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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

はて、面妖な。

 
 とある、レジャー施設(って言い方でいいかな?)の Web site を知り、見てみた。
 すると――。

 ‥‥あれ?
 なんか掲載されている文章に、ことごとく物凄い既視感が‥‥。

 と、ぼやかしても仕方が無い。
 うん。
 さすがに一言一句まで完璧に同じでは無いけど、おおむね同じ文章を知ってる。どこであるのかもすぐに思い至った。
 主に二つ。

 一つは Wikipedia の関連深い項目。
 ただこれは‥‥まだマシ。もちろん引用しちゃいけないわけでは無いけれど、その旨を提示すべき。
 「作成に当たり ○× を参考にしました」――とかね。
  もちろん、ごくごく部分的なものなどだったら一々書かんでもいいと思うけども、あれ、大半だからなぁ。

 二つめがねぇ‥‥同種のレジャー施設の Web-site (に掲載されてる文章)ってのはねぇ。
 最初は「おや? もしかして姉妹施設なのかい?」とも思ったけれど‥‥経営母体が存在する都道府県からして違う。また仮に経営する企業自体が異なっていたとしても、もしも何らかの関係がある施設同士だったならば、それぞれがリンクしていても良さそうな上に「今度こういう施設がオープンします! 是非遊びに来てくださいね!」みたいな情報が書かれるはず。
 でもそういうのは無い。
 てゆーか、ほぼ語尾やら何やらを修正しただけにしか見えませんぜ。

 まだオープンから、そんなには経ってないみたいだけど(だからこそ、とも言える気もするけど)――最初から土をつけずとも。
  せっかくのものが台無しになりかねませんよ・・・・。

 こっそり言った方がいいかな。はてさて。

  なお引用は、適正な範囲・運用で行なわれる限り、法律上も認められている権利の一つです。許可などは必要ありません。
  必要最低限程度の分量で、かつその記事などの主体では無いこと――などが成立に必要な要件です。
  詳しくは著作権法をご確認下さい。

  ただ、まぁ法律用語ってのは一般的な用法(≒意味)とは異なることがあるんで、それを知らないとアレですがね。

 

 

 以前どこかで見かけたんですが――確か2ちゃんのログだったような――。

 各種書籍の奥付に記載されている「禁無断転載・禁無断複製」に対して。

 「無断での複製を禁じると書いてあるのだから、個人の(配布するとかで無い)コピーも許可を得ない限り当然違法行為だ。図書館などにあるコピーサービスも同じなのに放置されている」
――とかいう趣旨の寝言を起きながら仰っていた(書き込んだ?)御仁を見掛けましたがね。
 もう少し法律を学んでからにした方が良いかと。
 ええ、その意見は大間違いです。出鱈目にも程があります。

 この場合の無断複製ってのは、語弊を恐れずに言えば「(有償・無償を問わず、いわゆる)海賊版の作成を禁じる」ってなもの。
 ええ。もちろんこんなのは言うまでも無いことだと誰もが思うでしょうけれども、しかし、おおむねそういう趣旨です。

 加えて著作権法の例外には、(当然!)正当な範囲での私的な複製は認められています。
 故に――例えば――自分が正当に入手した雑誌や書籍をそのまま所有し続けている分には、そのコピーを取って保管しておくことには全く何の違法性もありません。
 もちろん、それを有償・無償を問わず配布などしてしまうとアウトですが。
  ただ、その雑誌や書籍を売るのではなく、捨てた・廃棄した場合はどうだったっけかな・・・・?

 更に言えば、図書館のコピーサービスも同様で、法律的に何の問題もありません。
 法律的に明らかな問題があることを(堂々と大っぴらに)役所が行なうわけ無いでしょーに。
 あのコピーサービスの料金は、多く見られるコンビニや文房具店などのそれよりも料金が高いことにお気付きですか?
 ええ。あの料金には(いわゆる)著作権料――私的複製補償金って名前で良かったっけかな?――が含まれているので、自分で購入したわけではなく、図書館から(事実上)無償で借りたものでも私的な範囲に用いるのであれば複製・コピーを取っても大丈夫=合法・適法なんですよ。
  故に、図書館から借りたものを別のコンビニ等や、あるいは自宅のスキャナなどを用いて複製を作るというのは、ちょいと問題がある可能性があります。

  しっかし、まぁ。
  こんなの専門家でなくとも、きちんと丁寧に調べれば解るはずのことなんですがね。
  もちろん知ったかぶりは論外にしても、調べ方を知らなかったり、あるいは調べ方が酷ければ駄目ですけども。


 ついでに書いておけば。随分と前にも書いた気がするけど。
 正当に運営されているレンタルショップ(TSUTAYA とかね?)の場合、その CD レンタルの料金には、これまた私的録音補償金が含まれています。規約やパンフレットなどにも書いてありますよ?
  かつては、個人経営のような小規模な店の一部で、補償金などを徴収していないこともあったようですが、もう現在は無いでしょうね、きっと。

 故に、それを MD やら CD-R やらにコピーを取って、あるいは mp3 などの圧縮音源化して保管しておいて返却しても、これまた全く問題はありません。
 むしろ補償金を支払っているんですから取らなきゃ損とも言えるかも知れません
  ただ録音先になる媒体に関しては、現状では補償金の有無は関係ありません。
  この場合においては、いくら権利者側が「そっちにも必要だ!」と主張していても、権利者側の主張が何でも通る・優先されるわけでは無いので。
  ですから録音先については、補償金付き媒体の方が好ましいと言えなくも無いですが、さりとて、そういう義務はありません。
  下手すりゃ、二重取りってなコトにもなりかねませんからね。

  ホント。随分と MD では、支払う必要の無い補償金を支払ってたよなぁ。
  もちろん一部は必要=支払って然るべき用途にも使ってましたが、でも実際には、その多くが補償金を払わなくていい用途。
  さすがに返還請求は、あまりにも(金額の割に)煩雑だと思って行ないませんでした(≒自分が権利を放棄した)から、文句は言いませんけど。

 

テーマ:独り言 - ジャンル:ブログ

  1. 2010/02/03(水) 03:02:12|
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