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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

違うもんだ。

 
 ホント、このテーマに投げるのが(アレな意味で)面白くて仕方が無い。
 まーナニを研究している(つもりな)のかと。
 普通「研究」に「中途半端な新製品情報の(劣化)コピー」なんて含みませんしね。



 さて。
 過日、キャプチャ専用機のシステムドライブを Toshiba MK2555GSX から Fujitsu MHT2060AT(2MB) へと切り替えた。

 Win.2000SP4 の起動が倍近く遅くなった。1.5倍(以上)は堅い。
  無論のこと、遅くなるという結果自体は織り込み済み。
  250GB プラッタが 5400rpm で回っているディスクと、50GB ほどのプラッタ(2枚)が 4200rpm で回るディスクとで大して変わらなかったら、その方が異常。
  無論、接続が S-ATA1 と P-ATA (Ultra DMA-Mode5) ってのも違うし、またバッファも 8MB/2MB と違いますがね。
  加えて、そもそも Fujitsu のって同時期・同等スペックの他社製 HDD と比較して、低発熱で割と静かなのはいいんだけど、ちょいと遅め。

  ああ、そうそう。
  MHT2060AT ってバッファが 2MB のものと 8MB のものと二種類あるんですな。

 そもそもが織り込み済みであるように、最初から遅くなるであろうことは予見した上でのことですがね。
 つーか、こういうことを一言で指して「織り込み済み」と言うものなんですけどね。

 
 

 大体からしてキャプチャ専用機のシステムドライブですからね――もちろん速いに越したことも無いものの――起動しちまいさえすれば、よっぽど遅いのでも無い限りは別に関係は無く、また当然のように容量も大して必要無いわけで。
 そんなら、と、こういうことに。
 ただ、どの程度の変化がある(遅くなる)のかということには興味はあったし、またさすがに具体的には読めなかったので。

――「これで、ほんの少ししか違わなかったら笑うねぇ」とは思いつつ。

 したら、OS の起動時間で2倍近く、と。


 したら。
 急にキャプチャが不可能なほど不安定になった朝方。
 てゆーか夜明け前。

 おいおいおいぉぃ‥‥今日(=その日)の午後には絶対に外せないのがあるってのに!
 しかし小手先の対策では、どうやっても予約録画の開始と同時に Xcode2drv.sys がエラー吐いて BSOD の嵐。
  それ以外に関しては特段の不都合が無いのが余計にアレでナニ。
  しかしアレ以上の対策となると、もう OS 再インストールくらいしか残っていない(いなかった)という、どうにもならなさ加減。
  もちろん OS の再インストールくらい吝かでないけれど、如何せん時間が足りない。


 致し方なく(予定を繰り上げ)正常に稼動しているサブ・キャプチャ機を急遽メイン・キャプチャ機に据えることに。
 そんでメイン/サブの2台を丸々バラして色々と組み替えて仕立て上げる。これならば何とか時間には間に合わせられる。

 んでもって何にせよ、とにかく一刻も早く復旧しないといけないので、まずは新メイン・キャプチャ機の方を仕上げる。
 したら。
 急に――通電こそされるものの BIOS すら起ち上がってこないという頭の中が真っ白になるようなトラブルが。
 メモリをふにふに触ったら直ったけど。
 どうやら組み換えの最中に、ごくごく僅かにモジュールとスロットとの接触が悪くなってたってことなんだろうねぇ。


 ほいでっ。
 教練もままならぬまま実戦投入――あーよかった。ちゃんとこなしてくれたよ。同時2番組も含めて合計5番組。
  どうやら Biostar NF61S-Micro754 & Sempron 3000+ だと、900~1000MHz ほども回していれば問題なくキャプチャできるっぽい。
  15Mbps 級のを同時に二つとか。さすがに記録先は分けてるけどね。
  あ、それと。
  これは 900~1000MHz が絶対に必要(≒800MHz ではダメ)と言うことではなくて、そこまでしか確認していないってだけの話。




 それにしても MSI 915GM Speedster-FA4 って――仕様面から言うと物凄い向いてそうな感じなんだけど――殊キャプチャに限って言えば、なんかもう最悪の(に近い)選択だったのかも知れないって気がして仕方ない。
 まぁ割と抑え込めてもいたとは言え――やけに録画中にエラー吐いて中断するわ、ヘタなところで触ると死ぬわ。
 キャプチャ・カード関連のソフト以外は、ほぼ素の状態だったのに。要するに、環境的に問題があるってことは無い、ってことですよ。

――もうちっと早く踏ん切っとけば良かったね。
  だけど、以前の状態でも、キャプチャ機に異動させた時に OS も改めてクリーン・インストールしてあったし、それでもなお、この有様ってのは少し解せない。
  確かに、使える PCI スロットの兼ね合いで、キャプチャ・カードの割り込みが重なりまくってたってのも一部トラブルの原因だろうけど。
  嫌いではあるものの Intel プラットフォームってことで信用してたんだけどなぁ。がっかりだ。

