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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

あれま…まぁ夏だしねっ

 
 くすくす。

――さて。
 タイトルの通り、夏と言ったら、そのテのミステリーと言うかオカルトとでも言うのか。
 そんな題材を取り上げなくっちゃねっ♪

 まー巷には、この手の話は雨後の筍のように多々これまた選り取りみどり状態で存在するわけですがー。
 その手の話に時にある、共通する特徴の一つ。 つーかこういう類のは、ほぼ都市伝説に近いような気もするけど。

 まず、何か不審なモノが語られたり提示されたりする。
 奇妙な写真でも、なんかの予言でも古文書でも、あるいは起こった事件・事故でも‥‥なんでもいいです。

 そして何らかの(甚大、また科学等では説明のできない)被害があったことが伝えられる。あるいは、それを予言する。

 まぁ、ここまではいいんですよ。

 だけどね?
 その何らかの既に起こった(とされる)事件――または起こるであろう予定を語る・提示するのは良くて。
 なんで、その原因や、そこに隠された意味などについてだけは堅く口を閉ざすわけ?
 ナンで、その知りえた原因とか理由とか構図とかは絶対に語れないってんだい?

 どーせ言えないんだったら最初の時点から言うんじゃないよ。
 意志が弱いね、逆に。途中まででも言っちゃってるんだから、全部言ったって大差ないよ。
  秘密とかってのは、一部であれ何であれ、表に出したか出さないかで決まるモノです。
  たとえ極めて僅かな部分だけであっても表に出したら、それはその時点で瓦解してしまっているのと同じなんですよ。


 おっと。
 一応私は、そういう類のものも何らかの形で、どこかには、あるのだろうと信じていますよ。
 一般に幽霊とか神とか仏とか超能力とかと呼ばれているものと、およそ同等と言って差し支えの無いような何かをね。

 だけどねぇ。

 そんな一部の ホラー作品の技法と同じやり口をされましても ね。

  なお、このエントリは作為的に判りにくくなっています。読み進むと少しは変わるはずですけれど……。
  まぁ試しにやってみたんだけどねぇ……ちょいと我ながら(以下略)。

 

 

 要するにですね?
 そういう手法ってのは、漠然とした不安や形になっていない恐怖心と言うものを接した者に自覚させ、また煽って自己増殖に近い形で増大させるのに効果的な方法なんですよ。
 相手を不安(またそこから成長していく恐怖)に陥れるのに、とても好都合な方法なんですね。
 と言うことは?

 ええ。
 何か警告だ何だを暗に伝える方法としては適切だなんて全く言い難すぎるんですよ。
 むしろ相手を怖がらせる(≒興味を惹く)のに効果的な方法なんですから

 もしも警告だのナンだのと言うのなら……もっと恐怖心を与えない・増大させない方法は無かったの?
 もしも提示してる途中でヤバさ(←苦笑)に気付いて止め、口をつぐんだと言いたいなら……それでも、もう手遅れじゃないの?

 もしも事実(?)を知ると(より)危険だからという親切心であったなら……最初から出す必要ないじゃないの。
 随分と不注意なんですね。
 それに、そういうのを望んでいる人ってのは恐怖を欲しているわけなんだから、本当に死のうがどうなろうが最後まで知らせて上げた方が親切ってものですよ。
  もしも身の安全が保証されうる恐怖(っぽいナニカ)を望むなら、作り話くらいしか無いと思いますよ?
  いや、作り話でもビミョウかな。



 Web 上や本なんかで(いわゆる)心霊写真とか何とかを見て、霊障や怪奇現象が起こってどうとか騒いでる微笑ましい人と同じじゃありませんかねぇ。
 こんなの、戦争や紛争が起こってる場所に自ら実感したいとかって理由で行って、流れ弾や爆弾で怪我したとか死んだとかって喚くのと構図が同じですよ。
  怖がりな怖がりたい人と怖がらせたい人の応酬なんてね、私のようなタイプ・種類の Believer には邪魔なだけなんですよ。

  まぁ、そもそもの問題として、こんなもんのナニが怖いのかが全くと言っていいほど私には解らないですけれど。
  人間、どういう形であろうと死ぬ時は死にますし、死ぬとしか思えないような状況でも死なない時は死なないもんですよ。
  ま、さすがにわざわざ苦しみたいとは思いませんけどね。

