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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

そういや、そうだった。

 
 ZIPPO のオイルライターって、これ、永久保証だったっけ。
 すっかり忘れてた。

 そんで。
 私自身、随分と長いこと ZIPPO のライターは愛用してますが‥‥どこかで紛失してしまった(しかも Sterling Silver の‥‥)ヤツを除けば、今も普通に使える。
 まぁ紛失してしまったんじゃ使えるはずも無いから論外だけどさ。
 ただ最も古いやつだけは Wick (要するに芯)を交換したけど、やっぱり普通に使える。基本的に使わないけど。

 そいで今は、スタンダードなロゴ入り(ガンメタ塗装)のと、あと(二代目の) Sterling Silver のモノとを利用中。
 家ではスタンダードなヤツ。
 んで外では Sterling Silver のヤツ。

 貧乏性とか言うな。

 
 

 ほいで、これを書いていたら。

客「――この、なんとかシルバーってナニ?」
私「なんとか、じゃなくて、スターリング・シルバー‥‥簡単に言うと純銀ってこと。より厳密には、Sterling だけで[純銀]って意味があるし、あとは[本物=紛い物でない・正真正銘の]とか[定められた(以上の)品位の]とかって意味になる」
客「‥‥じゃあ、これ‥‥随分と高いんじゃない?」
私「安くはないけど、そこまで高くはないよ。これは確か‥‥1万以上したっけ、それとも9,800円とかだったかな‥‥」
客「結構するじゃん。こういうのって、安いやつだといくらくらい?」
私「ZIPPO ので安いのだと2,000~3,000円。高いやつだと10万とかするのもある。このシルバーのは、Sterling Silver としては最も安い部類。こっちのガンメタが剥がれまくってるヤツだと最も安い部類よりは1ランク上で、4,500円くらいだったかな‥‥」

 ZIPPO でない、更に安物ならば500~1,000円ほどでも買えますが‥‥使ってみれば一撃ですが、やっぱり工作精度と言うか、モノとしての品位が全くと言っていいほど違います。正直、あんなんじゃ使ってられない――と言う以前に使い続けられません。壊れるから。
 無論 ZIPPO 以外にも、マトモなモノも無いでは無いですが‥‥そんなのをわざわざ探すくらいなら、普通に ZIPPO のを買えば済みます。

私「――ほれ。この底面に “ STERLING ”っつー刻印が入ってるだろ?」
客「あ、ホントだ。入ってるね」
私「これがその純銀の証」
客「その下の 2000 ってのはナニ?」
私「知らん。ただ、これを買ったのが、もう10年近くも前のはずだから‥‥もしかすると2000年の製造とか、あるいは2000年の記念モデルって意味なのかも知れない

――と思っていたら。
 ZIPPO のオフィシャル・サイトを見たら、ちゃんと Bottom code ってページがあって、そこに書いてありました。
 最も古いのが L III ――1987年12月の製造。
 次のガンメタのが D VI ――1990年4月。

 あれ? 2000ってのは該当が無いな‥‥。
 2001年からは製造年を西暦の下2桁に変更したって記載はあるけど。
 うーむ‥‥モデルとしては No.14[ Sterling Silver Vintage ]と同じ外見だし、ロゴなんかも偽物とは思えないんだけど‥‥実際に(酸化銀の発生の様子や色からして)銀製なのは間違いないし。
 なんだろね。

――と思ったら
 なんだ‥‥Sterling Silver モデルは Bottom code が通常品や Solid copper 品とかとは違うらしい。
 そんで、やっぱり普通に2000年製造モデルってことでした。
 あー良かった。



 以下は余談だけど。

 上にも多少似たようなことは書いていますが、やっぱり ZIPPO とその他では色々と違います。
 最も判りやすいのが開閉時の金属音。
 一般品でも綺麗な重厚感を匂わせる金属音がしますし、これが Sterling silver モデルだと澄んだ独特の音がします。
 そして何より、使えば使うほど――使い込んでいくほどに音も徐々に変わっていきます。
 ZIPPO でない安いモノ(1000円とかのもの)だと、こうはいきません。
 ‥‥とても安っぽい鉄板の音がします。
 もちろん、手ごたえ、手触りも違いますけどね。これも手に馴染んでいくんですよね。

 それと‥‥。
 うーん。確かにここ最近の ZIPPO は妙なデザインが施されたモノが多いですね。
 ゴテゴテしたエンブレムみたいなものが引っ付いていたり、ごちゃごちゃしたカラーリングのペイントが施されていたりとか。
 実際この Sterling silver のを買った時――どんなに少なくとも5年以上、たぶん7~9年前――でも、シンプルでソリッド感の強いモノってのは、なかなか無かったですしね。何十・何百と並んでいる中で、目を皿のようにして探した記憶があります。
 あとペイントものって、あっという間に剥がれますから‥‥使っていて侘しくなりかねないんですよ。

 私の好みとしては、シンプルなものに、ちょいとワンポイントとなるような意匠が入ってる程度のもの。
 故に No.14 のようなモノは実に打ってつけでした。
 ソリッドな ZIPPO の角に斜めの線が彫られているだけですから。


 まぁ ZIPPO ライターに限らず、きちんとした、いい意味での高級品ってのは、その良さが使っていくほどに解るものです。
 万年筆なんかも同じですけどね。
 Mont Blanc なんか、ボールペンですら異常に使いやすく手に馴染むったら。

――下手に高級品に手を出すと、私のような貧乏人は後から困っちゃうったらありません。
 一度イイモノに慣れてしまうと、その後は低廉なものに落としにくいんですよ。悪い・劣っている部分が目に付いて。
 まぁ ZIPPO なんかは概ね一生モノだから(まだ!)いいですけどね。

 そういえば‥‥PC のキーボードなんかも同じですね。
 そんな高級なものには手を出していませんが、タッチが気に入って買ったメカニカル・キーボードをしばらく使った後に普通のノートなんかを使ったりするとストレスがたまりかねないくらい。
 直接に触れるインターフェイスは、どうやっても、どうあがいても安物は高級品には敵いません。
 ‥‥理想は PC-8801 mk II *R の、あの重いキーボードですけども。(:q)


【参考】
 ZIPPO Japan ―― http://www.zippo-japan.com/
 ALEPH's ZIPPO Database ―― http://aleph.que.ne.jp/zippo/index.htm

 

テーマ:日常雑感 - ジャンル:ブログ

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