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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

ちょいとした荒行てぃっく♪(2)

 
 てなわけで写真を交えて行ってみよー。

 相も変わらず何やら引き連れて、まずは富士山五合目を目指すことに。
 今回は、富士山陀羅尼坊(富士太郎 / 富士山太郎坊)に縁のありそうな場所を目指すということで、やっぱり表口でもある富士宮口を目標(?)に。
 まぁ御殿場口も悪いとは言いませんけど……富士宮口の新五合目と比較すると、御殿場口の新五合目は標高で1,000mばかり違っちゃうので、それはさすがに切ないし。

 なので……ともあれ東名高速を利用して御殿場・箱根インターチェンジを目指す。
 別に富士I.C.とかでもいいんですけどね……なんとなく行き着くまでが楽そうかなと思ったから。
  御殿場I.C.は何度か利用したことがあるけど、富士I.C.は無いからさ。

 東名高速に入るまでには渋滞もあったものの、乗ってからは順調。
 そして御殿場I.C.を降りたわけですが。
 ただ。
 どう贔屓目に言っても好天とは言い難くない、これ? かなり曇天。

 そして富士スカイラインを目指し、にょろにょろと走っていったら。

 ……ガスってる……。

 
 

 ただ霧が出てるっつっても、濃いめのところでも視界は優に30~40mあるので別に支障なし。
 これが20mを割るようだと少し厳しくなってくるけど、そもそも富士スカイラインは高速コーナーしかない道路なので楽ちん。

 でも。
 えー、ここの制限速度は40km/hとかなんですけど……なんで前の車は30km/h内外でしか走らないのでしょう? 酷い時は15km/h前後まで落ちてたような。
 しかもコーナーでは、アウト・アウト・アウト、またはイン・アウト・アウトとか得体の知れないラインを通るわ、コーナーに入り込んでから急にブレーキ踏むわ……。
 どれもこれも曲がりきれない時の挙動。
 教習所に行ったこと無いんじゃないの? ってな有様。

 本人は安全運転のつもりなんだろうけど、安全なつもりが、本当に安全とは限りません。
 そもそもだ、フォグランプはおろかポジション(スモールランプ)すら点灯させてねーってのは、どういうこったい!
 ふざけんな?

 そういやぁ富士スカイラインから五合目に向かう道に入ってからだけどね……五合目の売店か何かは知らないけど、どうもその辺りの車両らしき、以前にも見かけた白黒ツートンっぽいハッチバック……オペルか何かだったかな?
 コーナーでは何度もド派手に対向車線に飛び出すし、散々コーナーで(私に)引き離されて直線で追い付くってのを繰り返してるのに、コーナーの入り口なんかでは煽ってくるに近いほど車間を詰めてくるって……。
 対向車線に飛び出しててなお、下手すると見えなくなるほど引き離されてるとゆー彼我の戦力差に気付けよ、と思いつつ普通に走ってましたけど。

 あんなに何度も勢いよく対向車線に飛び出す時点で論外=ヘタクソなんだから。
  本当にさ、飛び出しまくってる時に対向車が来たら、どうするつもりなんだろーね。ほぼ正面衝突するしかないと思うけど。


 そんなこんなありつつ、富士宮口・新五合目に到着。
 約2,400mの標高は、自動車で普通に行ける場所としては日本一の高さ?
 いえーい。

 さて何枚か写真でも。

富士山総合指導せんたぁ  看板(五合目)

 もう、こんな光景ばっか。
 でも、そんな高いとこまで登る気は最初から無く、とりあえず写真さえ撮れればいいやー的な感じでしたから。
 あ……あと陀羅尼坊ちゃんへの挨拶ね。
  一応は言っておきますけど――挨拶とか言ったって、要は明示的に祀られている場所があれば普通に参拝、あるいは縁のありそうな場所を適当に見繕って何となく――って話ではなく、お得意のエクセレントでマーベラスなチャネリング能力を駆使して、対象を召喚し、あれやこれや無駄話っつーことです。
  ウソではありません。本当です。真実です。事実です。

  つーか、まさかこれを読んで、私がいわゆるチャネリング能力なぞを持ってる(と思い込んでる)――と捉えるような薄ら馬鹿はおらんだろうね?!


