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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

映画に関連して?

 
 まぁあえて、どこのサイトが書いてたオモシロ映画のレビューかは触れないけど。
 つーか、こういう(=そこの管理人みたいな)人なら知ってそうなもんなんだけどなぁ……。

 とりあえず、このエントリをまとめて表現するなれば。

 「伝統的な吸血鬼・豆知識」

 うわぁ。我ながら安っぽい題名だね。

 
 

 ああ、もし当該ページに心当たりが無い/思い至らない人は、単にそういう駄豆知識として読んで下さいな。


 伝承に伝わる由緒正しい(?)西欧の吸血鬼の場合、最初だけは、家人(または家の主人)から招き入れてもらわないと他人の家の中には入れません
 故に映画や小説などでは「道に迷った」とか「体調を崩して/怪我をしていて…」とかの嘘の理由を告げて訪問するんです。
 何の縁も無い家に勝手に忍び込むってことはできないんです。
 それができちゃったら、かなり話にならないですよ?
 ただ「最初だけは」と書いたように、一度でも正当(?)に入っちゃえば、あとは好き勝手に忍び込めるんですけどね。
 小動物に化けたり、霧に転じたり、魔力で鍵・扉を開けたりして。

 まぁ、だからって電話で訪問の約束を取り付ける吸血鬼ってのも微妙だとは思いますけど、でも上述の条件に一応は合致していると言えるわけでしてー。
 別に監督・脚本が好き勝手やった結果なのではないと思いますですよ。
 むしろ、よく考えたもんだなぁ、と感心してもいいくらいの部分かも知れませんね。

  それ故に、日が暮れてからは外を出歩くな、とかって話にもつながり、使われたりしたのでしょうね。

  その場合、物語に置き換えると――外出していた時点で犠牲者になっていた場合は、その犠牲者は当然のように自分の家に戻ることができますから、そしたら、親分を犠牲者が招き入れてしまえばいいわけです。
  夕食でもご馳走するような感覚でね。



 あとは(更に)余談。
 本来は、別に陽光を浴びても灰とかにはならなかったり。
  ……なっちゃう地域のもいたっけ……どうだったかな。
  でも、確かカミーラ(レ・ファニュのアレ)は、その目で朝日を眺めてから眠りについたりしていたはず。

 またこれまた十字架そのものに苦しむわけではなかったり。
  一説によれば、生前(?)の(敬虔な)クリスチャン当時の記憶・概念から、現状の自分に対する自己嫌悪・自責の念で苦しむのだとか。
  そもそも大抵は棺にもお約束として十字が描かれていたりしますから、形そのものが苦手と言うのは変でしょう?
  もちろん魔物を追い払うために特別に聖別されていたり、あるいは強い力を持つエクソシストが~云々~と言うことであれば話も別でしょうけど。

 それと流水(川とか)を渡れなかったり。橋などを使っても。
  棺に入った状態で、それを馬車などに乗せて橋の上を運ぶってのは、どうだったっけかな……?

 あと一説によれば、ニンニクの強い臭いではなく、ニンニクの花や植物そのものを嫌うのだとか。
 あくまで一説ですけどね。

 と、まぁ思い出せただけでも、このくらいはあります。

 

テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画

  1. 2008/10/02(木) 00:51:02|
  2. 神話・伝承・宗教・掩蔽
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