもんですかね?
 別に、いくら萌え用キャラがいたっていいし、色々とサービスシーンを盛り込まれててもいいから、その内容が無いようなものばかりでなく、より綿密に練り上げられたストーリーや舞台設定・背景があるもの。
 ついでに言えば、ファンタジーでも、S.F. でも、伝奇モノでも‥‥本来の意味での冒険活劇的なもの。

 そういうものが読みたいねぇ。


 更に言えば。
 人間ってのは誰でも、これまで、今までの人生において触れてきたものよりも(明らかに!)見劣りするものには当たり前ですが魅力を感じなくなるものなんですよ。
 これが、ある意味での 《歳を取る》 ということ。

 またもう一つ(二つ?)、まず一番最初に自分が触れたものが以降の自分の割と変わらない基準となるということと、またそれをどこかで崇拝してしまうこと――ってのもありますが。

 つまり、私のように歳を取ってくると(ぉぃ)、誰でも、色々と往々に〈知っている〉ことで「なんだ、こんな程度のものか」と見えやすくなるってのは、果たして良いのか悪いのか。

 

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/11/19(土) 21:11:19|
  2. 読み物に係る雑文
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