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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

アニメ・境界線上のホライゾン

 
 とりあえず第1話を観て。

 なんじゃ、これ・・・・。

 作画は綺麗。また第1話と言うこともあってか動きもいい。
  ホントに、まぁ以前・昔と比べると作画の綺麗さ・安定性の向上には目を見張るね。

 ただ演出とセリフが‥‥。

 
 

 まずセリフ。
 ‥‥一瞬「担当する声優各位が下手なのか?」と思いかけたけれども。
 違う
 これ、セリフの言い回しが何やら微妙って言うか、やけに冗長と言うか‥‥言葉の選び方も独特・特異と言うか。
 だからそこで「凄く言いにくい(≒場面との親和性が上がらない)」と言うような感じになってる模様。
 また、なーんか芝居がかってるというか‥‥。 まぁ、ここら辺は好みの問題も考えられるけど。

  少し極端に振った例を挙げれば――これは私が考えたもので作内にあったわけではありませんよ。
  例えば、身構えてもいない状況で突然目の前に何かが落ちてきて驚いた時にキャラが「何が上から来たんだっ!?」って言ったら、どう思います?
  「うわっ!」とか「どあーっ!」とかのようなものでなく。
  そういうような違和感。


 そもそも私が初めて接する(まだ)新人の人だけなら、そういう推測も成立する可能性があるけれど、そうではなく、もう随分と名の知れた、下手などではない(はずの)人が演ずるキャラクタまでもが同じなのだから、その点だけでも違うと判断して然るべきなんだけどね。


 そんで演出面。
 いくら訓練だからって、あんなところで、あんなに喋るかっ?!
  後ろ向きに疾走するようなのは、概ね物語のウソとして認識できるからいい。
  あり得なさ(に係る描写)は、ある程度の部分・範囲を特定の方向性から突き抜けてしまうと違和感を覚えなくなるものです。

 凄いと、攻撃に掛かる直前のタメの部分や狙いを付ける最中であろう数秒間にセリフを言い、相手も同様‥‥(会話としては)短いながらも会話する。
 まだ鍔迫り合いでもしている最中ならともかく‥‥。
 剣(っぽいナニカ)を振るう直前とかのタメや、その前段階の構え・狙いを定める間とかで、んなコトできるかぁ?
  まぁ「それが卓越した能力を持ち合わせていることを暗に示すものだ」とかの意見もあるかも知らんけど。
  それが何も問題ないのだとしたら能力の高低云々でなく、ありゃー脳神経系から筋肉やら何やらがヒトとは大幅に異なる生物である公算が高くなるね。
  あぁ、そうか。これは言っておこう。
  もちろん、そういう不審ではないタイミングのセリフの方が多かったのは多かったですとも。

 無論タメやら何やらの最中でも、掛け声でない言葉を発音することは無理ではないけれども‥‥精々が助詞を伴う一語くらいが限界だと思うんだけどな‥‥。
 例えば「食らえっ!」くらいまでなら行けると思うけど「この技を食らえっ!」にまで至ると違和感が強くなる。それより長くなればなおさら。
 ‥‥これがね?
 何らかの魔法・魔術で、準備した道具を使用するなり呪文の詠唱なりして術を完成させたら手に効果を宿らせて、あとはボールを投げるかのように射出する――てな類のものなら、射出する直前のタメの部分でも、まだ喋っていられるとは思うんだけども。
 もう既に事実上のタメ≒準備は終わってるから。あとはタイミングなんかを図るだけ。
 ちっと例が古いけど、スレイヤーズのドラグスレイブ(文字・漢字は忘れた)なんかが、こんな系統だったかな。
 あーそうか、ドラゴンボールの「かめはめ波」なんかも、この宿らせたものを射出するって形式とかなり近いね。あと元気玉は全くと言っていいほど同じ形式だと思う。

 この辺は、木刀とか竹刀とかは言わないので、扱いやすい棒っきれでも振り回しながら試してみると判りやすいかも知れません。
 蛍光灯とか割らないでね?


