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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

あぁっ、もうっ!!

 
 そんでっ!
 ようやく何とか形になった――ただし仕上げ・煮詰めはまだまだな――エンコード専用機。
  また Athlon64X2 5400+BE も何とか 3.2GHz が常用できそうなところまで行けたよ。
  ……クーラー替えたけど。


 だけど!
 何故か GPU-Resize が動作してない。と言うか GPU を使ってない。
 なんだ、これ?
 GPU/CPU 並列にチェックを入れると、むしろ僅かに遅くなる
 んで Catalyst Control Center で見てみると、使用率が 0% に張り付いてる……。
  Catalyst-Suite は 11.7 を利用。

  しっかし……これって、どういうこと??
  以前 790GX や Chrome 430GT でテストした時には、ちゃんと動いてたよねぇ……たぶん。

  ドライバか何かとの相性か何かってこと、かなぁ?

 

 

 致し方なく、何とか GPGPU を利用すべく――Sharpen Resize フィルタを導入。
 Radeon HD 5670 買っちゃってるしね。

 あぁ、これ……リサイズと輪郭補正だけでなく、ノイズ除去とかにも使えるんだね。子細が今イチ判らんけど。

 と言うわけで試用してみる。
 まずは Lanczos3-Lobed / KenKun-NR*2 / Warpsharp(MT)――を off に。
  この時に使ったソースは――確かアニメだったはず。なんだったっけ……?
  基本的に Warpsharp は(強力だけど)……実写・CG アニメ系のソースには特性が合わないから物凄く使いにくい。軽く隠し味程度ならまだしも。
  まぁいくらアニメでも掛けすぎると、油絵の具で塗りつぶしたステンドグラスみたいになっちゃうけどさ。
  実写・CG アニメ系に使うなら Unsharp-mask でしょうね。無論これも掛けすぎれば破綻するけど。



 とりあえず拡大して効き具合を色々と見てみる……んー……調整項目が少ないけど、案外、悪くは無さげ。


 そんで。
 Radeon HD 5670 で、概ね 20~30% ほど GPU が使われてるっぽい。
 プロセッサの使用率は、同じくらいか、やや下がったか……という程度。
 んで……従来だと約60分ばかり掛かってたものが、これだと約46分に短縮――【結果として】14分・約23%ほどの高速化

 うーん……この程度・20~30% くらいしか使われないもんなんだね、Sharpen Resize のみだと。
 まぁ 775MHz 駆動の 400sp は伊達じゃないってコト?

 何にせよ、まぁ十分に速くなったとも言えるけど。
 しかし交代・引き換えとは言え、フィルタを4つも off にして、これに(機能を)統合してるんだから、相応に速くなるのも当然って気もしないでも無いような感じだけど……プロセッサ負荷は同等程度なんだし、たぶん相応に高速化できてる……はず。

 だけど。
 これだったら、Radeon HD 5550 とか (同) HD 6450 辺りでも良かったのかも知れないな……。
  買う時には正直、悩んだんだよねぇ……この HD 5670 くらいの性能を使い切ってくれるものなのか否か。
  それこそ使い方が、随分と限定的な用途だから、ここまでは必要無いんじゃないかって。

  とは言え……足りない=もっと使える余地があるようだと悔しいんで、この辺りにした、と。
  もしかするとメモリが足を引っ張ってるって面もあるのかも知らんけど。



[追記]
 ただし。
 これは、プロセッサが Athlon64X2/3.2GHz での結果ですので、プロセッサが変われば結果も変わることでしょう。
 一応はシステムの概要を提示しておくと。
 Athlon64X2/3.2GHz & AMD 780G+SB700/HT=1000MHz & PC2-6400/CL=4 (Dual channel)――なんてところ。
 またソース・入力と出力は別の HDD (S-ATA2 3.5’ 7200rpm) が担っています。

