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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

つたんかーめんのひほう

 
 悲報じゃないよ、秘宝だよ?
 いや、悲報だったら悲報で、それはそれで面白そうな気はするけど。

 因みに、これ、Episode1&2 の前後編(?)。

 監督は、あの「バイオハザード3」でお馴染みラッセル=マルケイ。
  ん? いや、別に“X”とか“20xx”とか“30xx”とか「デスプラント」じゃないよ?
  普通に「3」だよ? Extinction ね。

 主演は我らのキャスパーさん。キャスパー=ヴァン=ディーン。
 2006年の制作作品。
 なお原題は “The curse of King TUT” だね。
  なんか原題を“The curse of King TUT's tomb”ってしてるのが多いっつーか、国内配給元とかもそうなんだけど……何故?
  まぁどっちでも意味は通じるし、また“one's Tomb”が付いた方が、より内容に即してるとも思うけどさ。
  「ツタンカーメンの呪い」より「ツタンカーメンの墓に秘められた呪い」の方がね。


 寸評――とかは続きの中で。

 
 

 寸評。 ゆんぴょう?
 おかしい……間違いなく初見なのに、物凄い既視感が……。
 氣志團じゃないよ? 俺んとこ来ないか?


 えーと。
 もしかして、2008年8月16日の辺りに、これの Episode3 が劇場公開されたりとかしません?
 ツタンカーメンの秘宝 Episode3~中華木乃伊の復活……とかって。

 なんかもう……色んな構図がね……似てるのよ、これが。ハムナプトラ(原題:The mummy)に。
 人物配置なんかも割とね。
 ついでに、スターゲイト(無印)も混入しとけば、もう完璧。
 まぁオーソドックスっつーか基本って言っちゃえば、それまでだけどさ。
  そんで、このヒロイン役のレオノア・バレラ。
  なんか聞いたことある名前だけど何でだっけ……と思っていたら、ブレイド2に出てたんだね。随分と印象は違うけど。

  しかし、これ(この記事の元々の記述)……書いたのって今・記事の公開時点から2年以上も前か……。
  然もなきゃ、2008年8月を未来であるかのような(=過去でない)表現にはしないもんねぇ。


 だけど。
 2の方のラスト近くは、ちっと舞台がアレだけどね……。
 えー? そんな、ただの石切り場のどこか、みたいな場所で、しかも他のとこと何も変わってないじゃん!――みたいな。
 せめて天辺に行きなよ。あるいは何かオブジェでも作るとかさ。
 ただの崖っぺりで「ここだっ!」みたいなことを言われましても……ねぇ。

 あと、敵役・シンクレアとかがね……頭が回るんだか回らないんだか、行動力があるんだか無いんだか、これがまたサッパリ微妙。
 特にシンクレアは、計略には異様に(?)気付くくせに今イチ防げないとか、ブツは見つけられないとか。行動力を巧みに発揮するのは人を殺す時だけだとか。
 なかなか理解っつーか把握に難渋する人物。


 いや、普通に面白いよ? いや、ホントに。
 普通の意味で面白くなきゃ、こんな瑣末な部分が目に付いたりしませんから。

 加えて登場人物も、なかなかいい味を出してる。
 ちょっと主役級以外の人物の登場シーン・セリフ数が少ない/多くないのが勿体無いくらい。
 基本的に味のあるイイヤツが多いんだよね。


 まぁ、謎の多い少年王・ツタンカーメンが、実は太陽神・ラーが遣わした神の御子たる救世主で、かつて邪悪なる神・セトと戦い、封印した――みたいなのが発端。
  そーいやぁ「女神転生」でも最初の悪役がセトだったっけ?
  あ、違うわ。ロキだ。その次がセトで、そんで次がルシファーだ。
  そーいや結局、最後までは買っていなかったっけ……そうだね、ガマガエルのタニグクは記憶にあるけど崇徳上皇が出てきたって記憶は無いもんねぇ。

  ただ西谷さんの作品はね――「神々の血脈」も「東京 SHADOW」もそうだったけど――主人公側の主要登場人物がフルボッコになるから、その時の気分によっては読んでいて(酷く)辛いんだよなぁ。
  話そのもの(≒全体像)は面白いんだけど、連続する過度の逆境が……。
  主観であるのは敢えて明言しておくけど――主人公たちが過度に逆境に立たされまくるのは、ただ陰惨さを感じちゃうだけですよ。
  あれれ? 東京 SHADOW は違ったかな?
 # 一通り買ったんだけど読了せず放置して、その後は行方不明……引越しの時のドサクサで捨てちゃったのかな……。

  おっとっと! 「女神転生」は、より正しくは「デジタル・デビル・ストーリー」だね。女神転生は最初の3作=第1シリーズのサブタイトルだ。
  そういやぁ「女神転生」もゲームが発端だと思ってるとか、ゲームしか知らないとかって人が多いなぁ。
  元々は小説があって、そのメディアミックス的な展開においてゲームが誕生して……そこから「軒先貸して母屋取られる」的なことになっちゃっただけなんだけど。
  そんなにそのゲームが好きなのなら、その生い立ちくらい知ってなさいよ。



 閑話休題。
 まぁセトは元(神話上)からして悪役だから、使い勝手が良いんだろーなぁ、とは思いつつ。
 日本で言うなら、ちょうど天津甕星(あまつみかぼし)みたいなもんだよね。
 単騎なのに、有力な軍神が束になってさえ敵わない(ことが多い)――そういう敵役。


 さて。
 本作の舞台は20世紀の始め。
 そんで、そこから――伝説に残る秘宝を求めツタンカーメン王の王墓を探してゆく。

 最後まで見通していくと――なるほどねぇって感じの結末が待ってる。
 詳しくは書かないけど、いかにも由緒正しい SF って感じ。
  故に「なんだ、そりゃ」と思う人も相応にいるだろうね。
  でも――良い悪いは別にして――SF には、そーゆー作品が多いものだから。

 

テーマ:お気に入り映画 - ジャンル:映画

  1. 2010/10/22(金) 22:10:21|
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