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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

ついでに人間の言動における合理性の揺るぎなさ

 
 これが実に磐石なるものでして。

 あと、これは私見ですが‥‥昨今よく目に付く、異常性の際立つ重大事件の犯人やら、あるいはちょーっとアレでナニな人とか。
 そういう、判断基準が一般的ではない人の方が、むしろ言動における合理性は高い気がします。

 ただ、その合理性が、その当人にしか通用しない判断基準に基づいているために、またはその瞬間ごとに基準を入れ替えてしまうが故に――周囲は合理的な言動だとは判断しにくいわけですがね。

 
 

 もっと身近な例にすると。

 ダイエットを志している人がいたとします。
 ですが、その人は、ついつい色んな物を多量に食べてしまい、またもや体重は増加の一途。減りやしない。
 でも、その人に会って話をすると、とにかくダイエットに熱心であることを強く主張し――そしてなるほど、書籍なども正確に読んでいる。

 これを表面だけ捉えれば、実に言行不一致、つまりは非合理的であるように見えるでしょう。

 ですが。
 この人は「自己の欲望に極めて忠実である」と言う観点さえ見出せれば、一転して実に合理的な言動の持ち主であると言えます。

 平常時≒空腹等の欲求を感じていない時は、美しいプロポーションを獲得したいという欲求が強いので、そういう言動となる。

 しかして空腹等により食事の摂取欲求が起こり始めると、その空腹が実に耐え難い苦痛であると言う考えが、前述の要は痩せたいと言う欲求を上回ってしまうことで覆い隠してしまい、ダイエットもクソも無いがごとくに食べてしまう。

 ついでに平常時においても、継続的な運動などは辛いし面倒なので、する振りはするものの、しない。

 実に合理的ですよね。
 その瞬間瞬間のみを切り出して考察してみれば

 まぁ一般的には、後先を考えてない馬鹿とか、口先だけとかって評価になってしまうでしょうけどね。


 あと、本題とは少々ずれますが。
 上述のような人がいたとして、その人が「いや、私は問題ない量しか食べていない」とか嘘をついたとします。

 これまた合理的ですよね。
 一般には自分の基準が受け入れられない、あるいは軽蔑されることを知っているが故に、それを覆い隠そう、誤魔化そうとしているわけですから。
 それが正しいかどうかではありませんからね。


 ついでのオマケ。
 「私は空腹です」――と自ら主張している人がいる場合。

 本当に空腹である。
 別の意図により、相手や周囲に空腹だと思わせたがっている。

――その真意は、この二つのどちらかでしょう。

 意外といますよ、後者。

 

テーマ:雑記 - ジャンル:その他

  1. 2007/06/02(土) 09:13:08|
  2. 見方・考え方
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