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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

なんだろねぃ

 
 そういう類のコント(漫才)。

――どんな類だよ。

 
 

――ある日ある時ある場所で。

 いやま、場所はウチですがね。殆ど。
 つーかまぁ、およそ備忘録も兼ねて。


客「――あのさ?」
カニ「ん? なに?」
客「これ。この(CM の)曲、知ってる?」(←TV を指差す)
カニ「あぁ、これ? 知ってるよ」
客「‥‥」
カニ「‥‥」
客「だからぁ! 誰の何て曲かって言ってるんじゃん!」
カニ「‥‥知ってるかどうかしか尋ねられてないと思うけど?」(←しれっと)

カニ「――あーはいはい。これは、誰が歌ってたかは知らんけど “ In the navy ” の替え歌だね。安直に訳すと[海軍にて]みたいな意味」
客「ほほー」
――なお海兵隊は Marine です。



客「ねぇねぇ? この曲は知ってる?」
カニ「うん、知ってるよ」
客「じゃあ誰の何て曲?」
カニ「誰かは知らんけど “ My Sharona ” って曲‥‥ほれ? 今の部分で[ままま、まい・しゃろぅなっ]って歌ってたじゃん」
客「うあ、そんな風に歌ってたんだ‥‥」
カニ「うん。日本人の耳には聞き取りにくいけどね」



客「‥‥この曲は?」
カニ「知ってるよっつーか、これは聞き取れるでしょ‥‥“ Desperado ” だよ。確かイーグルスが歌ってたんじゃなかったかな?」
客「それって、どういうの?」
カニ「曲名? それとも歌詞全体? どっち? つーか歌詞全体は知らんけどね」
客「じゃあ、とりあえず曲名」
カニ「イタリア語だかラテン語だかで[無法者・ならず者]って意味。でぇーすぺらーどうー♪」



客「‥‥これは?」
カニ「誰かは知らんけど “ Wants to rule the world ” で良かったんだったっけ?」

――微妙に違う。正しくは “ Everybody wants to rule the world ” だ。
 歌ってるのは Tears for fears. だよ。

カニ「おっとっと。まぁ、そういうこと」
客「意味は?」
カニ「んー‥‥そうねぇ‥‥Rule だから、平和とかとは訳せないよね‥‥」

――これだとむしろ逆方向だろうなぁ。んで動詞っつーか不定詞かな?

カニ「まぁ[誰しも野望を抱いてる(、んだけれどもさ)]みたいな感じでいいんじゃない?」
客「ほほー」
カニ「しかし懐かしいねぇ、この曲」
客「‥‥そんなに?」
カニ「だってこれ‥‥30年近くも前の曲だよ?」
客「うはー。30年って、私なんて生まれてないよ」
カニ「ナニをー。私なんか今以ってなお生まれてないぞっ」
客「(またそんなコト言ってるし)」



客「――これは知ってる?」
カニ「誰かは憶えてないけど “ Rock me Amadeus ” の替え歌って言うか何て言うか、だね――う・うっ、うー、ろっくみ、あまでうぅす♪」
客「えーと、その[あまでうす]って何だったっけ? 聞いたことはあるんだけど」
カニ「あのね‥‥アマデウスっつーたら普通は Wolfgang Amadeus Mozart でしょうが」
客「へ? モーツァルトって、あのモーツァルト?」
カニ「そう。あのクラシックっつーか音楽家のモーツァルト。つーか、まんま “Amadeus” って映画もあったじゃん。主にサリエリからの視点で描かれてて、確かモーツァルトの吹き替えを三ツ矢雄二がやってたっけ」
客「‥‥それって、いつ頃(に公開された映画)?」
カニ「えーっと‥‥これも30年近く前じゃないかな。観たのは、それから随分と経った後の、日曜洋画劇場か何かだけどね」
客「で。これが主題歌だったわけね」
カニ「え? あー違う違う、そうじゃないよ、別々。似たような時期だったとは思うけど」

