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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

うーん。これは待ちだねぇ。

 
 AMD FX シリーズ。

 本当(?)なら、少し落ち着いてからファイルサーバをコイツの4コア版に置き換えようかと思っていたのだけれど。
 ……ちょっと、Athlon II X2 に対して、コア・クロック当たりで、どのくらいの優位性を持ってるんだか判らない。
 アーキテクチャが異なるんだから得手不得手がバラつくのは当然。

 まぁ元から「ワット(当たり)パフォーマンス=効率を追及した設計」で、また(従来品よりは)並列演算重視型とも事前から言ってたわけなので、絶対性能では必ずしも……ってのは判っていたとは言ってもねぇ。さすがに、ちっと厳しい。
 フロントエンド部分の改良で、もう少し底上げと言うか維持されるかと思ってたんだけど。
 と言うか、まぁ動画エンコードも行わせるとはいえ基本はファイルサーバなんだから、そんなにまで高い性能は求めてないってのもあるけれど、でもねぇ。
 それでも、より高度な省電力技術の採用は稼働時間の長いサーバでは魅力的なんだけど……FX の優位性って Phenom II X4 / X6 に対しての(比較による)ものだから、たぶん Regor だったら、ほとんど差は無いどころか Regor 優位なんじゃないかなぁ。

 まぁまぁ、1年ごとにブラッシュアップを重ねて、モデルチェンジ(マイナーチェンジ?)ごとに 10% ほどの高速化を図るって話だし。

 つーか Phenom classic の時と似たようなもんじゃん。

 あれもデビュー当時は……ねぇ?
 TLB エラッタと、回し難いクロック(と表裏一体の消費電力)――で、色々とアレコレだったもんね。
 それでも K8 と比して、クロック当たり 20% を超える性能向上はあったけど。

 でも製造プロセスを変えて、設計でも小改良がなされて……で、Athlon II / Phenom II は、そこそこ(以上)の線まで行ったわけで。
 K8 比で、約 25% 以上の向上。
  つまり Phenom classic と (同) II では、アーキテクチャとしては 10% に満たないほどの向上って程度。
  ただプロセスが変わって回せるようになった&低発熱化したのが大きかった。

 ついでに言えば、GLOBAL FOUNDRIES のプロセスは地味な小改良を重ねることで知られてもいるわけで。

 故に、待ち。

  と言うか A4 で 3.0GHz 以上の高クロック版が出れば、その方が似つかわしいのかも知れない。
  演算器部分はともかく、キャッシュやらメモリ・コントローラ周りにはそこそこ手が入って、更に省電力機能も強化・拡充されているようだしね。
  純然たる K10.5 = Athlon II / Phenom II に比べて。
  しかし今が Athlon II X2 265/3.3GHz なのだから、さすがに、明らかに処理能力を落とすような置き換えは避けたい。
  すると、GPU の運用による補填分を込みにして考えるとしても、せめて 3.0GHz 以上は欲しい――と言う結論に。


  だけどまぁ……K8/K10 にも似たような面はあったけど……Bulldozer も狭義の意味での(中・大規模)サーバ向けプロセッサって性格が強いんだよね。
  故に。
  うちの家庭内サーバのような、ほぼ PC と同等(程度)のものには適合しにくい面もある。

 

テーマ:パソコンな日々 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2011/10/20(木) 21:10:20|
  2. PC関連もどき
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