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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

手間と言えば手間とは言える。

 
 まぁ世は悉く事も無いコント(漫才)――っぽい感じのような何か(風味)。

 
 

 最近。

客「――ねーねー。ハンバーガーって日本語で言うとナニ?」
私「綺麗に訳せる言葉なぞあるかい」
客「じゃあ説明」
私「‥‥ドイツっつー遠くにある国のハンブルグっつー町で考案されたとされる料理を源流とする、基本的にミミズ肉こと挽き肉を用いて作る肉を焼いた料理。それをパンに挟んだものを日本ではハンバーガーと称する‥‥パンは?」
客「あ、パンは大丈夫」
私「そういやそうだったな‥‥大まかな作り方さえ知ってたっけ。とにかく、ひき肉を固めて焼いたものをパンに挟んだもの。外国流のオニギリみたいなもんだな」
客「ものすごく感心して‥‥あれ?」
私「たぶん‥‥[感心]でなく[感服]と表現せよ、と言いたいんだろう。意味は殆ど同じだが用法が随分と異なる言葉だからなぁ」
客「‥‥うん、そうみたい」
私「大昔は知らんが[感心]ってのは通常、目上には使わんのだ」

私「まぁハンバーガーステーキは、元々はタルタルステーキを焼いたものらしいんだが‥‥」
客「ついでにそっちも」
私「‥‥タルタルステーキは現在は牛の生肉の肉料理として知られているが、その原点は、韃靼人――今で言うモンゴルの騎馬民族‥‥えーと‥‥あ、元だ――が作っていた、死んでしまったウマの肉を塩やら何やらと合わせて、自分が乗っているウマの鞍の下に入れておいて、柔らかくこなれた頃に食べるというもの。それを模して牛肉で作るようにしたもの。ついでにシャリアピン・ステーキとサーロインの由来も説明できるが?」
客「そこまではいいよ‥‥」
――元々は日本の創作料理。それを振舞われたのが音楽家(オペラ歌手)のシャリアピン。
  悔しい(?)から片方だけ自発的に書いてみた。


客「ブルーベリーを日本語で言うと?」
私「だから、綺麗に訳せる日本語なぞあるかい。強いて言うなら、イチゴじゃなくてビワの遠い親戚、ツツジの親戚である水菓子。実の外見は些かブドウにも似てる‥‥水菓子の一種でいいじゃないか‥‥」
客「あ、そうか」


客「スリッパは?」
私「室内専用の簡易な、草履様(よう)の履物。その発祥は、明治時代ごろから増えた外国人に対応するもので、室内でも靴を脱ぐ習慣のなかった外国人に靴の上から履かせたんだ‥‥そのくらいは解れ、こら」
客「無理に決まってるじゃん」
私「全部じゃなく最初の説明の部分」


客「コーヒーは日本語で?」
私「だから日本語に対応する単語なんぞあるかい」
客「まーまー。じゃあ説明」
私「コーヒー豆と呼ばれる木の実を炒って細かく砕いて、煮出したり湯を通して作る飲料」


客「コーンスターチって?」
私「トウモロコシのデンプン」

客「メイプルシロップって?」
私「カエデの樹液から作る甘い汁」

客「片栗粉って?」
私「ちと待て、こら。まんま日本語だろ、それは」
客「いや、どんなものなのかが知りたいみたい」
私「じゃーしょーがないな‥‥ユリ科のカタクリっつー植物の根からとったデンプンのこと。水と一緒に加熱すると粘り気が出る。ただし最近はジャガイモとかトウモロコシのデンプンが使われることが殆どだが」

客「‥‥そんでさ?」
私「ほい?」
客「ユリ〔科〕とか(の分類学)は大まかに解ってるっぽいけど、デンプンがね?」

――と言う辺りで(我ながら)気が付いた。 実は、ここが最も大事な部分のような。

 言語・言葉も、また科学全般どころか学問全般も須らく同じなんですが。
 そういう学問ってのは、そもそも(あえて、この言葉を使うけれども→)自然界に存在するものを見い出し、確認し、そして把握するものだ、と言うこと。
 数学も国語も理科も社会も。むしろ、そこから外れかねない部分が多いのは音楽や美術・図工などの方。
 まぁ国語・語学と言うのは、交流や相互の意思疎通のために出来上がっていったものですけどね。
 特に科学――理科に属する分野ってのは、元からあるものをできるだけ正確に把握し、系統だてて理解・把握するためのものであって、その際の知識にしても、共通する部分があるものに対して共通する名前を付け、もし仲間であっても分けて考えるべきであるなら細分化して捉えるわけです。

