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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

意外と多かった…

 
 E17 口金の照明器具。

 と言うのも。
 近頃ようやく LED 電球が安くなってきたので、そろそろ替えられるところは替えようかと考えていたのだけれど。

――上のような有様。


 あぁ、そうか。
 一応は念のため書き添えておきますが。
 電球型‥‥であろうと無かろうと、蛍光灯の場合、確かに点灯中は同程度の明るさの白熱電球よりも電力消費が少なく済み、かつ寿命も長いんですが‥‥一方で点灯の瞬間から安定するまでの間に消費する電力量は意外と多く、かつ【 点灯←→消灯 】による損耗・消耗が大きいという特徴があります。
 無論のこと、従来(十数年・何十年前とか)と比べれば随分と改良・改善が行なわれていますが、しかしながら構造的な素養が覆されているわけでもありません。以前よりはマシになっているとは言え、やはりその基本的な構図は変わっておりません。
 意外と知らない人が多いんですがね、現在でも。
  知らずにやっちゃってただけならいざ知らず、それでエコだの何だの強弁に語っていたら失笑モノですよ。

 つまり一度点灯させたら暫らくは点けっ放し、と言うような使い方――玄関灯や常夜灯、また居間や居室、あるいは浴室など――においては適合するんですが、一方で廊下や(屋内)階段あるいはトイレなどのように、そんなに長時間の点灯は行なわない場所の照明器具には全く向いていません
 最悪の場合、電球自体の値段も高い上に、電力消費も(大して)抑えられず、しかも電球の寿命も白熱電球と変わらなかったり逆に短くなったり――という大変マヌケな事態に陥ります

 また蛍光灯の場合、小まめな消灯ってのは百害あって一利なしですので注意しましょう。
 指差して笑ったっていいくらいの馬鹿げた行動です。
  まぁ(簡易な目安として)15~30分以上の間が空くなら消してもいいでしょうけど、それ以下では逆に電力の無駄遣いの上に蛍光管の消耗を招きます。
  そういう馬鹿な真似はやめましょう。


 で。
 そういう場所に適合するのは、従来からの白熱電球か、または件の LED 電球か――と言うことになるんですが、しかしながら、これまで LED 電球ってのは随分と高価でしたので 「さすがに(まだ)替えるまでも無いな」 と考え、保留にしていたんです。
 一方、浴室やら長時間の点灯が多いデスクライトなどは随分と前に蛍光灯型(60W 相当品)に切り替えてありました。

 で。

 
 

 繰り返しになりますが LED 電球も安くなってきたので、そういう取り残されていた部分も切り替えようかと調べ始めたんですがね‥‥。
 しかし。
 照明器具を開けてみたら‥‥まー E17 口金の器具が多いこと多いこと‥‥。

 更に補足。
 白熱電球の口金(あのネジみたいになってる金属端子部分)には何種類かあるわけなんですが、最も一般的なのが E26 口金。要するに口金部分の直径が 26mm ってことです。
 それ以外というと――件の E17 とか E12 とか、そんなのが家庭用・民生用としては代表的。

――で。
 廊下やら玄関灯やら‥‥そこら辺が軒並み E17 型のクリプトン電球‥‥。

 どうしろと?

 と言いますのも。
 現時点(2011年の初頭)において安くなっている LED 電球の殆どが、E26 口金のもの。
 E17 型の LED 電球は、あんまり安くなっていません。つーか下手すりゃ1個・4,000円とかしやがります。
 しかも。
 クリプトン電球・60W 品を大差なく置き換えられる LED 電球なんて、そうそう無い。
 LED 電球の場合、白熱電球や蛍光灯とは発光原理自体が異なる上に、光の性質も異なるので、これまた面倒。
  故に明るさの比較も面倒で・・・・一般的に 60W 相当と言われている LED 電球で、概ね 40~60W の白熱電球に相当する明るさとなることが多いです。
  最も光が届く(?)場所では 60W 白熱電球より明るいこともある一方、余り光が行かない部分・方向だと、下手すると 40W 電球よりも暗いこともあります。
  LED の光の場合――さすがにレーザーほどじゃありませんが――割と直進性が高く拡散しにくい光なので、こういうことが起こるわけです。


 なので。
 とりあえずテストも兼ねて E26 口金だった照明(斜め刺しのダウンライト)の一つを LED 電球に替えてみた。
 買ってきたのは、パナソニックの昼光色タイプのヤツ(LDA7D-A1)。
 およそ 40~60W 電球に相当するもので、明るさは 570 ルーメン。2,500円くらいだったかな?
 それをこれまで 40W 電球を使っていたトイレに入れてみた。冬なのに。