 あの見た目生徒と変わらない先生が四臂の赤鬼っぽいのを張り倒すシーン――まぁ演出意図ってのも解からんわけじゃないけど――も、喋りすぎの結果、打撃の間隔が開きすぎてて。
「それ、説明してる効果的な連続攻撃の内容と、実際の構図は違うんでない? 効果的な連続攻撃ではなく、実際には単なる散発的な重い一撃の累積で倒れただけなんじゃ‥‥?」
――とか見えてしまった。
  先生は、衣装のデザインだけでなく色でも区別してくれりゃーいいのに。
  それと、もちろんフィクション・演出としての良いウソは随所に散見されたものの、そこではなく。
  どうやら、あの先生は作品内において随分と強いって設定なんだそうな。それは観ていて解かった。
  少なくとも(今回描写されていた)生徒連中が全員で、束になって、連携して掛かったとしても敵わないんじゃないかな。ギリギリいい線まで行くかどうか。
  随分と、手抜き・・・・でなく手加減と配慮とをしているんだろうという描写が伺えたし。


 うーん。

 これがね? ナンと言うか‥‥例にも挙げたスレイヤーズとかドラゴンボールとかでなくとも、かつても何らかの違和感を覚えたことがあるなら、単なる自分の主観・好みと違っているだけって解釈もできるんだけれども、そうじゃないから弱ってしまう。
 また DB はまだしもスレイヤーズ辺りは、嫌いではないけれど取り立てて好きと言うような作品ではない――やってたから見ていたと言う程度な――ので、無意識での好きな作品に対する贔屓っていうわけでもないはず。テレビでやってたから見てたってレベル。
 もし見ることが出来るなら、そういう少し・割と前のアニメを私が挙げたような観点で観てもらうと伝わりますかね。
 なんと言うべきか。
 登場人物たちの言動のテンポやタイミングがおかしい、ってところなのかな。

 うーん。

 あとね。
 何やら色々と舞台背景・設定が多々語られていたけれど。
 この手の説明と言うのは、中途半端にはしない方がいいんだけどなぁ。
 必要最低限だけに留めておいて、あとはそれを随時積み上げていくか。はたまた今回のものよりも踏み込んで、より噛み砕いて行なうか。
 何より造語による説明ってのは、説明・解説としては落第ですよ‥‥その体・構成要件を満たしてない。
 視聴者は――元から原作を読んでいて把握できている人を除き――この神州とやらには住んでいないのだから。
 説明なしで解からんのと、説明があるのにその説明(文)自体が解からんのとは、随分と別物なのですよ。
  どうやら。
 「現実世界の神州」=現在日本と呼ばれている地球上の場所(の一部?)
 「そのコピーの重奏神州」=配置される具体的な空間位置は知らんけど、いわゆる宇宙コロニーのような居住空間
 ――と言うことらしいけど。解かるか、んなもん!
  ・・・・さすがに神州が日本 or 本州ってのは想像ついていたけど、そこに「そのコピー」とか付くのが現れて、本来は判っていた神州まで逆に見失ったし。
  浮遊大陸じゃないけど、そういう場所なのか、それとも地下都市なのか、はたまた人為的な擬似異空間のような場であるのか・・・・とかね。

  注釈に更に注釈が付くのは・・・・ねぇ?


 うーん。

 あと。
 ‥‥ああいう儀式魔術に近いようなものを、ああいう戦闘中に使うのか‥‥悠長なことだなぁ。

 あと。
 確かに「あさま・神社」ってのもあるんだけども‥‥。
 なんとなくアレだと、富士山山頂のとかと同じ「せんげん・神社」と読むべきものなんじゃないかな。浅間神社は。
 「はくしゅ」は別に変でもない。

 ついでに。
 これは実に個人的なアレでナニだけど。
 そうちょう・総長が、あとになるまで脳内では 〈 Master Sergeant 〉 と捉えられていたのは以下略。


 うーん。


 ‥‥この先も観るのは観るけれども‥‥この先で(上述の部分とかが)変わるのかなぁ。

 とにかく おっぱい 目当てで観よう。
  さすがに登場する全ての女性キャラクタが「おっぱい共和国」ってわけではありませんよ。


 古来から「乳のデカイは七難隠す」などと申しますからね。



 ウソですけどね。

 

テーマ:境界線上のホライゾン - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2011/10/10(月) 21:10:10|
  2. アニメとか何とか
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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