 そんで車内で持参のお弁当(おにぎりと海苔巻きと漬物……)を軽く食す。
 いいけどさ、加熱行程がある料理は破滅的なのに、それさえ無ければ天才的って、どういう誰の悪戯な采配なんだか……極端にも程があるでしょーよ。

 さすがに「一緒に行く」と馬鹿なことを抜かす連れを押し留め、単独で出発進行。
 単純な気温で(五合目でさえ)10℃以下、またそれに風雨が追加されますから、体感気温としては下手すると0℃近かったのかも知れません。
 んなとこに(下手すると)私よりも軽装と言うか、高地でのハイキング紛いなんぞに耐え得る服装ではないのを連れて行けるはずがありません。
 雨が降ってなければ連れて行ったところなんですけどね。
雨だ!

霧だ!

大変だ!!!

 もうね、強風がほぼ正面から来ると呼吸はできないし、四方八方から霧雨が吹き付けてくるし、オマケに登山なんてできるはずの無い服装・装備で……荷物と言ったら、コンビニ袋に入れたデジカメのみ……とゆー真面目に登山をしている人から見れば噴飯モノの有様ですから、いくら何でも、この状態では他人のケアまでなんて不可能。単独行で大正解。
 富士山の登山道は初めてですが、山道の悪路だけなら経験はあるので転んだりすることもなく何とか新六合目に到着。
 時間は見てませんでしたが、途中での小休止+写真撮影込みで多分20分ほどで到着しているはず。

新六合目・山室「雲海荘」  宝永山荘前の辺りの風景
看板の方の写真、アングルもバランスも良くないね(しょぼーん)。

 その辺りで「太郎ちゃーん、遊びに来たよー」的なことを考えつつ、ちょっぴり道端で休憩。
 当初は宝永山(宝永火口)の方まで行こうかと考えていたんですけどね……なんか身体がSOSみたいな反応を示して止まらないので致し方なく戻ることに。

 やっと声を掛けてくれた人と少しだけ話しつつ(何故か他の人は殆ど目を合わせようとしてくれませんでした……って何故かじゃねーよ。私がこんな無茶苦茶な様子だったから引いちゃってただけ!)……テキパキと下山。

 車 に 辿 り 着 い た 時 の 安 堵 感 と い っ た ら っ !
 いくら何でも、さすがにこれはヤバかったかも……全身ずぶ濡れ、凍えかけ。
 関節やら筋肉が痛かったよ?

 すぐさま暖房&エアコンをonにして温度設定も最大(32℃くらい?)。
 まさか、この時期に暖房を全開で入れることになろうとは思わなかったね。夏場だったし。

 ……数分ほど間を空けた後(って、まぁ頭を拭いたりしてただけですけど)すぐさま出発♪
 もう手がマトモに動かないったら。

 ここでも変な、追い抜こうとしたら加速しやがった、しかも抜いた途端にムキになって追いかけて来ようとしてたらしきSUVをあしらいつつ(ちんたら走って間を縮めて、そこそこ近付いたら普通に走って思いっきり引き離す、を繰り返して遊んでました)……富士スカイラインに出て、今度は一路、白糸の滝へ。

石碑?

 さて、白糸の滝&音止の滝。
 ちょっとアレな言い方ですが、あまり近くでは見られず、正面にも行けないこともあり音止の滝は前座風味。
看板


ここは、こうゆうアングルの写真が多い。何故なら、この角度くらいしか撮りようがないから。


 そして白糸の滝は……もう少し天気がマシなら、もっと綺麗だったろうなぁ、と少し残念。

コンパクトデジカメならではの写真――銀塩じゃもったいなく、一眼レフじゃ難しい そんでもって、これ(←)が白糸の滝で撮った中でのベストショット。
 撮り方も少々工夫しましたし、このデジカメ&天候ならば、最良に近い出来……かも。


 そして……あとは温泉まがいであります。ます。ます。
 富士宮口・新五合目の山小屋? 売店? に割引券が置いてあった「富嶽温泉・花の湯」ってーところですね。割引券があれば、一日入浴券で大人一人200円お得。
 まぁ温泉と言うより、どっちかってーとスーパー銭湯のような複合施設めいた感じですね。
 どんな湯・施設があるのかはリンク先で確認してもらうこととして。
  あ、ここから先は写真は無いです。
  温泉の中で写真なんぞ撮ってたら、ちょっとした、おロープ頂戴劇の主演俳優。まぁ休憩所やロビーなら平気だろうけどさ。