 と言うか‥‥この場合プロセッサがボトルネック (ボルト・ネック、じゃないよ?) となっているようなので、より高速なプロセッサであれば、より GPU を使ってくれるのではないでしょうか。無論バスの転送やら GPU のローカルメモリやら何やらの兼ね合いもあるでしょうが。
 イメージとしては。
 もうプロセッサ側がいっぱいいっぱいなので、GPU もプロセッサ側の処理量に見合った分の処理しか行なえない。
 と言ったところ――に、なってしまっているような気がします。
  以前 Chrome 430GT でテストした時は、普段は 95% 前後のプロセッサ負荷が明らかに(平均 75~80% 前後まで)下がりましたしね。
  あの時は逆に GPU 側がボトルネックになってプロセッサ側が足を引っ張られ、結果として負荷が下がったと言うことなのでしょう。
  それでも僅かながらも高速化しましたけどね。


 因みに 400sp(775MHz) の 30% と言うと‥‥120sp 相当と言うところになる。
 つまり、この場合は結果的に 160sp/750MHz の Radeon HD 6450 くらいで、ちょうど良かったのかも知れない
 メモリバスバンドが半分の 64bit と狭いのは些か気になりますが、その分40基多い Stream(Shader) processor / Radeon core が補ってくれる――可能性もある――でしょう。
 ‥‥試しに HD 6450 でも導入してみようかな。
 巧く行けば、いくらか省電力になるであろうところでもあるし。
  そういえば、ワットモニターを買ったんだっけ・・・・すっかり忘れてた。

[/追記]

[更に追記]
 どうも、ここに書いたことは必ずしも正確ではないかも知れません。
 追検証・再検証を進めていますので、しばしお待ちアレ。

 順調に行けば、近いうちに、No.889 として公開できるでしょう。

 ‥‥OS の再インストールはともかく Microsoft Update やら何やらが終わらん。

[/追記]



  あとは余談。
  何と言うか……あちこち見ていると、どうも「何のためにフィルタを掛けるのか」が今イチ解ってない人が妙に多いみたい。

  と言うかねぇ。
  そもそも……あちこちの、そのテのことを解説してる Blog とかを見ていると、手順のことは書かれていても、それがどういう意味を持っているのか、どういう作用を見せるものなのか~云々~ってゆー、基本・根本の部分が完全に抜け落ちてるところが非常に多いって言うか、殆ど全部。
  まぁ、それ以前に、解説なんかをしてるくせに動画の根本の部分を知らないようだけど。

  んで、その解ってないって人は、そういう阿呆な情報を基本・基礎にした状態で悩んでる。
  ……そりゃそうでしょ……あんな出来の悪い塗り絵みたいなフィルタリングを基準に据えちゃってる=基礎・基本が抜け落ちてるものを基礎・基本だと捉えちゃってるんだから。
  そこからマトモな結果になんて辿り着けるわけがない。気の毒に。

  しかも。
  フィルタとかの調整方法を知らないっぽい人も多いんだよねぇ……ちゃんと多少の試行錯誤は厭わないような(感じに見える)人でも。
  こんなの、まずは極端な値に設定して、それの on/off で、どう変化するかを見る。
  次にフィルタ=on の状態で、それぞれのパラメータを変化させて、どのパラメータが変化のどの部分を左右しているかを見る。
  これを繰り返せば、すぐに把握できますよ。
 ――と言うか、まずはプレーンな、必要最低限のフィルタや処理だけから始めて経験値を貯めるのが筋なんですよ。
  無論それが結局は最短の近道。
  ……なのに、それを解らないのか何なのか、説明してもなお厭う人が凄く多い。


  そりゃね?
  全く必要も関係も無いとは言わんけど、エンコーダとフィルタの、種類とパラメータの具体的な値とオプション……そんなのに大した意味なんて無いのに……。
  意味があるにしたって、こんなのは、まずはキチンと基礎を身に付けて、問題なく捌けるようになってからの、二の次・三の次のところなのに。
  どうして、あんなに「エンコーダの設定」を知りたがる人が多いんだろう……?
  エンコーダの設定なんて結局のところはファイルサイズ(Multi-pass なら画質=正しくは忠実度)にしか関与してこないのに。
  こんなもんは単純にリッチな設定にすりゃー大きく/綺麗になる。そんだけじゃん。

