FC2ブログ

(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

かぽーん (Update)

 
 近頃とても不審というか謎な書き込みを見かける。
 BBS とか Blog のコメント欄とかで。

 とりあえず、誰でもミスタイプやら何やらで誤記をしてしまうのは、よくあること。
 私も、この Blog の400程度の記事の中で2個ほど、後から気付いて直しましたし。

 また――決して褒められたものではないものの――特に名詞とかで、語感や字面がよく似た単語と取り違えるのも解らなくはない。
 「バルク(Baruku:Bulk)」と「パルク(Paruku)」みたいなね。

 だけれども。

 その、誰かの誤記に対する/続く書き込みの中でも、全く同じ誤記をする人が次々と現れるのってナニなんだろう?
 あるいは。
 助言や回答や意見の中でも、また同じ誤記を用いて書き込む人ってナニなんだろう?

 まして助言や指摘、または否定意見で同じ誤記をするってのは、もっと更に解らない。

 
 

 まぁ内容は置いておくとして‥‥目に付いた誤記をあげ つらっ てみる。


 「 Opeg GL 」―― “Open GL” ってのはあるし、また “Open CL” ってのもあるけど。
 Open GL は、3D 描画の規格の一つ。
 一方の Open CL は、異種な演算器を並行利用する、並列演算のための規格の一つ。
 そんで内容からすると、どうやら Open CL の話だったようだけど‥‥。

 「リファンレス」――これは「再び(冷却)ファンを取り除く」とでも解釈すれば良いのだろうか?
 単なる「ファン無し」だと、接頭辞 Re がそぐわないからね。
 まぁ、これは「リファレンス (Reference)」の誤記/誤記憶でしょう。
――でもこれ。
 文字だと凄く判別・区別しにくいですけれどもね? 発音すると凄く違和感ありません?

――んで追記。
 「リファンレスって、どういう意味なの?」
 という趣旨の発言を試しにしてみたら。
 「言葉の意味くらい調べろよ。メーカーの基準設計に則った製品のことだ」
 だとか言われちゃったっす。うふふふふ……うひゃひゃひゃひゃ。(追記終了)


 あと、これまた近頃よく目に付くようになったのが、単語の使い方が妙ちくりんな人。
 そういうのを読んでいると、なんか意味がつながらず「……はぁ?」と。
 そんで色々と推理したり流れを改めて追ってみると、そういう人の殆どが上述のように単語の使い方がおかしいということに気付く次第。
 およそ、用法が近く、似たような意味(の部分)を持っていなくもないんだけれど、しかし類義語などでは無く、置き換えは利かない単語を混用・誤用してる
 それっぽい単語や表現に置き換えて読んでみると綺麗に意味が通じるから、まぁこの判断で合ってるでしょう。

 記憶に残ってて酷いのは。
 ……もはや上で言ったことからすら外れかねないけど、価値観や判断基準と表現すべきはずのところに「理論」が来てたもの。
 理論をどんなものだと思ってたんだろう、その人は。

 あと、一括とか削減でなければならないところで「短絡」と言ってた人とかね。
 短絡の意味を調べてごらんよ、ビックリするから♪……てな話ですよ。
 そりゃー意味の中に似通った部分が全く無いわけじゃないけど、それにしたって酷い間違いには違いないわけで。
 無理して難しげな言葉なんて使わない方がいいですよ?
 もっと余計に、みっともないから


 でも、こういう日本語の言葉を間違えちゃう人って、どういう人生を送ってきたんだろ……本当に謎。
 つーか現時点でも、どういう社会生活を送っているのやら。
 少なくとも、言葉遣いがメチャメチャでも大事には至らない環境にいるんだろうけど。

 更に言えば、こっちの方がまだマシだけど――ほら、たまに/割といません?
 アルファベット(と数字)やカタカナが並んでいると、やたらと誤読・誤記憶する人とか。
 でも今や外国語・外来語は以前よりも、日常に溢れてると思うんですけどね。

 たまに、稀に、ではなく、日頃から頻繁にこの調子で単語の使い方が変だったら、そりゃー阿呆扱いされても全く致し方ないと思いますよ。
 面と向かって言われるか、それともひっそりと裏で言われているかは知らないけどさ。

  それにしてもね……私なんかの場合、たとえばこのBlog内ででも、完全な内容の間違いでまではない、誤字や脱字程度でも嫌ですけどね。
  少なくとも、こうして態度の悪い他人様をあげつらうのであれば、自分の主張や言葉遣いには、より一層の厳密な基準で臨む必要があるんですよ。

  だけど笑っちゃうのは、そういう誤りの指摘をされた人の大半・殆どが、調べれば正誤が判別できる内容であっても自分の間違いを認めないこと。
  もっと酷いと小難しな口調で、まーた出鱈目な自己の正当化まで始めたりするけどさ。

  そりゃーそれぞれの価値観に基づくような内容では決着なんて付くはずありませんけど、そうではないモノでまでソレってのは、ねぇ?
  別に謝らんでもいいけど、訂正や撤回を含めた改善はしなくてはなりませんよ。