 今や当たり前なのかも知れませんけど、少しビックリって言うか感心したのは、館内にある別料金施設や自動販売機等がキャッシュレスで利用可能なこと。
 入館時に渡されるロッカーの鍵の番号&付属バーコードで集中管理されていて、有人のレストランなどは番号で、無人の自販機等ではバーコードを読ませることで利用・購入ができて、退出時に清算する形。
 なるほど、これなら 支払ってる感覚が薄いので金遣いも荒くなりやすい 現金を持ち歩かずに済んで、管理に配意せずに済むので楽ちんです♪ 何か買うたびにロッカーやフロントに行って財布を出してきて、また戻す……なんてのは面倒だし、甚平・浴衣を着てそれで財布を持ち歩くのも厄介だもんね。
 あと(きちんと)喫煙所があるのも ○ かな。
 分煙は仕方ないにしても、長時間いることになる施設で無いってのは喧嘩売ってるとしか思えない。

 そんで浴衣(女性)・甚平(男性)を始めに、バスタオルなどの一式を貸してくれて、また手ぬぐい、シャンプー・リンス・ボディソープ、ひげそり・歯ブラシ等々は山積みされてて自由に使える。
 何の準備も無しで身体一つで利用できるのも(これも当然かも知れないけどね)……従来の日帰り温泉とかしか殆ど使ったことがなかったから、ちょっと感心。
  まぁ公式Websiteに、その辺りも書いてありましたね。

 で。
私「そっちは時間は気にせず入って、出たら、この近辺の目に付く場所で休んでて」
客「いいけど……それじゃ行き違いにならない?」
私「ふふん。こっちが約1時間後からは30分刻み、ちょうど00分と30分の辺りで出てきて、いるかいないのか確認すっから問題ない。それなら最長でも30分は待たずに済む。まぁあんまり待ちたくないなら、中に時計はあるだろうし、それ見て時間調整すれ」
客「おー(小さく拍手)……でもさ、それ、手間じゃない?」
私「大して気にならないからいいよ、別に。で……(ウチの)親の子守は任せた」
――と伝えて、いざ温泉に。

 何やら露天風呂エリアは、公営体育館とか博物館の建物脇っぽい中庭もどきにヤケクソのように浴槽が作られたり置かれたりして配置されているって感じで、なんか投げやり臭いって言うか、頑張って工夫はしたんですよ感が強く漂っていて割と気に入った
 ……普通の一般家庭の組み込み用の浴槽が木枠にはめられて三つ並んでるのとか、これまた組み込んで使うべき大型のジャグジー浴槽が木枠+木製階段が付いただけで置かれてるのを見たときは一瞬、唖然としましたけど……。
 こーゆーのって大好き
 屋内浴場エリアは……まぁ普通の、ホテル等の大浴場って感じ。
 
 でも、この露天風呂の光景――随分と前だろうけど、すっごく良く似た場所の記憶が――てゆーか、ここに来たことあるんじゃないかな……?

 それ以外の施設で気に入ったというと……ヒーリング・ルームかな?
 仄暗く、黒で統一された室内で、薄めのBGMと仄かにお香らしき匂いが漂ってくる。
 ……近くではしゃぐ子供の声まで漂ってくるのはご愛嬌だけど、ぬくい石張りの床が特に気に入ったね。ぬくいのはいいね。
  ただの床暖房じゃん、とか言わないの。
  足だと、かなり温かい。寝転がっても(≒甚平越しの胴体でも)、そこそこ温かい。
  うーん……38~40℃くらいかな?


私「(んー、床がぬくいね。気持ちいいね)」←小声
客「(そーだねー。なんかいい匂いもするねー)」←小声(←以下省略)
私「(これで、お経でも流れていたら完璧だね)」
客「(……お経……)」
私「(とりあえずは提婆達多品(だいばだったほん)か……観音経(観世音菩薩普門品)だねぇ。雰囲気作りだけでいいのなら、般若心経でも陀羅尼品でもいいけどさ)」
客「(せめて雅楽とかにしようよ……)」
私「(……失敬な。有難い説話集に対して[せめて雅楽]とは何事だい)」

