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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

殿様各位御中

 
 「殿」――目上から目下(または同格)の相手に対して用いる敬称。
 「様」――目下から目上(または同格)の相手に対して用いる敬称。

 「各位」――特定多数(複数)に対して用いる敬称。
 「御中」――集団(法人や部署なども含む)に対して用いる敬称。

 これがまた「関係各位殿(様)」とかは随分と(頻繁に)見かけますね。
  まともな(=最低限の)手紙の書き方すら知らんのか、とも思いますがね。

 それならまだ「~各位御中」の方が紙一重ながらもマシかと思われます。どのみち間違いであるにせよ。


 あと。
 「前略」で始めたなら「草々」で締める、また「拝啓・謹啓」などは必ず季節(時候)の挨拶を伴った上で「敬具」で締めるもの。
 面倒臭かったら「拝啓 ~ 時下、ますますご健勝/ご清栄のこととお喜び申し上げます。さて ~」とかね。
 この場合の「さて」は、挨拶が終わって本題などに移りますよという趣旨。
 絶対に必要というのとは違いますが、さりとて使わずには済ませようが無いとも言えます。


 そういう連綿とした決まりなので、それに異を唱えるというのは、ちょいと理解に苦しむ以外にはありません。
 厳然とした正解(≒それが礼儀だという共通認識)が定められているのだから、これを欠けば、失礼・無礼の誹りは免れません。

 と言うか、言葉そのものが、会話・交流という意思の疎通のために設けられた約束ごと・決まりごとであるわけです。
 この大原則を知らずして、国語・言語~云々~を語る愚かしさや。
 語るに落ちるとは、斯くの如きことなのでしょうな。

 まぁ、自分の知らないこと――特に、自分が正解を知らなかったが故の誤りや間違い――を否定する人物なんて枚挙に暇もありませんが。


 ついでに追記。
 よもや――「別物」=「反比例」――なーんて理解でいる 超絶薄ら馬鹿 サザエさんをこじらせたかのような、オッチョコチョイさんなんて実在しませんよね?

 

テーマ:おもうこと - ジャンル:ブログ

  1. 2010/03/07(日) 03:07:37|
  2. 見方・考え方
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 時に、口調や文体が微妙に適当だったりする場合がありますが、仕様ですね。保証期間も切れてますし、どうにもなりませぬ。諦めてください。
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