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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

更に、Wizardry 回顧録 (1)

 
 とは言え、まだ現在においても時折だけど遊んでるゲームに関してコレってのもアレでナニがピャー。

 しかも先走って (1) とか付けてる辺りは、準備がいいのかアレなのか。

 
 

 さてさて。
 まず真っ先に思い付くのは……未だ MAELIFIC 暴走に出くわしたことが無いこと。
 確か “Division by Zero” が出て止まるらしいんだけど……MAELIFIC とは、それこそ何百回も遭遇してるけど、一度も無い。PC-88 版でも、PC-98 版でもね。
 そりゃ別に止まって欲しいってことはないけど、でも全く遭遇したこともないってのは、なんかね。
 おっと! “Division” ではなくて内部に用意されてるエラーメッセージは “Divided” だったっけ。零により除算された。


 しかし……。
 当初は PC-88 版で、そんで後は PC-98 版で遊んでたりしてます。
 んでもって現在は、厳密に言えばソフトとして発売された方の Wizardry collection. ですけどね。
 あと一応は Win.95 版の “Llylgamyn Saga” もやったけど、あれは……いくら良かった探しをしても、ゲームの本質とは離れてる部分でしか、それが見つけられない優れもの。

 だけどさ?
 なんか PC-88 版よりも PC-98 版の方が、いいアイテムの出現率が妙にいいような気がするんだけど気のせいなのかな……?
 ただ(もちろん!)同じ #1 で比較して、MURAMASA やら GARB やらのスペシャル・アイテムに関しては、逆(?)に出にくいような気がするけどさ。
 PC-88 時代は、ホント MURAMASA よりも SILVER-GLOVES の方が何倍もレアだったもんなぁ。

 そんで。
 今も遊ぶのは、上述の通りエミュレータ上の PC-98 版。
 あの、ムック(雪男の子供じゃないほう)形式で売ってたやつは Apple ][ 版が収録されていて、ソフトとして売ってたほうの Wizardry collection が PC-98 版が収録されてるほう。
 どうにも名前が同じだから混同しちゃうね。

 だけど……やっぱり、こういうのだとエミュのほうが高速な部類の実機よりも遥かに速い。お陰で実プレイもスムースで楽ちん。
 しかもバックアップも手軽に一瞬で終わる。むしろ MO どころか USB メモリやら何やらで充分に運用できるし。
 ああ、ありがたや有り難や。
  まぁUSBメモリとかメモリカードだとかで運用するのは、あんまりお薦めしないけどね。
  Wizardry は、かなりディスクへの書き込み頻度が高いプログラムだから。



 得物屋を見てて思い出したよ。
 “***ERROR***” は確かに、えらい大量のヒーリングが掛かったり、超高額で売れたりとかするんだけど……あれって、たまに効果が変わるんだよね、確か。少なくとも PC-88 版 #1 ではそうだった。起動ごとに変わるのかな……?
 因みに、装備できそうなものでも大抵は呪いが掛かってるから、お薦めはしません。
 確か……128番のが比較的(?)安定してヒーリングとかを持ってた気がする。
 いやぁ、思い出してみれば、その128番を愛用してたっけ。
――とは言え、これ、キャラクタ・データを書き換えないことには入手できませんけどね。
 あるいは……#2 から #1 に無いものを持ち込むとか?
 No.128 っつーと…… KOD'S GAUNTLETS だね。
  ちなみに。
  この、かつて PC-88 版でエラーアイテムを使ってた際の入手方法は……テクポリに掲載されていた改造用プログラムを、さらに自分で改造して出現させ、入手していたって形になります。
  ええ。あの当時から「プログラムの中の、ここで指定されている数値がアイテムナンバーを指定している部分のはずだから、ここを書き換えれば別のアイテムも入手できるはず」――と考えて実行して。
  ついでに「何番がどのアイテムに対応しているのか」も自力で調べて一覧表にしてました。
  その際に対応アイテムが無い番号を指定すると “***ERROR***” というアイテムが出現して。
  そこで “試しに” このエラーアイテムを(装備はさせず)所持させて迷宮内に行かせてみたら……指定する番号によって異なるが、たまに、異常なほどのヒーリング能力を持っているエラーアイテムがあるということに気づいて……。
  こんな感じでした。
  なんで装備させなかったかというと……なんのことはなく……その前に試しに装備させたら、呪われていて大変なことになったから、ですよ。
  対処できたからよかったですがね……っていうか解呪には莫大な金額が必要でしたが「こいつの解呪料金が高額だということは、他のエラーアイテムも高額で売れる(ものがある)はず!」と気づいて、売り払って、それでようやく金を工面したって状態でしたが。



 そういや。
 結局のところ “CHRONICLES of H” って、どうやっても入手できないんだっけ?
 これに関しては、決定的な情報を見た記憶がないよ。
 そりゃー色々と試した記憶はあるけどね……つーか Hawkwind 自体、DINK 以外で倒す方法も知らないなぁ……性格が Good 以外じゃないといけないとか? まさかね。
 あ、いや、Neutral なんかでも試したような記憶もあるけど……ダメだったっけ。
 あんにゃろは、まー攻撃も全て無効化しやがるし、読書するし、昼寝するし、電話で寿司の出前は取るし、あまつさえ寿司をペットのドラゴンに食べさせるし。
 アイツは基本的に嫌いだ。いい意味で。