 思わず無意味に、結跏趺坐(しかも向下門)+智拳印とゆー無茶苦茶も甚だしい姿勢で、しばし 妄想 瞑想。
 いや……偶然に向下門になっただけだし、また智拳印も最初に思いついたのがそれだったってだけですけどね。

 それからお茶(無料)を飲んだり、ジョーバとかってのを使ってみたり。

 だけど、あの階段のとこの、ヒンドゥーの楽曲の神って誰なんだろ……女性形だった(と思う)けど、歌曲・舞踊なんかの女神なんていたっけ……?
 ガンダルヴァ(半神半獣の種族)だと楽曲はいいけど男だし外見が違う。アプサラス(水の精/天女)なら外見は似てるけど楽曲は……つーか両方とも神とは言い難いし、ヒンドゥーとも言いにくいね。


 それはさておいて……併設のビジネスホテルもどき(シングル1室5,000円・入浴料+朝の軽食込)を利用する、ちょいとした一泊気分も悪くないかも。安いしね。
 それこそ富士登山で降りてそのまま帰るのだと、交代できる運転手がいないと厳しいし危ないからね。
 ここなら新五合目から1時間くらいで着けるし、特にお風呂に入れると本当に有難いよ、登山の後って。
 食事も普通の食堂やファミレスなんかと同程度の値段だし、宿泊も割安。

 宣伝する義理は無いけど、少なくとも検討に値する程度ではあると思うよ。
 1人6,000~7,000円で済むから(宿泊+夕食+その他)。 
 3人以上(計20,000円の予算)なら選択肢も色々増えるけど、2人(約13,000円)以下だとね。


 そして個人的には凄く有難いことに。
 すぐ近所に、びゅわんびゅわん回る寿司屋さんが。

 まだ夕飯には少し早い時間だったので楽ちんで席に着き。
 ほら。
 とりあえず陀羅尼坊ちゃんには会い終えてるから、動物を食ったっていいじゃないかー。魚介類だしー。
 そんで……合計で26皿だったっけ?(今イチ憶えてない)
  あんまり食べると後の運転がキツイから控えめに。普通なら一人でそのくらい食べ(られ)ますけどね……。

 いや、まぁ……お寿司は普通。
 チェーン店だし取り立てて言うようなことは無し。美味しかったけどさ。


 かくして帰途につくことに。
 道を調べるのが面倒って理由で富士スカイラインを戻って、東名・御殿場I.C.へ。
 遠回りだけどねぇ、かなり。

 しかし富士スカイラインは全く平気だったけど、なんか東名を走るのが最もキツかった……ちょっとは疲れが出てたってのもあるけど、ずーっと変わり映えのしない道を延々と同じようなスピードで走り続けるだけだからねぇ。
 もう退屈なことこの上なし。
 しかも(特に必要を感じなかったからだけど)休憩も無し。余計に退屈。

 そして無事に東名を降り、あーだこーだ走って自宅の近所……のスーパーによって、ちょいとお買い物。
 豆腐なんかを始めに、シチュー(肉抜きにせざるを得ないけどさ)が食べたいと思って家には無い材料に加えて、入れたら美味しそうな野菜なんかも見つくろって買いつつ(……豆腐を入れりゃよかったかな?)。
 あー今度は、豆腐と野菜のシチューかカレーでも作ろうかな。ダシは No problem だし。
 ついでに目に付いた「ふさおとめ」なる米(5kg)を購入。

 てゆーか、これじゃイヤでも目に付くってーの。
ふさおとめ♪(もどきじゃないよ?)
 この米、千葉県産で1998年ころから市場に出始めた、まだ新しい品種らしい。
 しかも、味もなかなか良いとか(普通のコシヒカリなどと同等程度だそうな)……ただ残念なことに千葉でしか作られてないので、出回る量も少なめで、通販などを除けば関東でないとまず買えないらしい。
 5kgで2,000円(税込み)だったから、まぁまぁ新米としては安めだしね。
  気になる人は「ふさおとめ」でぐぐれば色々と出てきますよ。



 おわり。

 

テーマ:日本文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/09/08(土) 16:02:28|
  2. 神話・伝承・宗教・掩蔽
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 時に、口調や文体が微妙に適当だったりする場合がありますが、仕様ですね。保証期間も切れてますし、どうにもなりませぬ。諦めてください。
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 あと一部記事の基本コンセプトは「不遜」なので念のため。

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