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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

うーわ、速い…

 
 M2V-MX SE & Athlon64X2 5000+ ……な、新PC(エンコ用)。
  とは言っても、これ、実は2008年6月ころに書いたもので、もう今は色々とアレなんだけど。
  そんで。以下の内容についても、約1年前のものを基本として一部に、公開時の実情/情勢に見合うよう手直しを加えてあります。


 試しに x264&mp3 SDサイズ……でエンコしてみたら。
 まぁ大してフィルタを掛けてないってのもあるわけだけど、平均 22fps くらいは出るね。
 因みに、タスク・マネージャ読みでの負荷は、85~100%ってところ。
 ソースは Full 24fps の映画だから、ほぼリアルタイムに近いような速度。
  もちろん、重めのフィルタを2つほど追加すると平均15fps未満に落ちるけど……それでも今までに比べりゃ3倍近く速い。

 一応、今もエンコーダの設定は割と画質重視傾向のはずなんだけど。
  正確には、画質=忠実度を維持・重視しながら、可能な限り高圧縮に――てな感じ。

 これがクアッドコアで、巧く設定やプラグインやら煮詰めつつ速度重視(気味)な設定にすれば軽く 50fps くらい行きそう。
 なんか、もう……Phenom II X3 とかが欲しくなってきたよ。
  もちろん絶対速度として Core2/Core i7 シリーズの方が速いのは承知してるけど、どうにも Intel 製品は買う気がしない。

  それと、なんで X4 でなく X3 なのか? については……いずれ機会があれば。
  もう今は Athlon II / Phenom II の X2 モデルに気持ちが(ほぼ)向いてます。


 あと、ついでに気になったこと。
 x264 の設定やらナニやらを見直すべきか、ちょいとヒントでも無いかと色々とぐぐってみた。
 ら。

 
 

 ……なんつーか面白いことを書いてるブログとか BBS の書き込みとかが意外とあるね。
 少なくとも、どんなソフト・アプリであれ――こいつ絶対に実際に自分でやった(色々と試した)ことねーだろ、みたいな酷いのまで。
 まぁ個人的には(どんな何が書いてあろうと)不都合は無いから知らないけど。
 せめて意義・意味合いと傾向の変化具合くらい書きゃいいのにね。
  そうすれば知ったかぶりの出鱈目とか見当違いな意見とかを容易く判別できるから。

  なお私には、説明・解説をする気はあんまりありません。
  GUI で、自分で簡単に操作・変更できて、その結果を自分の目で見られるんだから。




 ついでに。
 これまた、なんつーか……何の説明もなくマルチパスを推奨してるのって、どういう了見なんだろ……?
 しかも何故か、画質最優先(にするために)とか言いながら

 そりゃまぁ容量で決め打ちすりゃー、それはそれで利点があるのも確か。
 加えてポータブル機器で再生させるとかでビットレート制限があるなら、どうしようもないけど。
 PC上で観るつもりのものなら、よっぽど意図した範囲内に容量を1発で絶対に収めたいって場合以外は、クオリティ・ベースの方が同程度の容量なら平均的に綺麗で安定してるのに。

 より綺麗な動画(と感じるもの)を作るのなら、絶対に、1Pass Quality ベースの方に分があるよ。
 もちろん出る差はソースや設定によって変わるけど。
 上で書いたように、ビットレート制限に従わなければならないか、あるいは容量を一定に揃えたい/合計容量を一定範囲にしたいって場合以外は、2Pass/Multi-Pass の利点なんて全く無いけどなぁ。

 まぁ試しに、ほぼ同容量になるように作って、見比べてご覧なさいな。
 まず Quality ベースで、できるだけ低クオリティ(指定)で作って、その仕上がり容量に合わせるように Multi-Pass で作りゃ、簡単で、より違いが判りやすいものになるはずです。
 大きな差とまでは言えない時もあるけど、1Pass Quality ベースの方が綺麗だから

