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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

なんでやねん。

 
 そういう感じの戯言コント(漫才)。

 なお。
 このエントリ――の続編みたいなものですかね。

 
 

客「――ところでさ? これ……(件のエントリ)……これの絵をさぁ、今っぽい萌え絵で作り直したら面白そうじゃない?」
「全く別の、目眩がしそうな意味でな」

客「……意外と、そういうところあるよね……無駄にマジメって言うか」
私「無駄とは何ぞや、無駄とは」

客「でもさ? 今は、萌え寺だってあるじゃん」
(敢えて触れずに避けてたのに) ……確かに、そういう方向性それ自体は否定する気も無いし、それに神社仏閣が携わること自体も構わんけども……」
客「うん? じゃあ、なに?」
私「萌やすにしても、もっと厳か(おごそか)と言うか、落ち着いた雰囲気を基本に萌やして欲しかったんだよ」
客「……あぁ、そういうことね……好みじゃなかったんだ」
私「一言で片付けると、そうなる」


私「その記事にもあるように――もともとお寺にある仏様の絵って、昔(=その当時)は最新のものだったわけですよね。だったら今、最新の絵で仏様を描いてもいいんじゃないか ――と言うことにも実に同意するし、別にキャラクターグッズだって反対する気なんか全く無い。それこそ、お守りとか何とかと似たようなもんだしな? つーか個人的には、萌えであれ否かれ、仏像(のレプリカ?)とかは欲しいぞ?」
客「そういうのって売ってないの?」
私「いや……一応は仏具店に行けば売ってるし、そこを経由して作ってもらうことも高いが不可能じゃない」
客「じゃあ、どうして買わないの?」
私「さすがにちゃんとした仏像を部屋に置くのは気が引けるからだ。いくら仮に魂が入ってなくとも」
  まぁ魂を入れてない仏像ってのも、また別の意味で身の回りに置いておくのはアレでしょうけども。

私「――ただ、ともかくワシの好みと合わないんだよ。元から、ああいうポップな感じのは嫌いじゃないけど好きでもないし」
客「ふーん、そういうもんか……でも言われてみれば……こういう絵柄って私も嫌いじゃないけど、でも ◆◆◆(←好きな作品の名前)を、こういう絵で描かれたらイヤだなぁ、合わないし」
私「たぶん、そういう気持ちと同じ。決して、絵描きさんたちを批判・非難する気は全く欠片も無いが、とにかく個人的には合ってるとは思えないし、また好みでもない――要するに若干の、趣味・嗜好に基づく見解の相違だ」


私「――だから、まぁ絶対に観たくないなんてコトは言わないし、見てみたいと思う気持ちもあるけども、教育まんがに於いても同様に消極的にしかなれない。童子とかならいざ知らず、諸天やら菩薩やらを幼女形で表されても困るよ」


客「――あれ? でもさ? 確か前に、何だかの絵を描いたことあるって言ってたよね?」
私「うん。とある神さまの図像っつーか何と言うか、そういうのを何点か、ね」
客「だけど ◎◎◎ くん(=私)の描く絵の絵柄って‥‥アニメ調、だよね‥‥?」
私「無論のこと、そういう絵柄で描いたさ。他の絵柄なんて無いし、それでいいって話だったし。まぁ可能な範囲でアニメ風の雰囲気は抑えるようにしたけども」
客「‥‥まさか先駆者がここにいたなんて‥‥」
私「やかましいわ」

――んな上手じゃありませんし、ましてやプロでも無いですからね。
 ましてや他にも先んじていた人たちもいるでしょうし‥‥先駆者だなんて口が裂けても言えません。
  そりゃまぁ(全く)絵心の無い人よりは上手でしょうけども・・・・同人作家級でも私より上手な人の方が遥かに多いでしょう。
  精々ちょいとした図や絵で説明するような時くらいならば役立つって程度のもんです。
  それに・・・・アニメ調とは言っても萌え系の絵柄でもありませんし。


私「‥‥そういや、こんなパンフレットの挿絵も描いたっけ‥‥ほれ」
客「あーホントだ‥‥あれ、これも?」
私「と言うか、そのパンフレットの絵は全部そうだよ。あとレイアウトとかも」
客「こういうのも描けるんだ‥‥」
私「一応、美術・絵画・デザインとかは一通り齧ってるからね。風景とかだって描くだけは描ける、下手だけど


客「――じゃあ、どういう絵柄(の萌え神仏)がイイわけ??」
私「こういう、ちんまいタイプでなく‥‥6~7等身くらいで、スッキリした感じで、ちゃんと必要な起伏があるの」
客「そこかい!」
私「一応は理由もあるぞ? 身体の起伏にも相応の理由がある(場合も多い)んだから、再現せねば神仏の像として成立しない(※)」

客「‥‥よーするにさぁ‥‥こう‥‥お淑やかなお嬢さま、みたいなのがイイってわけだよね?」
私「あるいは凛とした佇まいで涼やかな女性、ってのもいいですな。さーすがに仏教系で、むっちむち・ばいんばいんってのはな‥‥いや、ダーキニーとかハーリティとかなら濃艶な女性ってのもアリかも知れん」
客「ダーキニーの方は知ってるけど、もう一つの方って誰なの?」
私「訶梨帝母(かりていも)‥‥またの名は、鬼子母神

――いやま。
 案外そんなもんですけどね。豊穣の女神が~云々~って話と同じで。
 あと。
 それこそ観世音菩薩像が徐々に女性的に表現されるようになっていった理由のうちの一つも似たようなもんですし。
 まぁアレは萌えとかと言うよりも、むしろ‥‥‥‥げふんげふん。

客「‥‥メガネは?」
私「おう、それは是非とも何が何でも追加せねばなるまい」
客「これも理由(≒根拠など)がある、んだよね?」
私「いや。これは単にワシの好みだ」
客「‥‥」

――それ……なんて G-on らいだーす?


※ 【 補 足 】
 例えば、こういう風に置き換えてみると判り易いでしょうかねぇ。

 「涼宮ハルヒ・シリーズ」のハルヒを例に取ってみましょう。
 あのキャラクタは、ああいう背丈・体型で髪型で、ああいう衣装(制服だとかバニースーツ)を着ていて、そしてリボンとかを付けていたりとか……そういう記号性の外見のキャラクタですよね?
 それを体型も髪型も、衣装も小物も、あらゆる部分が合致していない女性キャラクタの絵――例えば、みくる(大)そっくりの――を描いて、それを「ハルヒだ」とかって言い張られても弱っちゃうだけですよね? なんだそりゃ、ってゆー。
 神仏の像に於いても、それと同じなんですよ。
 多くの人が、その必要な記号性を――あることすらも――知らないってだけで。

 多少の解釈や表現上の相違(≒揺れ)はあっても構わないでしょうが、しかし押さえるべき部分は押さえてないといけない。
 ここら辺は上で挙げた記事にもありますよね? 巻物とか何とか。
  ただ私なんかの場合は、その基準とか何とにおいて、より厳密(なものを志向している)……って話。


 まぁ、そういうことですよ。

 

テーマ:あらっ、あらあら - ジャンル:

  1. 2011/02/06(日) 21:02:06|
  2. 神話・伝承・宗教・掩蔽
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 時に、口調や文体が微妙に適当だったりする場合がありますが、仕様ですね。保証期間も切れてますし、どうにもなりませぬ。諦めてください。
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