  それとも、もしかしてマザーが(微妙に?)疲弊してきてるとか……?
  まぁ今回、PCI スロットを変更して、かつ OS も改めてクリーン・インストールしてるから、この状態での挙動がどうなるか、しばらく経過を見てみよう。
  サブ・キャプチャ≒バックアップ機として。

  したら。
  んー……まだ、もう少し長期的に見ないとって面はあるものの、やっぱり殆ど/大して変わらんね。
  どうも 14Mbps レベルの転送が連続する分には支障は出ないみたいだけど、これが 15Mbps レベル(以上)が相応に続くとダメっぽい。
  まぁ、この傾向は前から同じだったけどさ。
  高レートほど不具合の発生頻度が上がって、低め(10~13Mbps)だと全くと言っていいほど出なかったから。
  30分くらいの番組なら 15Mbps 級でも大概は大丈夫なんだけど、45~60分ほどの番組だと半々くらいでエラーを吐いて2時間級だと9割以上はダメ。
  しかし、これって転送が追い付いてないってことだよねぇ……ライトバック・キャッシュを含めても。

  はてさて。そんじゃ、これの原因は? てなコトになるわけだけど。
  んな一朝一夕に判明すりゃ苦労はしません。


 んで追記。
  そこから、またちょいと思うところがあって OS を再(クリーン)インストールしたのだけれど。
  1066MHz(FSB=133MHz/8.0x)動作でも、CBR-15Mbps が全く危な気なくキャプチャできた……しかも何時間も連続で。
  ……ナゼ? 今までなら十中八九は無理だった(途中でエラーを吐いてた)はずなのに。

  これまでと違うと言うと……OS の再インストールに際して、一部ドライバ/アプリケーションのインストール順序が偶発的に違ったことと、Realtek のサウンドドライバを(その時点での)最新版を一度インストールしてからアンインストールして、更に MSI が配布してるもの(R122)を入れたこと。
  まぁサウンドドライバに関しては、どうやっても何故か I.E. のアップグレードが行なえず、その犯人探しを行なっていったら、その時の最新版(R242←もう今は更新されてる)を入れているとダメってことに行き着いたから入れ替えたってだけだけどさ。
  あ。あと、面倒だったからキャプチャ・カードを PCI に刺しっ放しで OS を入れ直したってのもあるか。スロットは同じ位置。

  うーん……やっぱり Realtek の HD サウンドドライバが悪さをしてたってことかなぁ……。




 そんなこんな(?)で、2.5' HDD が順調に増殖ちう

 上記メイン・キャプチャ機では、4基中3基が 2.5' に。
 また件の駄々っ子なサブ・キャプチャ機も、3基中2基が 2.5' HDD で占められた。

 特に常時稼動機の場合は電力消費も馬鹿にできないので。何せアイドル時に1台で少なくたって 4W ばかり違うから、積極的に投入ちう。
 さすがに容量が必要な部分への投入は難しいけど、そうでもなきゃ意外と何とかなるものでー。
 ラジオの録音(Linear PCM)とか SD レベルのビデオ・キャプチャなら速度が問題になるとは普通は考えられないし、また容量にしても 100~200GB もあれば何とでもなります。それのプール用には大容量の 3.5' を、また処理時のワーク用には一応は高速な 3.5' なんかを宛がえば済むわけだし、特にプール用なんて USB2.0 接続でも用は足ります。
 割高な 2.5' HDD とは申せ、160~320GB クラスならば殊更に高価ってほどでも無いですしね。

 加えて S-ATA が主流になり――事と次第によっては特に何も無くとも。とりあえずマウンタがあれば――2.5' HDD を使いやすくなったってのも大きいですかね。
 P-ATA の 2.5' HDD の場合は基本的に Master 固定(のようなもん)なので、1ch に2台の 2.5' HDD をつなぐのは、ちょいと面倒。
  合致するサイズのジャンパ・ピンを用意するか、あるいは自前でショートさせりゃー変更できますが、ちょいと一般的とも言い難いしね。


 それに最初の話題のように――いくら 2.5inch 5,400rpm とは言っても、160GB とか 250GB クラスのプラッタを採用しているものなら、そんなにまで遅いってこともなし。そりゃー贅沢を言えば/上を見ればキリも無いけれど、最初からそういうもんだと理解(含む・納得)できていれば、そこまで気になるってコトも無いでしょう。
 適度な範囲での妥協は(逆に)快適にしてくれるってもんです。
  それでもシーケンシャルなら Peak 60MB/s くらいは出るしね。

 そりゃー比較的密度の高いプラッタを採用する 3.5inch 7,200rpm なんて HDD に比べりゃー明らかに遅いけど。
 基本的に(上述のように)常時稼動のキャプチャ専用機ですからね。
 それに。
 もし、どうしてもとなれば、7,200rpm のモノなんかもあるにはあるし。

 

テーマ:自作PC研究 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2010/02/22(月) 22:22:22|
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