 1Pass よりも遥かに多くの時間を要するから、その費やした時間の多さゆえに、より綺麗になってるはずだ――って思い込んでる人が多いんだろうけど。
 これは、その人が考える/想定している以上に、容量・ビットレートの指定・決め打ち前提でのエンコード作業がPC・ソフトにとっては凄い重荷であるってだけの話。
 もちろん、画質よりも容量・仕上がりサイズの(一定範囲への)統一化が重要ってんなら、その選択は正しいんだけどね?
 だけど、画質・忠実度・(画質の)安定性…等々の方を重要視するんなら、全くの無駄・無意味。

 想像・予想しただけの話をまるで事実であるかのように断定的に書くなんて薄ら馬鹿なことしないで、初歩の部分だけでいいから、きちんと画像・動画圧縮の基本・基礎くらい身に付けてから語る方がいいよ?

 つーか、プログレッシブ化や 24fps 化がソフト/フィルタの自動判定任せで、きちんと(≒完璧に)行なえる、とか思ってるやつはモノを知らないとか以前に、だいぶ目が悪いと思うよ。

 更についでに。
 ハードウェア・エンコーダによるリアルタイム MPEG-2 エンコードとは、また随分と話(処理内容や方式)が違うんですよ?
 ハードウェア・エンコーダによるリアルタイム MPEG-2 エンコードなら、まぁ殆どのエンコーダ(の高ビットレート録画)において CBR の方が綺麗≒画質が安定している(ことが多い)とは私も思いますけどね。



 ついでに。
 (ほにゃらら)動画変換君とかを薦めてるようなのは、もっと気が知れない
 だってねぇ? アレってほぼ単なる形式・仕様変換ソフトでしかないですよ?
  いきなり途中から大幅な機能拡充でも施されて、まるっきり別物ソフトみたいに化けたのでも無い限りは。

 もちろんアレはアレで有用だったり優れたソフトであろうとは思いますけれど――特に機能が少ないぶん操作も簡単だしね!――だからってアレで一分の隙も無い動画が作成できるかと言われれば、どう足掻いても無理としか言えませんよ?

 もちろん、そういう形式・仕様(画素数やらビットレートやら)を変更するだけで良いなら別ですが、そうじゃないなら、AviUtl や AviSynth やら TMPGEnc などを使うべきって言うか、使わないとお話になりません。
  今さらだけど。
  まぁ TMPGEnc には初心者用ウィザードも用意されてるけれど、でもソフトそのものを初心者用とか言うのは無茶すぎ、モノを知らなすぎ。
  どっちなのかと考えるまでもなく(ほにゃらら)変換君なんかよりも遥かに高度=高性能・高機能で、完成度も高い優秀なソフトですよ。

  私の場合は、使い慣れた AviUtl に(ほぼ)一本化してしまって久しいけれど。
  以前、色々と試した時の感触で言えば――TMPGEnc は、使いこなせば AviUtl や AviSynth を上回るほどの、非常に高度なソフトだと実感しましたよ。
  さすがは商用ソフト。
  ただ……私は AviUtl に全く不満は無いし、自分のリソースを一つに集中させた方が良い(に決まってる)と判断して、TMPGEnc は使わなくなっちゃいましたけどね。


 追記っ。
 どうやら(ほにゃらら)変換君って .avs の読み込みなんかにも対応してるみたい。
 故に、割と高度なことにも一応は使えるみたいだね。確認してないけど。

 ただ、それにしても結局は、フロントエンド――とすら言いにくいよねぇ、この使い方だと……うーん。
 なんて言うんだろ? フロントエンドでいいのかな……?
 何にせよ単体・自力じゃできないんだけどさ。

 それに、そもそもが可能な限り簡単に動画形式を変換するためのソフトであって、動画の作成ソフトってのとは違うんだよね。

 

テーマ:動画 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2009/05/28(木) 02:08:28|
  2. PC関連もどき
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