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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

はっはっは♪

 
 前にも書いたけれど。
 ようやくと言うかナンと言うか、近ごろは Intel Atom Processor に関して異常な過大評価をする人は随分となりを潜めた。

――と思ったら。 まぁ、まだまだいるけどね。

 今度は相当品も含めシングルコアのプロセッサ全般(ただし Intel Celeron シリーズは除く)に対して、やけに過小評価をする人が増え始めたように伺える。
 まぁその対象になるのは、AMD Athlon II シリーズと、一部 Sempron と、あとは VIA Nano 辺りなんだけど。

 なんだろね。

 
 

 こういう人は以前からも相応にいたけれど……。

 時代遅れ・型落ち~云々~な製品になったところで、その性能そのものが(絶対値として)下がるわけではないんですよ?
 ご存知ですか?
 出た当初(?)、例えば 20 の処理能力があったものは、故障とかが無い限り、何年経っても 20 のままなんです。
 まさか年数を経るごとに、19→18→17→16……みたいに下がって行ったりはしないんですよ。

 今となっては時代遅れと言わざるを得ないようなシングルコアのプロセッサでもね……例えば、もうすぐ登場すると言われている AMD Athlon II 170u/2.0GHz(20W) なんかならば、同じ AMD で言えば、Athlon64 3800+/2.4GHz を上回るくらいの処理能力はあります。2.6GHz くらいのものと同等に近いでしょう。
 これを Intel の Pentium M などと(安直に)比較するなら、そんなモデルはありませんが、FSB=133MHz で 3.0GHz に近い Pentium M に相当するでしょう。Core Solo 相手なら、2.0~2.2GHz 前後のモデルと同じくらい。
  Core2 Solo だと……1.6~2.0GHz くらいかな。

 因みに VIA Nano の場合は……うーん……同等クロックの Banias/Dothan(=Pentium M)に近いような感じでしょうか。
 物凄く大雑把ですけどね。
 更に因むと――まぁ一部のベンチマークなどでは別ですが――Nano と Atom を比較するなら、Nano/1.6GHz と似たような処理能力を達成する Atom と言うと、3.0GHz くらいは必要でしょうね。
  いくら優秀なプロセッサを数多く世に送り出している Intel の現行世代の製品で、かつ Hyper Threading Technology を採用する擬似 2/4 コア製品とは言っても、いくらなんでも In order 設計のプロセッサが Out of order 型のプロセッサに処理能力で適うはずがありませんよ?
  飽くまで Atom は、大概の(消費型)使用に於いて不足しない程度の処理能力を省電力に、そして何より安価に実現するという意図に基づく製品ですから。



 シングルコアの場合――強いて言うなら、複数の処理が同時に重なった場合などのモタつきは、デュアルコア以上のものよりも遥かに大きいですが、それ以外に関しては大して変わりゃしません。
  無論のこと、複数のコアが平行して同時に処理を行なうことのできる、モアパワーを使いきることができるような動画エンコードなどでは当然ながら違います。

 

テーマ:ハードウェア - ジャンル:コンピュータ

  1. 2010/10/26(火) 21:10:26|
  2. PC関連もどき
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