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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

どういう意味なんだろう?

 
 元々は肉食動物で、それが人間と暮らすようになり雑食化していったのがイヌ・ネコなど。
 草食動物から雑食化した経緯のヒトとは、やはり随分と色々と異なります。
  因みにキツネやタヌキは、彼ら自身の意志(??)で雑食化していったと言ってしまっていいでしょう。
  そうは言っても、やはり今も雑食とはいえ肉食寄りですけどね。



 そんで。
 そのイヌ・ネコに対して

 「動物性の脂肪は健康・身体に悪い (から~云々)」――というような発言を時折ながら見かけるのだけれども。

――何の冗談なんでしょうか?

 元々は肉食の動物なのに‥‥あんまり面白い冗談とは思えないのですが‥‥。

  無論のこと過度・過剰な摂取は宜しくないですし、その個体の(特異)体質が原因ならば仕方ないですが、一般論として書かれてたしねぇ。
  あるいは摂取熱量との兼ね合い――要するに食べ(させ)すぎ――で言ってるなら、もうね。

  そりゃまぁ(これまた)色々と、品種などによっても異なってくる部分はあるにせよ。


 健康だのナンだのを気遣うつもりでいるなら、印象や想像・憶測による思い込みでなく、正しく学ぶべきかと。
  ただねぇ。
  近頃は獣医さんやらにしても――飼い主に言っても解らないし余りに面倒(=厄介)だから、著しい語弊があるのを承知で、そう言う場合なんかもあるとか無いとか。

  もちろん完全な嘘や間違いまでは言わないでしょうし、また人(獣医師など)にもよるんでしょうけれど。
  とはいえ、言っても通じない・聞かないどころか怒り出すような人を相手にするんじゃ、どーしよーもねーですしね。
  獣医さんとかの場合、割と客商売だとか聞きますからね。普通(?)の人間相手の医者よりも。

  だけど。
  ソレで最も気の毒なのは、当のイヌ・ネコたちではありませんかねぇ??

 



 因みに、書き添えておきますが。

 どうもイヌ・ネコに塩分は一切厳禁だと思い込んでいる人が意外といるようですが、それは誤解と言うか大いなる勘違い。

 イヌ・ネコなども食料から塩分を摂取する必要があります
 ただし、その必要量が人間よりも(体重比などでも)遥かに少ないため、人間基準の塩分濃度では過剰というだけのこと。
 まぁイヌ・ネコは全くと言ってもいいほど汗をかきませんからね。
 そのため塩分を始めとしたミネラル分を人間ほどの量(比率で)は必要としないわけですね。

 あくまでも、事実上(意図的に与える)必要は無いというだけで、摂取してはならないと言うこととは異なります
 重ねて言っておきますが、あえて摂取させる必要も(殆どの場合)ありません。
 まぁ少しくらいなら支障も無いでしょうけど。

 ただし、例えば同じ品種のイヌで体格も同じような個体同士であっても、運動等を始めとした生活環境、また体質の違いなどによっても必要量が大きく変わってくることも多々あります。
 それ以外にも。
 人間だって体質やらアレルギーやらで色々と異なりますよね? 平気だったりダメだったり。平均よりも多く必要だったり、またはごく少量でも事足りたり。
 動物も同じで、個体差まで含めると色々と多岐にわたりますから、その点については留意しましょう。

 また一部の品種等においては、肝臓や腎臓が塩分の処理が苦手な場合もあるようですので、その場合はまた注意が必要です。


 加えて。
 どうやらイヌ・ネコも――全てが完全に、ではありませんが――割と塩分が相応に利いている味を好むことが割とあるそうで。
 故に下手に塩っ気の利いた味を覚えさせてしまうと、今度は薄味のものを食べなくなったりして、それが結果として塩分の過剰摂取につながってしまう、という懸念もあることから、塩気を付けないと言うことになるわけです。
  因みにこの辺りは、外国なんかである「人喰いトラ」なんかの話ともつながってくる話だったりします。
  一説によると――いわゆる「人喰い」=人間を襲うのはクセになる(≒習慣化する)とも言われますが、この原因が、人間の身体に含まれる塩分にあるんだとか。
  つまり、人間は、他の動物よりも塩気が利いていて美味しい(と感じる場合が多い)ってコトらしいんですね。
  故に、人間は美味しいと言うことを記憶してしまったトラやらヒョウやらオオカミやらが、より美味しい食事を求めて(また)人間を襲ってしまう、と。

  さすがにイヌ・ネコが人間を襲って食べる、なんてーのはまずありませんが、その味覚やら好みやらは、やはり近隣種の動物と似ているものです。




 飼われているペットの食事は、当然ながら全く飼い主が与えるものに依存します。

 これが人間ならば、まだ適当に買い食いしたり、あるいは自分で食事の内容・メニューを決めて、自分の体が欲しているものを(重点的に)摂って過不足を補うこともできるわけですが、ペットではそれはままなりません。
 精々が、何やら拾い食いをしたり、ちょいと虫とかがいたら、それを食べるくらいが関の山です。

 それ故に、栄養管理という面においても飼い主が心を砕いてやらないとならないわけですが。
 しかしそれが誤った知識・思い込みに基づいていたら、何の意味も無いどころか逆効果にすらなりかねません

 それが行き過ぎれば、悪意など無い、親切心と愛情と思いやりに基づく(動物)虐待ですよ、そりゃ。
  それを望まないなら、きちんと自らが学び、また可能なら信頼できる専門家からの助言なども交えて、見つめ直すことが大事なのではないでしょうか。
  自分に誤りや誤解が無いか、あるいはより良い選択肢や見方・捉え方があるか無いか。見落としの無い工夫の余地はどうか?



 くれぐれも、ご注意あれ。

 

テーマ:気になって仕方ない情報・・・ - ジャンル:ブログ

  1. 2010/05/04(火) 05:04:05|
  2. 見方・考え方
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