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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

うっそん

 
 「金星怪人ゾンター」とか「冷凍凶獣の惨殺(原始獣レプティリカス)」なんかが DVD-Video 化されてる……ナニソレ。

 どうやら去年から今年に掛けて、割と次々に、このテの映画作品が DVD 化されたっぽい。
 気付かなかった……。

 あ。
 さすがに吹き替えは付いていません。わらい。
  付いてたら面白かったのになぁ……。
  だけど、仮に付いたとしても、さすがに(若手でも)ある程度の経験を積んだプロの声優が当てるってことは無いだろうから、アレかな。

  それと。
  以前、放送された時に録画しといたヤツを丁寧にエンコしたばっかりだってのに……とほほ。

 

 

 そもそも誰も期待なんてしてないだろうし。
 特に、ラリー=ブキャナン監督作品での主にヒロインに(いわゆる)アニメ声の吹き替えを充てるってのは、良い意味で悪質なギャグ(……ん?)として面白そうだと思うんだけどなぁ。
 ギャップ萌え(←違います、間違いです)。
 ある意味での、アンバランスなミスマッチが面白そうじゃありませんかね?
 つっても。これは、そういうアニメ系の作品に(少なくとも)偏見や嫌悪感を持ってないからこそ感じる面白みだとも思うけどさ。

 しかしながら。
 別に吹き替え音声なんて、聞きたくなければ原語音声(+字幕)を選べば済むだけの話ですからね。

 たまに、アニメでもフツーの映画でも、声優どころか俳優ですらないようなのが吹き替えを担当してるケースも多々あるわけで、それが許されるのだから、こういうのもあってもいいと思うんだけどねぇ。
 少なくとも、声での演技という観点で言えば、遥かに良質になりますよ。
  なおこれは、単純に元々の職業・職種で言っているわけではありません。
  それに――もちろん(大)多数などでは絶対に無いものの――私が見てきた限り、割とB級映画ファンって意外とアニメファンと被っている率が、想定・想像よりは高いって感じがするんだよねぇ。
  故に、意外とこういう変テコなプランも成立しかねないのではないかと思う面も。
  その声を担当する人の(ある程度熱心な)ファンだって買うだろうし。


 ただ、んなことしたら……製品価格は跳ね上がるだろうってのは大欠点だけどね。
 現状では800~1,500円とかのものが最大3,000円級(2,780とか3,280とか)まで。
  今のB級作品の吹き替えって、主役級を除くと、声優・俳優・演劇の専門学校とかの生徒さん辺りが担当してるのも多いっぽいし。
  故に、全く演技ができてないとは言わないけど、どうしても一線級のプロには見劣りする。



 ついでに。
 「火星人大来襲」とか「ゾンター」などのラリー=ブキャナン監督作品は別にして(ぉ)。
  いくら何でも、氏の監督作品は……「そういうお家芸なのだ」って全面的に容認・受け入れられる人以外には薦められないし、擁護も無理。

 件の「冷凍凶獣~」なんて、茶目っ気がある部分も含めて、そんなに酷い作品じゃありませんけどねぇ。
 同時期の日本の作品に比較すると特撮部分の出来が明らかに劣るってのは確かですし、また Reptilicus の形状については、いささかの疑問もありますけどね。
 でも、それ以外の部分に関しては――無論のこと観る/観た人の好みに合致するか否かは別にして――別に、映画作品として酷い部分なんて無いと思いますよ。
 むしろ、コペンハーゲン市の(全面的な)協力があったからこそとは言え、群集シーンやら何やらに関しては当時の一級映画と比較しても特に見劣りなんてありませんしね。
  たぶん、その協力へのお返しとして、華やかなコペンハーゲン市内の観光シーンなどがあるんでしょうね、きっと。

 また御大・ロジャー=コーマン監督作品に関しても。
 こちらは確かに明らかに安っぽく、特に怪物等の造形や特殊メイクなどが安っぽい。またご都合主義的な部分も散見されるとは言え――物語としては酷いってほどでも無いものが相応にあります。
 演出の安っぽさが良くも悪くも、悪くも良くも印象を大きく左右していると思うんですけどね。

 ただこの辺りは、御大の「とにかくコスト・パフォーマンスっつーかコスト最優先である上での娯楽」って製作理念が響いてる部分ではあるんですよね。そういうコスト低減の部分を隠そうとしない、ある意味で言えば潔い部分が、魅力であり、また非難の的なんでしょうけど。
 さすがは、あれだけの本数の映画を製作していて、その作品の全てで1セントたりとも損失・赤字を出していないと豪語するだけのことはあります。 もちろん一部には、その姿勢・態勢に対する批判や否定意見もありますけどね。

  ただ――まぁ監督作品では無く、御大の映画会社 Concorde 作品ってだけだけれど――マンタ(Lords of the deep)は酷かったなぁ。
  つっても私の場合、その類似元(ぉ)の作品「アビス」も大嫌いで、また面白くないと思っているので余計にだけど。
  ……嫌いなオリジナルの、その更に劣化コピーを好きになるってのは無いですよ。つまらないオリジナル(の劣化コピー)なら、まだ話も別だけど。



 まだ若手の声優さん(ジュニア級とか)なら、そんなには出演料も高くはないだろうし、実現しないかなぁ(←まだ言うか)。

 

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

  1. 2009/08/09(日) 08:09:08|
  2. みらくる・しねま・あいらんど
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