  ただ私自身が今までに「よくもまぁ生きていたもんだ」と、自分でも感心してしまうような事態に何度か遭遇した上で、こうして今も生きていますんでね。



 ま、それはそれとして。
 ……ほら? ホラー作品とかモンスターパニック系なんかに、よくありません? 駄洒落じゃないよ。

 「危険だ! ここにいちゃいけない! 早く逃げろ!」
――とか伝えるクセに、どんなナニが、どう危険なのかは絶対に欠片も言わないの。

 そんで映画や小説だと、その警告を信じなかったり、あるいは逆に好奇心を刺激されて自分から更に渦中に突き進んだりするんですけどね、主人公一行は。

 もっと酷いと。
 メモとか日記で今の自分(=その警告を発してる先人)の感情、特に後悔や自責の念(の説明)ばかり延々と書き連ねやがるくせに、その危険か何かの具体的な説明とかには全く時間も紙面も割かない。
 更に酷いと 「ヤツ (または[アレ]とか) が来る……あぁ、すぐそこまで……もう、そこにいる。終わりだ……」 とか。

 本当に警告とかのつもりなら、ナニが来るのか書けよっ!!!
 少なくとも「得体の知れない怪物」とか「謎のガス」とかくらい書けるでしょーよ、クトゥルー作品じゃあるまいし。
  それに、そこまでの恐怖ってナニ?

 こういうのは、擬似的な恐怖を味わう娯楽としての虚構――の中でなら全く構わないんですよ。
 怖がるためのモノとして作られてるんだから。

 だけど。
 それと同じやり口を現実で行なう意義は?

 つまりですね?
 上述のような、何かの(触りの)一部だけは告げた割に、肝心であろう部分や正確な意味・意義は語らない・提示しない――という形態の話が、警告だの注意喚起だの、という趣旨で語られたのだとしたら。

 そりゃー、よーっぽど頭の(ナニカが)足りない人が受信しちゃった、本当・本物の警告というのでもない限り、矛盾が多すぎて、あるいは手段が珍妙・杜撰に過ぎて、信用するには足りなさすぎるのですよ。
  それと。
  その情報を不足すぎにも程がある人が受信して、その足りなすぎの人が「これは警告だ!」と判断した場合。アナタは、それに関してどのような評価・判断を下すべきなのでしょうね?

  それは信用・信頼に足るものなのでしょうか。


 もしも本当に言うわけにはいかない類の危険な話であった(と考えている)のだとしたら。
 「これ以上のことを話すと聞いただけの人にさえ危険が及ぶ可能性が高いので、どうしても言えません」
――とか何とか言えばいいんですよ。

 こういう内容でさえ危険だとかってことは無いでしょうよ。
 なのに、関わりたくないとか何とかなんて――もしそう発言したのが本当なのだとしたら――もう既に多少なりとも接点は出来上がってしまっているのにナニを今さら、と。

 関わる・関わらないってのを片方が決めたら、残る片方もそれに従うものなんですかね。
  これ(↑)は、某・うしろの百太郎からの受け売りですけどね?
  でも、そういうものでしょ? 幽霊とかが相手でも、生きてる何者かが相手でも。


 こんなの――あとから大間違いだと分かって口をつぐんだ――っていう方が遥かに理にかなってますよ。


――と。
 某客ちゃんから「アステカの祭壇」に関しての話題を持ち込まれた時に話した内容を改悪してお届け。
 言われてみりゃー随分と前に(テレビで)見たよねぇ。

 仮に、写真に写っていたものが、そういうアステカの祭壇に類するものであるとしても。
 なーんか奇妙って言うか、変な違和感を感じてならないんだよなぁ。オカルト的な発想で考えても。
  また一方では、銀塩フィルム・カメラの内部には、なるほどよく似た形状の部分・部品があるんですよね、言われてみれば。
  一眼レフでもコンパクトタイプでも大同小異で、ああいう風に写っても変ではないような気がする位置に付いてますし。

  それと念のため申し添えておきますが。
  これは――もう少し言えるだろうこともあるだろうから、それを含めきちんと説明しれ / 誤魔化すのなら巧くやれ!
  と言う意味であって、まさか「間違えてはならない/100%でなければ~云々」と言うような趣旨では全くありません。
 ――三振をしたことの無いプロ野球選手なんぞ存在しないように、霊能者ってのも似たようなものでしょうから。

  そんで。
  放送当時から、他の件はともかく殊これに関しては――薄気味悪い写真だとは思いましたけど、なんか話や展開に違和感を感じてはいました。



 それに。これに関連して、もっと酷いのだと。

 アステカの予言だか暦だか歴史(?)書だかには、2013年(とか)までしか記載がない――のはいいけど。
 それをして、その年に(人類の)歴史・社会が終わるとかって主張してる人がいたけど。
 ……そこには「世界に終末が訪れる」って類の記載があったのかい?
 あったのだとしたら仕方ないけどねぇ。
 そこで力尽きたか飽きたかしたんじゃないの?
  もしオカルトっぽい観点で語るにしても――そこよりも先は、世界がなくなるとかではない理由で判らなかったって可能性だってあるじゃん。

