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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

変わるもんだねぇ。

 
 まずは、HGST の HDD HDS721010KLA330 に関して。
  まぁ中古でもいいかぁ、安いし……と思って買ったら Refurbished だった。ちっとビックリ。

 まず何も対策せずスチールケースの上に載せて物理フォーマットなんぞをしてみたら……おおむね 50℃ ほどで推移。
  今回の場合は周辺環境・室温などは明示する必要が無いので省略。

 ほいで、続いて……ひたすらアチコチに[まず貼る一番]や[クールスタッフ]なんぞを貼りまくり、スチールケージに収めた状態で同じ場所に置いてファイルコピー。
 ……4~5℃ くらいは確実に下がってるね……。
 まぁコイツの場合は追って外付け HDD ケースに入れて使う予定なので、このくらいは下がっていてくれないと困るけど。
 ついでに後で AAM も下げておかなきゃ。
  まぁフォーマットとファイルコピーだと、ちょいと負荷・動作が違うけどね。

  それと安かったからいいんだけど、この HDS721010KLA330 って 200GB プラッタが5枚なんだよね……すげーズッシリと重い。
  加えて……うーん……7200rpm のクセに Sequential 75MB/s 程度しか出ないとは。
  いや、でも少し変だよなぁ……5,400rpm/250GB・プラッタの 2.5' HDD でも似たような速度は出るし。
  たまたま?

  ただまぁ Low RPM Idle mode(4200rpm) を持ってて意外とアイドル時の消費電力は低いから、まぁまぁかな。
  元から(?) 250GB と 320GB の HDD 2台との入れ替えだし。使用時の大半はアイドルなんだし。

 

 
 続いて。
 過日なんとなく叩き売られていたので購入した BUFFALO 製インターフェイス・カード IFC-ATS2P2 に関して。
 ちょいと調べてみたら、コイツのコントローラには VIA VT6421(無印) か VT6421L 辺りが使われている、とのこと。
 こやつらはサウスブリッジで言うと VT8237(無印) や VT8237R と同等の P-ATA/S-ATA コントローラ。
 つまり、S-ATA2 デバイスを接続すると「はわわー」るタイプ。

 しかし実物を見てみると。
 おや? 鎮座ましましているのはVIA VT6421A なんですがぁ……。
 これだと、VT8237R Plus なんぞの内蔵コントローラと同等の ATA コントローラ。
 つまり S-ATA2 デバイスを接続しても「はわわ」らない。 無論、相性とかは起こり得るだろうけどね。

 うーん、よもやの嬉しい誤算……どーせ、こういうカードに高速性なんて求める方が馬鹿げているので、とにかく接続できて使えさえすればいい。
  こういうインターフェイス・カードって大昔から同じだけどさ。
  PCI-Express x4 なんかのモノであれば別だけど……特に PCI のもの、時には PCI-Express x1 のでも、オンボードの同じ i/f よりも遅いもんですよ?
  PCI なんてバス自体の理論値速度ですら 133MB/s しか無いんだから、実効 80MB/s くらいで頭打ちになっても全く不思議じゃない。
  更にはコントローラやら何やらの、経路での遅延も発生する。
  故に、S-ATA HDD なんだからマザーのコネクタ直結の P-ATA よりも速い、なんて思うのは見当違い。

  ランダムアクセスなどならデバイス依存のようなものだから相応に速くなると思うけど、根本的に、今まで接続できなかったもの(規格・台数)が接続できるようになって、かつ程々の速度は出る――って程度のものですよ。

 ただ惜しむらくは、標準では、ロープロファイル・ブラケットが付属しないこと。
 カード自体の大きさは、どう見たってロープロファイルに対応するサイズ。
 ……なんか流用できそうなブラケットあるかなぁ。さすがに一々作ったり加工するのは面倒。
 おっと!
 何かの LAN カード(たぶん直線番長?)のロープロ・ブラケットが、ちょうどっつーかほぼ合いそう。もしかすると 0.2~0.3mm くらいズレてるかも知らんけど……このくらいなら容易く何とかなる範囲。
 固定することが重要なんだから(RJ-45 の)穴っぽこが開いてるくらい、どうでもいいよ。

 ちょうどアウトレットの叩き売りだったから安かったし、ちと長いけどケーブルも付属してるし。 つーか実はケーブル目当て。
 良かった良かった。



 あとは……。
 強いて言うなら(?)……C7/1.5GHz って、やっぱり(こういう時には!)遅いなぁ。
 M/B S-ATA 直結でも、圧縮 NTFS 相手の書き込みだと平均 8~9MB/s くらいしか出ない。瞬間的ピークでも 13MB/s 辺りが限界っぽい様子。
 Athlon II X2 なら、同じような条件でも平均 30MB/s くらい楽に行くんだけど。
  要するに HDD 移行のためのファイルコピーとかですよ。
  圧縮 NTFS の P-ATA HDD から、同じく圧縮 NTFS の S-ATA HDD に延々とコピー&ベリファイ。
  全部を合わせると……400GB ぶんくらいはあるのかな……いつになったら終わるやら。

 まぁこの C7/1.5GHz 搭載の PC2500G(ID-PCM7G) は元々からして、延々と負荷の軽い作業を低消費電力で続けるために買ったんだから当然・当たり前なんだけどさ。
 本来の想定していた用途であれば充分・十二分なものでも、こういう、相応にパワーがモノを言う作業だと当然ながら評価は大きく変わる。
  つーか C7 とかに対して「こんな処理能力の低いものに意味はない/無駄」とか言う人たちは一体何を考えているんだろうね。
  こういうのは、想定・要求される能力を如何に高信頼かつ低消費電力で満たすか、なんだから……つまりアナタの想定・要求には合致し(て)ないってだけですよ。
  もう少し辛辣に言えば。
  アナタにとって不要なものが、あらゆる他者にとっても同様(に不要)だと思う方が、どーかしてるって話。

  私も VIA 製品は全般的に好きだし積極的に検討・導入してるけど、しかし製品によってハイパワー/モアパワーな用途には合致し得ないことは自明なので、そういう用途には AMD プラットフォームを導入してるわけですよ。
  そりゃー私だって、Micro/Flex ATX クラスで、デュアルコア・Nano 製品とかが欲しいんだけど……(まだ?)出ないもんは仕方が無い。


 てゆーか……今からでも、つなぎ変えようかな。(:q)
 イヤ、面倒臭いからいいや、このままで。
 でも約 250GB の作業を終えるのに、約19時間という残り時間が表示されてるんだよねぇ。やれやれ。
  ここまでいくと、さすがにあんまりアテにはならない。まぁ丸一日までは掛からないだろーねぇ、って感じかな。



 あとオマケに。

 しかし平均 7~8MB/s としても、それって SCSi-2 と同等以上なんだよねぇ。
 アレの理論値上限って 10MB/s だし。
 なんつーか隔世の感は否めないね……まぁあの当時は HDD 自体が 1GB 未満だったり、あとになっても精々が数十GBくらいだったんだから割と充分な速度だったけど。あるいは比較的初期の CD-R/RW とか MO だったりとか。

 もう今や物理メモリだって 2GB やそこらじゃ全く多くないレベルだよねぇ。
 64KB なんてプロセッサの Level-1 cache クラスだもんね。

 CD-R も殆ど焼かなくなったよなぁ。
 ドライブもメディアも多々(?)……絶賛死蔵ちう

 

テーマ:ハードウェア - ジャンル:コンピュータ

  1. 2010/08/11(水) 21:08:11|
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