――そりゃま「ぱちもん(Pachi monn)」=大阪弁で偽物や類似品(≒粗悪品)の意、を「ぱっちもん(Patti-)」「ばっちもん(Batti-)」くらいなら可愛いもんですけどね。
 なお。
 「ばったもん」=投売りされている見切り品や倒産処分品など。
 「ぞっき本」=出版社に返本されたものを(そのまま)古書店などに流したもの(赤マジックなどで印が付けられています)。
――なんて辺りが混同・混用されたんでしょうかね。


 あと似たような件で気付くのは。
 「良い意味で凄い・面白い」とか「嬉しい/助かった」とか「気分が良いという意味での楽しい」――を意味するものとして[ (笑) ]とか[ w ]とかを使っている例。これは数年前から見られたけどね。
 そりゃ私も翻訳はできますけどね? でも本来は「良い意味ではない(=悪いとは限らない)笑い」とか「思わず笑ってしまう類の面白い・変てこ」という用法のもの。
 以前、某ボランティアで回答・助言をしていた時にも。
――「~~わかりました!!やってみますwwww」・「なおりましたw ありがとうございますww」
 なんて返答が来て、目を丸くしたというか、最初はどうにも意図がつかめず悩んだ記憶があります。

 現状では、通じる(私のように一応は翻訳・変換できるという人も含む)ことが多いとは思いますが、さりとて「良い意味だと理解されるのが当然」と言えるようなものではありません。


 それで追記。
 新たなパターン。
 あれは……Impress Watch での後藤さんのメモリ業界の記事だったはず。
 まず最初は「チキンレース」のことを「チキンゲーム」と書いていた。 間違いとは言わないけど「~ゲーム」は普通は言わない非一般的な表現。
 すると、それ以前までは似たような状況(≒相手・競合が倒れる/自滅するまで続けるような無理のある体力勝負)の場合に使われていなかった「チキンゲーム」という言葉を使う人が激増した。
  これは無論、後藤さんの記事が多くの人に読まれており、また影響力も大きいから、って側面も十二分にあるけどね。

 そして続く記事で一般的表現である「チキンレース」に言い改められると、今度は「~レース」という表現をほぼ全員が用いるようになる。

 すると。
 今度は「熾烈な(トップ)争い」と置き換える方がスムースに意味が通る文脈の中の「激しい争い」の部分にチキンレースを当てはめる人が出てきた

 さて、ここでおさらい。
 この「チキンレース」ってのは、崖(や壁など)に向かって自動車を全速力で走らせ、突っ込まないように急ブレーキをかけて、どっち/誰が崖などに突っ込まないギリギリ近くまで寄せることができるか、と言うもの。
 崖に落ちては話にならないものの、明らかに安全なところで止まってしまうと「臆病だ」と言われてしまう。
 故に、落ちない/突っ込まないギリギリで止まるのが望ましい度胸試し――そういうモノです、チキンレースって。

 さて、翻って考えてみるに。
 その「激しい争い」の部分にチキンレースを当てはめちゃった人は、まずチキンレースってのがどういうものだか解ってない(知らない)んだろうね。
 これってアスファルトと言うべき部分でモルタルと言ってるようなもの。
 解りにくければ、ダイアモンドをガラス(つぶ)と言っている――でもいいですよ。
 要するに両者の違いや、あるいは片方がどのようなものなのかを知っていれば混用・誤用なんてするはずが無いもの。一見しただけなら似ているけど、全くの別物だから。
 それなら「デッドヒート(を繰り広げる)」とでも言っておけばいいものを
  念のため書き添えておくと。
  無論のこと元々の後藤さんの記事には、チキンレースがどのようなものなのかは私の上述の説明と同等以上に説明されています。



 まぁ、こんなのを延々と書き連ねたところで詮無きことですけどね。
 そういう間違いを連打・連射する類の性格の人にはね。

 言って直るようなヤツなら、そもそも言わんでもそうはなってないもんだから。

 なんつーか、ちーとも実態の伴わない全能感・万能感を持ってる人が増えすぎ
  ホント、実生活上でも相応に、そういう人物が増えてきていて面倒かつ厄介だったらありゃしない。

  私もね、こうして偉そうな口調(笑)を使ってはいますし、また記事の内容自体も、まー一見すれば不遜なものだと思う人もおるだろーとは理解していますけどね?
  ……正常な人物であれば文句の付けようの無い形で調べたり、あるいはちゃんとした実績があって、自分の(主張等の)妥当性を確認した上で言ってるんですよ。

  あえて、ある程度は反感を買うであろうことが予見されうる、微妙に不遜な口調・文体・論旨で。

 

テーマ:はっきり言っちゃうよ。 - ジャンル:その他

  1. 2009/05/31(日) 03:01:31|
  2. 見方・考え方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<う・ウソでしょ… | ホーム | どうなるんだろう、権利的に>>

 ? ? ? ? ?

コメントの投稿 (NGワードにご注意あれ)


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://fuff.blog106.fc2.com/tb.php/90-1bd2aa3f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Alvz.0x

Author:Alvz.0x
 時に、口調や文体が微妙に適当だったりする場合がありますが、仕様ですね。保証期間も切れてますし、どうにもなりませぬ。諦めてください。
 悪意の伺えるものや宣伝、またそれらに準ずるコメント等は割と情け容赦無く削除しますので文句は言わないようにね?
 あと一部記事の基本コンセプトは「不遜」なので念のため。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する