 すごい寒々しさを感じるのは何故だ!  いやいや。意図していたわけではありませんが、この結果は十分に想定していました。
  てゆーか、これ 6,700K もありやがるのか・・・・道理で。いくらなんでも温度高すぎ。昼白色でも 5,000K くらいでいいのに。

  しかし。それにしても評判が微妙。

 また明るさは‥‥光色・色温度の変化もありますが、概ね同程度か、やや明るくなったか。
 加えて電力消費は 1/5 ほどに減らせたので(36→7W:29W の低減)――結果としては十分。


 この交換は、まぁまぁ成功だったとは言ってしまいますが、さて‥‥残りをどうするか。
 とにかく E17 口金の器具が殆どってのがネック。
 稀には安いもの(2,000円以下)もあるものの全般的には3,000円オーバーで、また250~350ルーメン程度のものが多い上に、しかもウチは斜め取り付けの器具が多い。

 どうしろと。

――2,000円以下で、400ルーメンを超える明るさのものがあれば、割と交換しようって気にもなるんですけどねぇ。
  東芝のは、値段以外は廊下とかに打ってつけなんだけどなぁ。如何せん高い。
  パナソニックの斜め用のも悪くないけれど、それでも些か明るさが足らず(電球色・370lm)、昼光色だと若干明るい(480lm)けど白すぎる・・・・上に更に高い。

  まだ時期尚早ってことですかね。
  少し安めのものでも3個も買ったら1万円とかですからねぇ。


【 追 記 】
 そんで玄関灯に関しては、60W クリプトン電球から、40W(相当)型の電球型蛍光灯に交換しました。
 ‥‥いえ、60W(相当)型だと蛍光管部分の高さが高すぎて器具に収まらなかったので、致し方なく 40W タイプに。
 これでも実際にはギリギリなんですけどね。
 点灯開始時は明らかに以前よりも暗いものの、安定すれば大して変わらないと思える程度ではあるし、消費電力は約 1/7 とかに下がったので、これはこれで。
  56W とかから、約 8W なので、約 48W の低減。

 あとは‥‥あぁ、洗面所とかが E26 口金の電球だった。しかもまんま下向き。
 これなら、よっぽどの粗悪品でもなければ、適当な LED 電球でも何の問題も起こらない‥‥はず。
 通販か何かで安いヤツでも見つけて交換してみようかなぁ、どうかなぁ。
 でも、そこまでしないでも‥‥って気分も。

 と言うか。
 今回色々と画策した部分は、実は、何故か消し忘れることが多い場所、あるいは長時間点けている場所、なわけで。
 玄関灯は相応の時間を点灯させているし、またトイレはどうにもこうにも消し忘れることがある。
 んな、エコだの何だのなんて意図ではなく、単純に「電気代の低減」が目的。
 言い換えるなれば、エコはエコでも飽くまで Economy が目的。
  と言うかねぇ・・・・浅慮な想像・思い込みなどで無い、本気で隙の無い Ecology なんて考えていくと、どこかで必ず袋小路に迷い込みますよ。
  いくらやっても結論・答えが出ない。
  あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たず・・・・何とかなるかと思いきや、また別の穴っぽこが発見される。

  ですので私は、単純に Economy を目的にすることにしています。これなら一応の答えは出せるから。


 故に、洗面所とかは消し忘れない上に、そんな長時間の点灯などしないので、あんまり交換する意味が無い。
 廊下なども同様。
  1日に6時間とか10時間とか使うのであれば、まぁ数年あれば元は取れるはずですけどね?
  廊下や洗面所なんて多くたって1日に数十分もないでしょうから、Economy 目的でさえ割に合いません。
  ましてや、そういう、ごく短時間しか点灯させないものを(電球型)蛍光灯になんか替えちゃった日にゃー・・・・踊り狂っておかないと大損ですよ。
  あと私の場合、寝室は常夜灯など点けずに眠るので関係なし。

  ただ本当に、どうしてだかトイレだけは週に1回くらい消し忘れるんだよな・・・・朝から夜まで、とか。

  あとね。
  上手く行くか判らんけど、LED 電球の冷却には、ちょうど「まず貼る一番」辺りがイイ感じに使えるんじゃないかな?
  本当に上手いこと働いてくれれば、厳しい環境になりがちの密閉型器具において特に威力を発揮してくれそうな気がするんだよなぁ。
  熱を熱のまま発散させるヒートシンクよりも、遠赤外線に変換して放射してくれる方が。

 

テーマ:ぼやき - ジャンル:ブログ

  1. 2011/01/30(日) 21:01:30|
  2. 雑多な生活上のあれこれ
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