FC2ブログ

(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

期待半分、不安半分

 
 どうやら情報によると。
 往年の名作・傑作である「遊星からの物体X」や「X線の目を持つ男」などがリメイクされる計画があるとか、もう実際に製作が進んでいるとか。

 うーん。
 そりゃまぁ現在の技術で作り直せば、より高度で見栄えのする、リアリティや迫力を持たせ得る映像にはなるだろうけど。
 そういう技術的なもの・部分(への危惧)ってわけではなく。
 物語の根幹部分が、変に安っぽいヒューマニズムや人間模様に汚染されそうで、それがイヤで、かつ危惧してる部分なんだよね。

 そりゃまあ、この辺りは主観に基づく部分でもあるし、更に言えば、その許容できる程度の多少も個人によって違うしさ。
 だから、その辺りを考慮した上で読んでくださいな。

 
 

 さて。
 こういう古典的 SF 映画って、必要ではない部分を可及的に削ぎ落としてあるからこそ面白いって面も大きいと思うんだけどな。
 もちろん、かつては、そこにまで手が回らなかったからって理由で削ぎ落とされていたって面も大きいはずだけど。

 でも、そこに。
 登場人物に(変に/余計に)厚み・背景を持たせようとすると、本筋を霞ませてしまいかねないし、その部分によって全体が冗長になってしまいかねない。テンポが悪くなると言ってもいい。
 下手をすると、その人間模様を描くことによって、本筋の部分が省略されたり端折られたりするとかの本末転倒な事態さえ起こりうる。
 ゆえに、つまらなくなる――なりかねない。

 また別種のジャンルの作品なら、そんな邪魔にはならないし、あるいは SF でも埋め込み方や量によっては邪魔にならない場合もあるにはあるんだけど……。
 でも、このテの SF 作品では、そういう人間ドラマは大概、邪魔になる(と思う)んだよねぇ。
 しかし必ずと言ってもいいほど大量に混入されるのはナゼ?
 映画会社などからの要求なのか、はたまた現在・今の時代の監督以下、製作陣の嗜好によるものなのか。
 ……後者だったらションボリだなぁ。


 あとついでに。
 ……うーわー…… “ I am legend. ” の続編が作られてるんだ……。
 続編と言うか、正しくは前日譚とでも言うべき、そのクルピン・ウィルスが拡がっていく時の様子と言うか、前作のような世界になってしまうまでを描いたものになるみたい。

 どうやら主演は同じくウィル・スミスで、あと監督も同じフランシス・ローレンスとか。
 悪くは無いかな、どうかな……。
 まぁ DVD がレンタルにでも出たら観てみようかな。

 

テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

  1. 2010/07/11(日) 21:07:11|
  2. みらくる・しねま・あいらんど
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ああああぁ… | ホーム | ちょいと不思議>>

 ? ? ? ? ?

コメントの投稿 (NGワードにご注意あれ)


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://fuff.blog106.fc2.com/tb.php/655-baeb2cd1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Alvz.0x

Author:Alvz.0x
 時に、口調や文体が微妙に適当だったりする場合がありますが、仕様ですね。保証期間も切れてますし、どうにもなりませぬ。諦めてください。
 悪意の伺えるものや宣伝、またそれらに準ずるコメント等は割と情け容赦無く削除しますので文句は言わないようにね?
 あと一部記事の基本コンセプトは「不遜」なので念のため。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する