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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

そうかぁ。なるほど、なるほど。(増補)

 
 だから。

「―― 七名。キミも入れてな」

 なんだね。

 うん、納得。
  1個分隊で7人じゃあ少なすぎる気がするけどね。分隊(Squad)っつーよりも班(Team)の人数だし。

 It's a good-day to die!
  ただし曲名としては “A good day to die.” ですので念のため。

 

 

 と、まぁこれだけじゃ縁起が悪いので。
  因みに。
  「死(失敗)を恐れるな!」とか「死に物狂いで踏ん張れ!」みたいな意味で使われます。

  ん? あと何やら、ネイティブ・アメリカンのどこぞの部族に、似たような言葉(慣用句?)・観念があるらしいや。
  当然その場合は随分と意味も違ってくるだろうね。
 「もう思い残すことも無いな」とか「いい人生だった」――みたいな意味かな?


 それはそれとして。
 Extended version の PV 最高。欲を言うなら全編 Sky-marshal Anoke の映像で構成して欲しかった。
 もっと言えば音声を AC3/2ch/192kbps でなく、もっとハイレートで収録して欲しかったけども。384kbps とか。
  これってDVD-Videoに収録される音としては事実上は最低レートだからねぇ。
  まぁ別に、そんな酷い音では無いけれど。
  あれ? 2ch だと、これが最高レートだっけ? 違うよね?


 それもそれとして。

 うーん……確かに Marauder の出番は少なかったなぁ。
 さすがに Chronicles での Marauder とは随分とパワーも頑丈さも攻撃力も桁違いだったし、それゆえに(?)登場シーンには、かなりのインパクトがあった。
 もう正に 「そうか! そう来たかっ?!」 みたいな感じで。
  逆光の崖の上に並んでいるカットじゃないですよ? 降下してきて、摩擦熱か照明かロケット等の噴射かで光って見えているシーンですよ。

 金色でこそなかったけれど、ニガヨモギ(っぽいナニか)も撒いてたし、ラッパ(っぽいナニか)も持ってるしね!
  つっても。
  ラストシーンでは、白銀の如く輝く Marauder が登場するので、あながち(以下略)。
 ――でも、やっぱり個人的には金色(こんじき)に輝いていて欲しかったけども・・・・しかし金色の兵器ってのも変は変。

 むしろ初登場時の Cybernetic Humanoid Attack System を更に更に更に発展・進化させたかのような印象。

 まず少なくとも合計で数千はいたであろうウォリアーを僅か7機で瞬く間に殲滅
 正に圧倒的これは、いくらチャズでも真似はできないと思う。
 また原作と同様に火炎放射器を備えていたのも好印象。

 しかも Colonel Johnny Rico が駆るのが 01 ではなく 04 って辺りが流石だとしか言い様が無い。
 Marauder がああいう描写をされ、ああいう役割を暗に与えられて、01~07 の7機がいるのなら――主役であり Hero である Rico は、どう考えたって No.04 を駆るのが当然の帰結。これが No.01 や No.07 ではダメ、台無し。
 絶対に No.04 でなければ――隊長・指揮官だからって No.01 になんか乗せたりしたら、根底から引っくり返る。
  ついでに言えば、05号機に乗ってるのって序盤・Roku-san 基地で出てきた Lt. Manion か。気付かなかった。

 加えて監督・エドの言葉――「(Marauder は) 残忍に見せたかった (ので、こうなった)」ってのも、これまた流石。
  そうじゃなきゃ正しく片手落ちだから。こうじゃなきゃ意味が無くなる。

  やっぱりキチンと理解した上で練られ作られた脚本・演出ってのは、観ていて・接していて心地いい。


 そしてメカニックとして見ても、いかにも背面は機械然としているけれど、その正面はなかなか整っていて美しい。
 CG の質感は微妙だけど、なかなか兵器。なかなか機能美。
 またどことなくスタジオぬえ版(=国内版小説の挿絵)のパワードスーツの面影も。

 ホント。あと、もう少し登場・活躍するシーンが多ければなぁ。戦闘シーン自体も少ないと言えば少なかったし。
 加えて、もう少し(全体として)尺が長ければ……。
  ついでに言えば、出演陣に旧作からの続投が(Rico 以外)無かったってのも(製作者としては、それも意図した上なんだろうけど)残念。
  エースが出ていてくれたらね……。
  そういや、1&2ともに出てた Brenda Strong は……出てなかったよね? 出ていたら皆勤賞だったのに。


 あと。一瞬っつーか何と言うか……「これ、Asylum film とは書いてなかったよね?」と言うような。
 Roku-san 基地でのシーンで、画面から、本来あるはずの空気感と言うか広さが感じられなかったのは残念。
 いかにも これなんてトランスモーファー? (俄作りの)スタジオって感じ。
 実際には既に閉館(廃業)した映画館を使ったらしいけどね。


 そんでもって。
 微妙と言うほど少なくはないけれど、物語のどんでん返し的な進行は良かった。
 こういう時は自分の、好きな物語ほど何も考えず・何も考察せずに集中して観られるってゆー特性に感謝。