 自然(=Natural)な勝手に元から存在するものと、科学などを始めとした人為的に作られたもの――なんて分け方をする人が多いですが、それはある側面においては確かに間違いではありませんが、ある側面においては大間違い。
 と言うか、この間違いでは無い部分も、まぐれ当たりであるような気がしてなりませんが。
  日本語の「自然」ってのは、こういう時に不便。英語で言う Nature / Natural / Native / Human-less ・・・・とかを全て抱え込んでる言葉だから。
  これらを分別しようとすると、残念ながら日本語の語彙では(1つの)単語で的確に言い表すことができないんですよね。


 そんで。
 この分類学と言うのも――もちろん現在も決着の付いていない数多くの説がありますが――結局のところは、その生物がどういう性質・特徴の生物で、どういう他の生物と似ているのか似ていないのか、またどういう身体的な構造を備えているのか、と言うことをまとめようとしているに過ぎません。概略・概念はね。
 そして、いわゆる科学にしてもそれは同じで。

 件の「デンプン」にしても引いては(逆方向から)同じことで。
 人間はデンプンを、穀物・穀類などに含まれている炭水化物を抽出した(より分けた)もの――炭水化物とは基本的な栄養素の一つで、ヨウ素液により暗紫色に変色する性質がある・云々――なーんて感じに定義しているわけですが、それも要は、そういう共通する性質を持つ植物が複数あって、そういう共通する性質の粉が採れるからこその話でもあるわけです。
 要するに、主眼をどこに置くかによって(卵と鶏の)どちらが先なのかが入れ替わるような、いわば表裏一体の関係にあるものと言えます。

 理解に使うか、あるいは何かの作業に使うか――これだけでも主体が変わってきてますよね?

――んでもって。
 さて。どうやってデンプンを説明したものか。 

私「――と言うわけで、どうしようか?」
客「私に聞かれても」(←苦笑ちう)
私「うーん‥‥主に穀物、イモとかコメとかムギとかマメとかの中にあるもので‥‥甘みがあって、おなかがいっぱいになったりするもの、かな。腹が膨れて、もうこれ以上は腹に入れられないって気持ちでなく、食べて、もう食べなくていいや、とかって気持ちの原因になるもの。どーだ?」
客「んー‥‥‥‥あっ、なにやら納得したみたい。えっと‥‥お肉(のみ)を食べる時は前者のようになりやすくて、ご飯とかイモの場合は後者っぽくなりやすい、とか」
私「‥‥よかった、通じた‥‥」
客「ただ果物の場合もご飯なんかと似たような感じに、うんぬん」
私「果物・水菓子には、そのデンプンの親戚である糖類が多く含まれてるから‥‥って、肉食に近い雑食性の動物も満腹感とかはヒトと似たようなモノなんだな‥‥」
客「そうみたいだね」

客「因みに穀物とは?」
私「‥‥弱音は吐くまい‥‥えーとデンプンを多く含む植物類の総称。狭義としてはコメ・ムギ・トウモロコシくらいだが、広義ではアワ、ヒエ、キビ、ソバ、またイモ・マメ類なんかも含める。あと私見だが、ある程度以上のタンパク質も含むってのも共通した特徴だね」
「おつかれさま」



客「風景と景色の違いって?」(←これはメール)
私「景色は観測者の目に映るもの。風景はその辺りに存在しているモノモノが織り成すもの。表現の主体が違う」
――これはどうやらラジオ(どうやら「キラキラ」らしい)の投稿にあった内容なんだとか。
 そんなもん平日の昼間に尋ねてくるなよ、もう。

 てゆーか(以下略)。

 

テーマ:ガンバレ!!私ヽ(*´∀`*)ノ - ジャンル:ブログ

  1. 2010/09/04(土) 21:09:04|
  2. バカって素敵だよな
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<まさか動きがあるなんて | ホーム | にしても本当に多いね…>>

 ? ? ? ? ?

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 時に、口調や文体が微妙に適当だったりする場合がありますが、仕様ですね。保証期間も切れてますし、どうにもなりませぬ。諦めてください。
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