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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

道理でねぇ。

 
 「思っこと」だけど。

 TBS の崎山敏也・記者……あの人、原子力(等?)を専攻してたのか……ただの鉄ちゃんではなかったんだなぁ(失敬)。
 解説内容の内容・切り口からして科学っつーか、その辺の理系なのかなぁとは(薄々)思ってたけど。
  いいけど「記者」っていう肩書きは敬称に当たるんだろうか……判らにゃい。

 だけど。
 まぁ滑舌が悪いのはともかくとして(そもそもアナウンサー・キャスターでなく記者だしね)……支持する説やら何やらの相違によるものとは思いにくい類の、内容への異論を唱えてる人って何なんだろう……。
 私に確認できる範囲では間違っているような部分は無いと思うし、その内容自体も解かりやすいと思うんだけど。

 どんな特製フィルタを通して見聞きしているんだろう……?
  一つ仮説は思いついたけど、今回の記事においては適合しない不遜なものなので提示はしません。


  あと。
  うーん……やっぱり久米さんは科学やら物理やらが好きではあっても理系の考え方はしていないんだなぁ。
  早稲田大学 政治経済学部 経済学科 卒業――理系ではないね。
  確かに責任回避のための言い訳に使われたら困るけど、科学者だからこそ「想定外だった」という説明が出て来るんだと(何の疑問も無く)私は思う。

  あの会見等での話の流れも。
  記者が理由・原因などを尋ねて、その回答として「想定外の地震・津波」と答えてたはずだし。
  と言うか……あの質問内容じゃ、それ以外の回答なんて在り得ないと思うけどね。世界中の災害の中でも、そうそう無いほどの大規模なものだったわけだし。
  と言うか。
  本来、詰問(?)・問い質すべきは「では、その設計上の想定が妥当であったのか否か」――って部分でしょうに。
  あるいは、その想定の通りに、きちんと設計・施工・管理などが行なわれていたか。
  そんな簡単な(追加)質問もせずに、何を寝言を(略)。


  そういや、関係は無いけど思い出したけど。けどけどけど。
  どこで見たんだったっけかな……。
  「俺は理系だから~」って書き出しで、理系どころか文系とさえ言い難い、情緒任せで成立してない三流 SF にも悖るような意見を上げてた人。
  てゆーか、ラノベの賞に応募して落選したファンタジー……みたいな。

  まぁきっと酔っ払ってたんでしょうけどね、その人は。酒なのか別のモノなのかは知らんけど。
  あるいは大人を装った中学生以下の子供の悪戯かな。


  なお。
  後からの追記を続きの中に。

 

 

 まぁ何も東電やら何やらを擁護する気は無いんだけれどもね?

 と言うか。
 ‥‥意図的・意識的に、批判・非難などを書かないよう抑えているだけですので。


 しかしねぇ……例えば、この記事。

――「明治の教訓、15m 堤防・水門が村守る…岩手」 (4月3日・読売新聞 Web site より)
  以下に本文の一部を抜粋・引用。

 > 壊滅的な被害を受けた三陸沿岸の中で、岩手県北部にある普代(ふだい)村を高さ15メートルを超える防潮堤と水門が守った。
 > 村内での死者数はゼロ(4月3日現在)。
 > 計画時に「高すぎる」と批判を浴びたが、当時の村長が「15メートル以上」と譲らなかった

 > 1960年にチリ地震津波を防ぎ、「万里の長城」と呼ばれた同県宮古市田老(たろう)地区の防潮堤(高さ10メートル)を大きく上回る計画は当初、批判を浴びた。
 > 村は1896年の明治三陸津波と1933年の昭和三陸津波で計439人の犠牲者を出した。
 > 当時の和村幸得村長(故人)が「15メートル以上」を主張した。
 > 「明治に15メートルの波が来た」という言い伝えが、村長の頭から離れなかったのだという。

――以上、引用。
 なお全角の数字・記号などを半角に変え、また解りやすいように私が追加・補足した部分には下線を引いています。


 ほら。
 私にも、やや似通った複数の経験がありますけどね?
 こういう有事を想定した防災対策ってのには、本質的に「やりすぎ」なんて無いんです。
 全く以って、不変の原則です。
 まともに防災やら何やらに取り組めば、絶対に、確実に、初歩・基本として出てくるものですからね。

 もし、これを知らなかったり、条件付き以外での否定をしていたら、そいつはモグリ。
 防災対策の「ぼ」の字も知らない奴です。断言できます、いくらでも。

 ただし。
 そうは言っても……実際に掛けられる・費やせるコスト自体にも限界がありますから、そう際限なくってわけには行きません。
  いいけど、たまに勘違いしてる人がいるけど……「コスト」って何も初期の導入費用だけじゃありませんよ?
  維持・管理のための費用(金銭)もですし、また実際の物資や人的資源、そして時間や場所など、それにまつわる、投入の必要があるもの――です。

 そして何より。
 そのコストに起因した反対意見が必ずと言っていいほど出ます。
 もちろん「最小・最低限のコストで、最大限≒不足の無い効果を」ということを考えるのも当然=止む無しなんですが、それはあくまでも予想=「想定」を基に行なわれる・準備するものなのですから、その想定が間違っていれば……無駄が出るかも知れないし、あるいは不足が過ぎて役に立たないかも知れない。
 無駄=余剰はまだしも、不足すると人々の財産や生活どころか生命すら揺るがしてしまうのが防災対策なんですよ?

 でも、上記引用の例であれば――当時の村長さんが、過剰との批判を受けても譲らずに建設したお陰で――ただ1人、船の様子を見に行っちゃった男性が行方不明になっているようですけど――住民は(津波による)被害を免れたわけですよね?
  これも――非難する気は全く無いし、気持ちも解るけど――本来「危険だから、やっちゃいけないこと」の一つなんですよね……。
  まず最初の災害(この例なら地震の発生)を乗り越えたなら。
  地震に起因して起こるかも知れないもの――津波や火事あるいは建物の倒壊など――から逃れるべく、あくまで自身の身の安全を最優先に避難や対処をする。
  確かに心情的にも気が緩むのも、確認したいのも解るんですけどね……でも、とにかくこれが基本なんです。


 しかしながら。
 一方では、こういう防災の設備・施設などを充実させてしまうと、すると今度は、住民側での意識・心がけなどの面で問題が発生してしまうことが懸念されます。
 要するに。
 「これがあるんだから大丈夫だろ」――と油断・気の緩み、災害を軽視しがちになると言う危惧が。

――と言うように、色々と難しいものなんですよ。この程度の範囲のことだけ見るのでも。

 

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  1. 2011/03/25(金) 21:03:25|
  2. 見方・考え方
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 時に、口調や文体が微妙に適当だったりする場合がありますが、仕様ですね。保証期間も切れてますし、どうにもなりませぬ。諦めてください。
 悪意の伺えるものや宣伝、またそれらに準ずるコメント等は割と情け容赦無く削除しますので文句は言わないようにね?
 あと一部記事の基本コンセプトは「不遜」なので念のため。

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