FC2ブログ

(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

そのはず。

 
 もし何らかの、異なる言語の文章などを和訳しようとするなら。
 例えば英語としてみましょうか。

 まず英語よりも前に、相応以上の日本語を習得する必要があります。

 あれ? これ、前にも書いたっけ?
 それはさておき。
  なお自分・私を示す あい は、何か、思いつかないくらい余程のことがない限りは、大文字ですよ。文中でも常に
  こんなの、中学1年の英語の授業で習う程度のことですけどねぇ。

 その翻訳後の言語(この場合だったら日本語)を今イチ知らないと。
 以前の、ラジオスターの悲劇(の歌詞和訳)の記事でも挙げたように。

――Broke your heart をまず「あなたの心を壊した」なんて風にド直訳で捉えるまではいいんだけど……それを「心を砕いた」なーんて感じの気取った表現に変えた――つもりだったのに、実は全く意味が異なる日本語を訳に充ててしまっていた……みたいな、お間抜けなミスも招いてしまうわけです。

 因みに言っておくと。
 この例だと(その訳語選びの成否は別にして)――こんなのは、意訳とは決して言いませんよ?
 訳語選びを間違えた直訳ってだけです。
  意訳っつーのは――まぁ安易な例だけど。
  例えば「あなたは違うのですか?」を「キミだってそう思うだろ?」――とするようなヤツですよ。
  翻訳後の文章を、その翻訳先の言語において、より自然な表現にするためのものですからね。中学で習いませんでした?

  そういえば少しそれるけど、あった(見かけた)っけ……。
  英語に関して明らかに私よりも高い能力を持っていそうなのに、訳文での単語(日本語)選びが、ちょいちょいビミョウ……って人。
  (訳文で)その表現は日本語として(は)変だぞー。その単語(日本語)は、そういう場合には使わないぞー、使うなら ◎◎ だぞー……ってゆう。
  例えるなら――ウサギを数えるのに1羽・2羽せめて1匹・2匹ではなくて、1尾2尾と数えちゃうような感じのビミョウさ、って言えば通じる?
  いや、そういう(具体的な)ミスがあった、とゆーわけじゃ無いけどね。

 

 

 その「意味訳」とかっつー妙な言葉を使っていたお子さんにも、そういう傾向が見て取れたけど。
  間違ってたらゴメンよ? まぁ、そう酷く間違ってるとも思えないんだけど。

 確かに学校で習うことってのは割と実用には適さないことが、ままあるのは事実です。
 だけどね?
 それは、そのまんまでは適用し難いってだけのこと。
 要するに、それを基本・基礎として応用した上で適用しないと実用の役には立たないって話であってね、まさか出鱈目や間違いを教えてるわけじゃないんだよ。

 そりゃ学校ってのも色々と……少なくとも理想の場だとかは全く思わないけどさ……。
 そんな理解・把握もしないまま軽んずる前に、まずは人並み程度に、学校で教えてくれてることを身に付けなさいな。
  それを言ったら、かなりメチャクチャな Broken english だって、それこそ Engrish だって、身振り手振りや表情込みなら意外と、大概は何とか通じるもんだよ。
  だけど。じゃあ、その Broken english こそが正しい・生きた英語だなんてことは無いでしょ?


〔追記〕

 そんでね? なんで上のように「その「意味訳」とかっつー妙な言葉を使っていたお子さんにも、そういう傾向が見て取れたけど」 って書いたかと言うと。
 以前の、別の記事でも書いたけど――その訳文(と称するもの)に、ちょいちょい訳してない部分があったから。
 特に、訳すのが面倒な=綺麗に意味が通るように訳しにくい部分ほど、それが顕著だった。
 それを私は「あー。この部分は、訳せなかったから素っ飛ばしたんだね」という以外には判断し得なかったところ。また加えて、それ以外にも、如何にも正しいモノの学び方をしていたら間違わないはずのこと、また怠っていないと(こうは)間違わないよねぇ……ってゆー部分が山ほど見受けられたから、上述のように判断したって次第。

 ねぇ?
 「解らない部分をそのままにしておくな」って類のことを幼稚園(保育園)・小学校なんかで言われませんでした? 解らないのを放置しておくと、解らないことが更に次々に増大・増殖していくものですからね。


 そんで念のため、この追記をするに当たって、また改めて見に行ったら……。
 一瞬。
「え゛? もしかして、あの記事とかごく一部だけがプップクプーな内容だったとか?!」
――と思いそうになったものの。
 ちょいちょい流して読んでいったら、そうでもないってことが確認できた。やっぱり、ちょいちょい日本語の使い方(≒意味の理解)がビミョウだったり間違ってたり。

 ……いいけどさぁ……。
 「シイタケって結局高級なカビ類だぜ?」
 「日本のヒーロー☆みんな大好き総理大臣さんのかっこい~い名言集だよ(ブ」
――とか言ってる場合じゃないっての。まずはお前さん自身が(せめて、まずは)日本語を勉強しなさいって。

 シイタケもカビ(のどれか)も同じ菌類(菌界)に属する生物群ではあるんだけど、シイタケは担子菌門に属すけど、いわゆるカビは様々なものが含まれうる、いわば俗称なんだよ。
 「虫」とか「魚」みたいなね。
  故にこの「シイタケって結局高級なカビ類だぜ?」を同じ関係性を保ったまま別のものに置き換えるとすると。
――クジラって結局は大きい高級な魚なんだぜ?
  このくらいの意味・類似性/相違性を含んでいる一文と言うことになります。


 また確かにキノコの類は、菌類(→菌界に属する生物)の中では高級=高等な形態だと言えなくも無いけど……そういう意味で高級とは言ってないでしょ?

