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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

簡単なことだとしか。

 
 平均的な学力を有する高校生なら、その人は小学校・中学校レベルの(例えば)算数・数学は一通り理解・把握できる。
 しかし。
 平均的な学力を有する小学生が、中学校・高等学校レベルの数学を理解・把握することはできません。
  ここで「稀に、小学生ほどの年齢でも大学レベルの数学を難なく理解・把握できるのもいる」――とか言う人がいたら、指差して笑うべき。

 なんで、そういう構図を理解・把握・適切に適用できない(しない?)人が、ちょいちょい、いるんだろう。
 いくらなんでも遭遇頻度が高すぎ。
 うーむ。

 
 

 些か関連して。

 過日――たぶん爆笑問題のラジオで――聞いた話。
  確か、予備校講師の人が出てくる、あのコーナーだったはず。
  何ぶん微妙に寝しなだったので、もしかすると(ごく)微妙に話にズレがあるかも知れません。
  もしもお気付きの点がありましたら、お知らせ下さい。

 その講師の人に曰く。
――近ごろ国語(現国?)の問題文を(正しく)読解できない生徒などが目に付く。
 急増なのか微増なのかはともかく増えているって話、ってのは間違いないでしょう。
 そんで、それを追って・調べてみると。
 文章を読んでゆく際に、意味があやふやか知らない単語や表現が出てくると(前後の文章から)その意味を類推した推測で読み進めてしまう。しかも、その問題点に気付いていない(から、問題文を正しく理解できず、間違えたり珍回答を続出させる)。

 とか何とか。

 単なるミスや勘違い(での読み間違い)ではなく、そういうやり方が正常な読解だと思い込んでしまってるってワケだね。
 実際には、ただの予想(≒当てずっぽう)でしかないのに。
 うーん‥‥よもやこうして取り上げられる程度に(大学)受験って部分・状況でまで増えているとは、さすがにビックリだ。

 まぁ、これをこじらすと――文章や記事・書籍全体に対しても、斜め読みというか一応は視界に納めたことがあるのは確かって程度のことしかしていないのに(なんでだか)熟読したことにしちゃうようになるんですけどね。
 ええ。実例を数人知っています。
 そこから更に症状が進んでいくと、謎の過信行動が適用される範囲が更に拡大していって、それは最早いわゆる虚言癖と同質になっていきます。
  自覚の有無は知りませんが、んなことを繰り返して、しかもそれを内容込みで他人に話せば、そりゃーより馬鹿か興味が無い人物以外からは、馬鹿にされるよ。
  一つ二つ、2回や3回じゃ無いんだからさ。
  んで、その馬鹿扱いに不満を持たれても――「実に妥当な評価ですね」としか言いようがありません。

  こういうのは、まだ二十代前半くらいまでなら直る可能性はありますが、これが三十代以降にもなると絶対と言ってもいいくらいに直りません。
  古来から「三つ子の魂百まで」などと言うように、考え方ってのも根付くものですし、一度根付いた考え方ってのは滅多なことでは変わりませんよ。



 努力とまでは言わずとも手間すら惜しむようでは話にならない、なんてのは当然のことなんですけどね。

 

テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

  1. 2010/04/07(水) 04:04:04|
  2. 見方・考え方
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 時に、口調や文体が微妙に適当だったりする場合がありますが、仕様ですね。保証期間も切れてますし、どうにもなりませぬ。諦めてください。
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