 ついでに。
 これ……TV 60分枠 *2 として放送することも念頭に入れてるかのような構成だったのは少し驚くと同時に笑った。
 あと。
 General なのか Sky marshal なのか、はたまた Admiral であるのか、はっきりして欲しいとは思った。
  まぁたぶん、もともと三軍(四? 五?)がある中で、そのどこから全軍の総司令官が選出されるかで変わるんだろうけど。
  General は陸軍総司令官か陸空軍の将官を、Sky-marshal は空軍の総司令官を、Admiral は海軍総司令官か(提督である)海軍将官を指します。
  また General は Colonel と同様、優れた功績を残した者への名誉称号だったり、各種集団を率いる頭領などへの敬称としても用いられます。

  ちなみに、ローラ・ベックは……中佐か大佐だろうなぁ……総司令づきの「艦長」だから。
  原則、艦艇の長は尉官か佐官で、その艦艇の規模によって変わりますので。大型空母や大型戦艦の艦長なら多くは大佐、または准将です。
  まあ現在は、もう「戦艦」は存在していませんけどね。巡洋艦ですら少ないです。



 もちろん自分がファンであるからってのは、そうなんだけど。
 ……劇場には観に行けなかったし、発売日からも少し遅れたけれど、これが 3,000円(ちょい)で観られる幸せ。
 希望小売価格は4,100円とかですけども。
 なお、1も2も各1,500円あれば買えます。 まぁ2は買ってないけどさ。

  ほんの少しだけ観る前に色んな意見を見(ちゃっ)たんだけど……Marauder の登場時間が少ないってのと、バグズの動きや空気感が(微妙に)安っぽいってくらいしか共通項が無いや。
  無論これが万人に共通する/すべき感想だとは全く思わないけど……私にとっては、全く不満が無いわけじゃ無いけど十二分に面白かった。
  やっぱり他人の感想なんてアテにならないもんだね。

  無論のこと、この私の感想も同様にアナタにとってアテになるものか否か判りません。


  それにしても・・・・改めて色々と検索してみたけれども Marauder の意義について言及してる人は皆無っぽい。
  絶対数・比率が低いのは当然だと思うものの――誰でもすぐ気付く、なんて類のものでは決してないし――でも私以外にいてもいいと思うんだけど。
  まぁ、あの、Marauder の戦闘に姉ちゃんたちの祈りのシーンがオーバーラップしてくる演出――その手法・手腕としての是非ではなく――の意図に気付かない人が殆どのようだから、それを踏まえて考えれば然もありなん。
  それにしてもねぇ。
  宗教・宗教観と言うものを批判・嘲笑するには、絶対に必要不可欠なレベルの重要な描写なのになぁ。

  でも Marauder が天使=Angels になぞらえられているってのに気付いている人はいた。
  しかし惜しむらくは、守護天使などではなくって「黙示録に示される七大天使」なんですよ。間違いようも悩みようもなく。
  だからこそ――金色で、ラッパで、ニガヨモギで、圧倒的な戦闘能力を持つ「残忍な存在」なんですよ。
  いや、まぁ金色ではありませんでしたが……ヨモギ色?
  そして、なぜ Rico が No.04 なのかと言えば、黙示録の七大天使では、第四の御使いは Michael(ミカエル)がその任に当たります。
  天使・御使いの中で、もっとも有名であろう彼です。ゆえに、主人公たる Rico が充てられるなら No.04 が相応しいことになるわけです。


  日本人のほとんどが誤解していますが。
  天使・御使い=Angels ってのは、あくまでも【神】の指示・命令を忠実にこなす手勢・手下でしかありません。
  彼らが守るのは、自らが仕える【神】であり、またその信徒であり、その教えです。
  さすがに ◇△ 過激派などと呼ばれる連中のように、異教徒を始めとした気に食わない連中に自発的・積極的に攻撃をしかけるということはありませんが、しかし【神】からそういう命令が下されれば実行することでしょう。
  少なくとも(仕える【神】からの特別の指示がない限り!)――ほとんどの日本人を守ろうなどとはしないはずです。
  彼らが仕える【神】の信徒・信者などではないのですからね。
 ――まあ、この辺りの多くは、現在のバチカンなどには否定されているような気もしますが、それはそれ。


  ついでに。
  Colonel=大佐だと「司令官」にはなりえないですね、ギリギリで。故に「指揮官」で合ってます。
  (確実に)司令官と(呼べると)なると・・・・師団長・少将以上でしょうから。
  だけど、惑星の前線基地で、責任者が大佐=駐屯しているのが連隊クラスか・・・・ここは、そんなには変じゃないかな。



 (このエントリの) 〆のセリフ。

 You know , what to do!
――(これから)何を成すべきなのか、お前らにはもう解っているはずだ!
  もーっと意訳していいなら――お前らは(言うまでも無いが)精鋭中の精鋭だ!――でもいいかも。


 Federal Network.


  ……何の映画?

 

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

  1. 2008/11/29(土) 02:40:37|
  2. みらくる・しねま・あいらんど
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 時に、口調や文体が微妙に適当だったりする場合がありますが、仕様ですね。保証期間も切れてますし、どうにもなりませぬ。諦めてください。
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