 そういや。
 #4 ~ The Return of Werdna. って割とフランクなメッセージが好き。
 どこの世界に「――あ、そうそう。言い忘れてたけど、棺に逆戻りね」とかってゆーゲームオーバーのメッセージを出すゲームがあるんだと。
 あるけどさ。
 つーか、これがソレだけどさ。
 これに関しては原文を見てないし何とも言えない面もあるけど……あの翻訳のセンスは素敵。
 なお。
 このメッセージは、とある武器(ニンジンじゃないよ? 焼きニンジンを作っても仕方ないし)を持って、どこぞに入り直すと見られます。
 “Now... You are mine...!”――それは今イチ関係ない。

 そういや。
 ……アーチ・メイジ、フレッドの墓地の門って実売いくら?
 てゆーか。
 ……アーチ・メイジ、フレッドの墓地の門って何に使うの?

 そういや。
 勘違いされていることが極めて多いんですが。
 接頭辞のように使われる Arch は、普通っていうか、そもそも「あーち」と読む単語です。意味は「高位の、強大な、偉大な」などです。
 ゆえに Arch mage ならば上述のように「アーチ・メイジ」となります。
 ただし Archangel の場合は一語として扱われる単語で、その際 arch の部分は「あーく」と発音されます。九階位ある天使のうちの第八階位(下から二つめ)になる天使群の名前(階級名?)です。
 ですので、Arch mage などを「アーク・~」と読むのは明確に間違いです。念のため。
 まあ、ある意味で Angel と対になる Devil に Arch を付している場合に限ってだけは、あえて Archangel に倣うかのように「アーク・デビル」などと読んでも悪くは無いかも知れませんが……。


 そういや。
 BLACK BOX って割と画期的だよねぇ、RPG のアイテムとして。
 そりゃシナリオ上の必然で登場したんだろうってのは解るけれどもさ。アレが無いと、どうやったってクリアなんて覚束ないから。
 でも……あれがシナリオ5なんかにも出てきていたら……それはそれで面白かったろうと思う。まぁ常に1個(特定個数)しか同時には存在し得ないとかって制限は無いとアレだろうけど。

 それ以外にも、#4 は基本的に好き。
 あんなの、さすがに素じゃ解けないけどさ。さすがは作者たちからの挑戦状。
 もう “The Grand-master Adventurer” なんて夢のまた夢ですよ?
 それどころか、地下10階を踏破するだけでも一苦労ですよ?
 そりゃ、もう今は地図さえあれば解けるけど……それは単に、既に手順を暗記したからってだけの話で。
 ちょいとした SF テイストといい、恐ろしいほど磨き上げられてるバランスといい、多岐にわたるシナリオのネタや組み上げといい……。


 あと謎っつーか微妙なこと。
 主に #1 だけどさ?
 SLAYER of DRAGONS / WERE SLAYER / MAGE MASHER ――の三点セット。あれってホント役に立たないよねぇ?
 使いどころが無いもん。

 SLAYER of DRAGONS は LONG SWORD+1 と凡そ同等で、竜系に対して倍ダメージになる。
 WERE SLAYER も LONG SWORD+1 と同等で、ライカンスロープに倍付け。
 MAGE MASHER は SHORT SWORD+1 と同等で、メイジ系に倍付け。

 だけど。
 まだ SLAYER of DRAGONS は4階辺りから拾えるけど、他の二種はほぼ10階じゃないと拾えない。
 そんで竜なんて GAS DRAGON / DRAGON PUPPY / FIRE DRAGON の三種くらいしかいない上に、#1 では STR+1 で判るほど当たりにくい。
 ライカンスロープはもう少しいるけど、下層では全く出てこない。当たりやすさは普通。
 メイジはどこにも出てくるけど、元が SHORT SWORD+1 じゃあねぇ。

――精々 WERDNA の事務所に踏み込む時に、MAGE MASHER に切り替えるってくらいしか活用法が見当たらない。
 だけど、よくよく計算してみると……(2~7)*2 = 4~14点……つまり BLADE CUSINART' か SWORD+3(E) でも持ってるなら、そっちのほうが大きなダメージが出せるってことに。
 LONG SWORD+2 から持ち替えるなら意味はあるけどね……平均期待値で1.5点は変わるから。
 でも SWORD+3(E) だと見つけやすさは同等だけど、BLADE CUSINART' の方が MAGE MASHER よりも見つけやすい。

 ゆえに、これがまー意味がない。

 

テーマ:懐かしのゲーム - ジャンル:ゲーム

  1. 2009/09/09(水) 09:09:09|
  2. Entering Wizardries!
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 時に、口調や文体が微妙に適当だったりする場合がありますが、仕様ですね。保証期間も切れてますし、どうにもなりませぬ。諦めてください。
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