  まずはそれがどういう意味を持っているのか、どう具体的に影響を及ぼすのか……それを身に付けるのが先決ですよ。
  最初はデフォルト(既存の初期設定値)のまんまで十分ですよ。
  どのエンコーダでも初期設定のままでも別に酷い部分なんて無いので、まずはそこから始めて、後々から色々と煮詰めていくのでも十二分ですよ。

  そうすれば、そこからの応用で、大概のもんは直感的に、一見すれば把握できるようになります。
  そうなれば……一々ぐだぐだ悩む必要が無くなります。
  思い描いたもの・状態を特に悩むことなく、誰に聞かずとも自分一人で実現できるようになります。
   ↑
  こういう風になりたいわけではない、ってコトなんでしょうねぇ。変なの。何がやりたいの?

  また特にアニメの場合は、遥かに、適切なプログレッシブ化、適切なフレームの間引き……の方が、桁違いに重要なのに。
  そりゃ最近は随分と楽になったけどね。以前よりも。
  続いて各フィルタの導入・非導入、次にそのフィルタのパラメータ、最後にエンコーダの種類とパラメータ。
 ――出力結果の見映えについて重要・肝心な順に並べると、こんなもんでしょう。

  そんなに何かを正しく学び、正しく身に付けるのが嫌なのかしらん。
  そんなにまで、手間隙を費やすことが嫌なのかしらん……楽をするための苦労すら。

  こういうのも随分と前に書いた「両立し得ない物事を容易く両立させる魔法が存在する、と信じて疑わない愚」の一形態なのかね。


 ――こういうものの習得(実験・試験を含む)のためにも専用機があると随分と楽になります。
  今なら、それこそ……Athlon II X4 とか Core i3 なんかの下級気味なものでもかなりの性能を持ってますからね。
  モニタなし・OS 込みで、50k ちょいあれば何とかなるでしょうか。
  プロセッサ、M/B 、メモリ、HDD *2基、DVD-Multi、ケース+電源、K/B+マウス・・・・。
  DELL や hp のキャンペーン・セールなどなら、この程度の値段でモニタまで付いてきても不思議じゃありません。
  PC って、そりゃーピュア・AV やらクルマやらに比べれば遥かに金の掛からない趣味ですがね?
  だからと言って小学生・中学生の小遣い銭程度で何とでもなるほどってものではありません。高校生のアルバイト程度の資金力は無いと。
  ・・・・5万なら、高校生のアルバイトでも3~4ヵ月も貯めていれば何とかなるはずです。1.5万*4ヵ月=6.0万ですよ。
  (ほぼ)全額を投入すれば1~2ヵ月でしょうか。

  そんで練習元には DVD ソースのものでも使いましょう。
  相応に安定していますし、また SD ですから扱うのも軽く、またエンコードも早く終わる。
  あとになってから、もし何か試してみよう/やり直そうと思った時にも、すぐに全く同じソースが手許に来ます。
  色々と試そう(≒経験値を上げよう)とするのに、かなりうってつけですよ。

  そこら辺の安いものでも十分ですから、まずはそこらから揃えましょう。一気に幅・視野が広がりますよ。
 ――広がりうる余地さえあるなら。


  なお。
  エンコーダとフィルタの、種類とパラメータの具体的な値とオプション……ばかりを提示しているようなところは、本当の本気で参考にしないことを強くお勧めします。
  もちろん、わざと誤りを身に付けて果てしない遠回りをしたいっていう奇特な趣味・目的があるなら別ですけどね。

 

テーマ:動画 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2011/08/19(金) 21:08:19|
  2. PC関連もどき
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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 時に、口調や文体が微妙に適当だったりする場合がありますが、仕様ですね。保証期間も切れてますし、どうにもなりませぬ。諦めてください。
 悪意の伺えるものや宣伝、またそれらに準ずるコメント等は割と情け容赦無く削除しますので文句は言わないようにね?
 あと一部記事の基本コンセプトは「不遜」なので念のため。

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