 つーか「カビ類」って表現も、なんか微妙な裏が隠れていそうな使い方……解ってて使ってるとは思えない。
 これが「シイタケって野菜じゃなくて、実はカビの仲間なんだぜ?」――だったら、まぁ……。
  別の記事でもちょいちょい書いているけれど……。
  日常語として使われる語句と、生物学での分類や定義は、ちょいちょい往々にして相違が見られます。

  例えば「甲殻類」っつー言葉は――大まかには甲殻亜門に属する生物の俗称的な総称でもありますけれど。
  そんで甲殻類と言うとエビやカニの他にもオキアミなんぞも含みます。
  いずれも、節足動物門・甲殻亜門・軟甲綱・真軟甲亜綱・ホンエビ上目――であるところまでは同じだけれど。
  エビの一部とカニは十脚目に属するけど、オキアミはオキアミ目に属しますから、トラとオオカミくらいには違う生物だと言うことになります。
  いずれも陸生で肉食で、四本足で全身が体毛に覆われていて……よく似ていますよね? トラとオオカミ。
  どっちも食肉目(ネコ目)の動物じゃないですか。エビとオキアミよりも遥かに近いですよ。

  つーか考えてみりゃーダンゴムシも、あれ軟甲綱に属してたっけ。等脚目・ワラジムシ亜目。
  おっ、同じワラジムシ亜目には、浜辺のスプリンターことフナムシもいるね。
  まぁ、この生物学の辺りは余談だけどさ。


 しかも。
 薄ら馬鹿な名言なら、私が短時間でツラツラ見ただけでも相当な頻度でキミの Blog の中にも含まれてたのが確認できちゃったんだけど……。
 目くそ鼻くそを笑う――どころの騒ぎじゃ済まないよ、マジで。

 あー "シイタケって結局高級なカビ類だぜ?" ――で検索したりしないで下さいよ?
 一撃で出ちゃいますからね?

 てゆーかキミ、シイタケが嫌いだろ?

〔追記終了〕


 殊これだけじゃ済まないけれど、こういうのってアレな人物が独学を進めると、ほぼ確実に陥る落とし穴
 客観的な検証を怠るからね。
 根拠の無い全能感に基づく自己評価だけで済むなら苦労はしないよ
  ホントこれは何人か酷いのをこの目で見たからねぇ……。
  なんで、そんなこともできてないのに自分が優秀で熟達してるだなんて判断が下せるやら、自信を持てるやら……むしろ面白かったですよ。
  私だって人並み程度か、そのちょい上がいいところで、その私の足元にも及んでいないのに……みたいなね。
  しかもそういう人物って、いくら目の前で、そいつにはできない初歩的なことを平然とやって見せても、その格差を把握できないみたいなんだよねぇ……こちとら自慢するためにやってるんじゃなく、そっちの自覚と真っ当な努力を促すために時間を割いて行なってるんだっつーの。
 「お前さん程度のことをできる人間はざらにいる。たかがこの程度で自信を持つのは早すぎるよ」――って話。

  ・・・・これが私生活でなくて本当に助かったね。
  こんなのを私生活で行なわなければならなかったら・・・・いくら反吐を吐いても足らないことにしかならんから。


 ……オマケにね?
 学校でよい成績を修めている/いた上で「学校の勉強なんて(大して)役に立たんよ」とか言う分にはカッコもつくと思うけど。
 劣等生でもいいけど、人並み以下の成績でしかないのに「学校の勉強なんて役に立たねーよ」とか言ったところで、そんなもんは負け惜しみ・負け犬の遠吠えでしかありませんって。
 まぁ、そういう言動が恥ずかしくない・問題ないと思ってしまうようなら、どーしよーもねーですけどね。


 それにさぁ……学校で学ぶことって、基本・基礎的な学問の知識だけじゃあないんだけどねぇ。
 無論これは集団生活や社会性の訓練とかってことを指してるわけじゃないですよ?
  もちろん、それだって学校で学べることには含まれるけどね。

 

テーマ:伝えたいこと - ジャンル:ブログ

  1. 2009/09/09(水) 09:09:09|
  2. 分類するのが面倒臭い趣味系の話題
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<実にさっくりM88について | ホーム | なんかもう>>

 ? ? ? ? ?

コメントの投稿 (NGワードにご注意あれ)


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://fuff.blog106.fc2.com/tb.php/457-8bcf4e2c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Alvz.0x

Author:Alvz.0x
 時に、口調や文体が微妙に適当だったりする場合がありますが、仕様ですね。保証期間も切れてますし、どうにもなりませぬ。諦めてください。
 悪意の伺えるものや宣伝、またそれらに準ずるコメント等は割と情け容赦無く削除しますので文句は言わないようにね?
 あと一部記事の基本コンセプトは「不遜」なので念のため。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する