――なお映画は1984年、この楽曲は1985年の発表です。
 前年の映画のヒットを受けて、この曲が注目を集める一因にもなったのでしょう。たぶん。
  確か映画では……モーツァルトは砒素で毒殺されてて、その犯人もサリエリだったって話じゃなかったかな。
 ――あと。The ビッグ・オーに出てきてたのはメガデウス。




客「――これは?」
カニ「これは有名でしょうが‥‥オールナイト・ニッポンのアレとしてもお馴染み “ Bittersweet Samba ” だよ」
客「あー、そうかぁ。それで聞いたことあったんだ‥‥」
カニ「おい」



客「――この曲は?」
カニ「誰かは知らんけど “ Uptown girl ” だよ」

――因みに歌ってるのは、ビリー・ジョエル。(←調べた)

客「――ほいで、どんな意味なの?」
カニ「いいけど、この曲をこの曲として全体を通して聞いたことある?」
客「んー‥‥たぶん無い」
カニ「そんじゃーしょーがないって言うか、私も歌詞自体は知らないけど‥‥てゆーか判らない?」
客「うん、判らない」
カニ「判れよ‥‥これ、聞き進めてくと “Downtown boy” とか何とかってフレーズが出てくる」
客「ふむふむ‥‥」
カニ「だからぁ。Downtown に対する Up-town だよ。Downtown つーたら雑多な感じの、要するに下町でしょ? Uptown は当然ながら上町‥‥言い換えれば、山の手とかいいとこって意味。だから、やや意訳すれば[いいとこのお嬢さん]みたいな意味だよ」
客「あぁ、そういうことなんだ」
カニ「ほいで。んな、Uptown girl と Downtown boy なんて歌ってんだから‥‥下町の悪ガキが、いいとこのお嬢さんに恋をした――なーんて歌なんじゃないの? 逆は考えにくいし」
  なお、これは人物関係の普遍的構図として、逆は無い――という意味ではありません。
  物語などとして逆の構図ってのも、ちょいちょいありますしね。
  まぁ、その一例として私の頭に真っ先に思い浮かんだのが「新宿純愛物語」ってのも、ナニがナニやら微妙な気はしますが。

  因みに。
  歌詞内に Downtown boy という単語は無かったですね。Downtown man とか Uptown boys っつー単語はありましたけども。


カニ「――ちとお待ち。ちょっと私も気になるから調べてみよう」

――けんさく・けんさく。

カニ「お、あった。どれどれ‥‥ふむふむ‥‥」(←歌詞情報サービス)
客「‥‥どう?」
カニ「まぁ斜め読みだけど、おおむね合ってる。ただ、どうも片思いとかじゃないっぽいんだけど、でも、なんか変だなぁ‥‥もう少し待て」
客「ほいほい」

カニ「――ん? あ、あぁ。そういうことかな‥‥」
客「判ったの?」
カニ「たぶん。これ‥‥途中から悪ガキの憶測って言うか[きっと、もうすぐこうなるぜ?]ってー ほら話 大言壮語になってるみたいだね‥‥ま、そういう滑稽噺みたいな曲ってことでいいんじゃない? 落語みたいなもんだ
客「ら・落語‥‥」
カニ「ほら? 熊さん・八さん、あるいは与太郎なんかが絵空事みたいな大口を叩いた挙句に案の定大失敗したりするじゃん? あんな感じだよ

――ま・まぁ「大失敗する予定」ってのは、あくまでも私とカニ女ちゃんの見解(と言うこと)でしかありませんがね。
 ビリージョエルが何を意図している(いた)か、までは知りません。知らぬ存ぜぬ。

  それに、これ、実際には私が答えたものも含まれていますし。

  あと、CM (とか)つながりっつーことで書いておくと。
  なーんか久しぶりにフィル・コリンズの声を聞いたけれども・・・・あれは何の CM だったっけね。

 

テーマ:独り言らしいです - ジャンル:ブログ

  1. 2010/10/10(日) 10:10:10|
  2. バカって素敵だよな
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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 時に、口調や文体が微妙に適当だったりする場合がありますが、仕様ですね。保証期間も切れてますし、どうにもなりませぬ。諦めてください。
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