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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

これまた意外と多い模様

 
 なんか「庇護」って単語を使いたがる人。
 うーん? なんかそれが若い女性に特に多いように見受けられるのは、単なる偶然かサンプルの偶発的な偏り?

 ちょいと以前にも少し触れたことがあるけども。
 この「庇護」って単語は――立場や権利・能力・財力 ~云々~ において明らかに上にいる者が、明らかに下であるものを守る・庇うって時に使う言葉です。
 「庇護」の[庇]が「かばう」であることからも想像が付きますよね?
 もっと言えば、この[庇]は「ひさし」でもあります。その下にあるものを風雨などから守るもの(屋根の一部)です。

 故に。
 「親が子を、兄や姉が弟や妹を守る」・「貴族が芸術家などを保護して育成する」・「飼い主がペットを守る」――こういうモノならば(言葉遣いの新しい古いは別にして)正に「庇護」に該当します。

 親(など)が子供を守るのは当然の義務ですし、関係性や意味などは異なりますが、飼い主とペット(飼養動物)も基本的な構図には同じようなものがあるのも言わずと知れたこと。
 また貴族と芸術家ってのも、世の古今東西を問わずありますよね? 今でも西欧諸国などでは同じ形で存在していますし、それ以外の国や地域でも、貴族が企業や実業家あるいは政府・自治体などに置き換えられて存在しています。
 それに、趣旨を中心に捉えていくと「奨学金・学費補助制度」なんてのも似たような側面があることでしょう。

 しかし。
 例えば友人・知人間でこれを使ってしまうと――どういうことを暗に示してしまうか解りますか?
 そいつは私よりも劣っている・不遇である~云々~と言うことを(暗に)言っていることになります。
 今風に言えば「上から目線」ってやつです。
 見下していると表現する方が妥当ではありますけどね。

 もちろん、そういう意図や認識で発言(記載)しているのであれば構いませんがね。

 使い慣れない言葉なんかを無理して(かっこをつけて?)使って、それが間違っていると、みっともないですよ。
 まだ平易な一般的な言葉遣いでいる方が遥かにマシ。

 

テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/08/07(土) 21:08:07|
  2. 見方・考え方
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