 更に手が付けられないほどアレなのだと

「予言みたいなのがあって2012年?かに、日本滅びる・・・正確にはアジアは中国に吸収、支配されるらしい」
 (原文ママ)


 とかってゆーオモシロ大炸裂な主張をなさっていらっしゃいやがる御仁までも。
 まぁ、その前に、もう少し国語を勉強しなさいよって感じだけどさ。

 アステカの神官とかが、遥か西にある国々の興亡を存在・該当する国々まで含めて、本当に予言してるの?
  いや、心底から釣りネタであることを祈ってるよ。そうじゃなかったら、あまりにも……気の毒で。

  それと。中南米にある国から見たら、アジア諸国って西(西北西?)ですよね?


 こんなのなら、ノストラダムスの諸世紀から派生した、件の大予言の方が遥かに信憑性があるって。
 そもそもアステカ国自体が、西暦1500年代には滅亡してるんですよ。
 そういう場合に、その自国の滅亡(を示すもの)は書いてあったのか無いのか……興味深いですよね?

  もし実はメチャメチャ当たってるとしても、さすがに自国の滅亡を書いちゃうような正直で豪快で愉快な予言書ってのもアレですけど。
  政教一体の体制化においてソレはね。


 【2009年11月・追記】

 つーかね。
 まぁ、ようやっと、そのマヤの暦だかアステカの予言だかってのを真面目に調べてみたんだけれど。

 やっぱ、何か具体的な予言が残されてるわけでも、それどころかその年月日すら示されてるわけでもないんじゃん。

 んな、人類が滅びるだの、中華人民共和国がアジア諸国を支配するだの、そんなことは全く欠片ほども書かれていません

 馬鹿じゃねーの? それとも虚言癖?

 簡単にまとめると。
 マヤの暦は5125年を大周期=一つの(最も)大きなまとまりとして捉えます。
 そんで、マヤが成立したとされる(おおよその?)年月日から5125年後に当たるのが2012年12月21日。
 今風に言えば……大晦日みたいなもん?
 いや、それは小さすぎるね……うーん……あー、あのミレニアムが云々って言ってた、1999年12月31日と言う方が近いでしょうか?

 何にせよ、2012年12月21日ってのは、マヤの暦における大周期の最終日でしかありません。
 その翌日から、次の新たな大周期が始まるだけです。

 で。
 2012年でマヤの暦が終わっているから世界が滅亡するとか大破壊・大混乱が起こる――みたいな捉え方は

 我が家で今吊るしてあるカレンダーには今年の12月31日までの記載しかないから――今年の大晦日に日本滅びる・・・正確には中国に支配・吸収されるらしい・・・。
――と言ってるのと全く同じってことになります。


 あ。翌月分(2010年1月)は小さく載ってるから、その間くらいは、ごく僅かな生き残りの人々は生き長らえるかも知れないけど、1月が終わる頃には人類が完全に絶滅するってことなのかもっ☆

 こんな(↑)意見の方が、まだ信憑性・説得力があるでしょうね。
 一応とは言え、根拠らしきものの数・割合が多い分だけ。


 続いてアステカにまつわる予言とか何とか。
 ……うーん……マヤの暦とおよそ同一のものを使っていたようだし……。
 それに。
 まぁ気になる人は個人的に調べてみてくださいな。
 ただ、その時は何らかのコミュニティでの発言とかは参考にしないことを強くお薦めします。
 要するに BBS やらコメント欄のようなものやら。

 個人運営の一応は記述者を特定しうる(≒管理人が固定である) Blog などですら、その信憑性や正確性・妥当性は個々に、かつ中・長期的に見ていかないとアテになるかどうか判断しづらいのに、そんな匿名・捨てハンで通る上に客観的には個体識別すら(殆ど)できない状況下で挙げられた意見を、特に多い少ないなどで判断するなんて、する方が異常。
 歯に衣着せずに言えば、ただの馬鹿

 あんなの一見する程度の範囲なら、いくらでも他人を装って複数の書き込みが行なえるんですから。
――無論そうは言っても、そうそう文体や口調、または記述上の特徴は変えにくいものです。
  またどうしても必ず同じ主張になる上に、考え方のパターン、特にモノの見落とし方も同じになります。そりゃそうですよ、同じ人物だから。


 追記終了。



 更についでに、やっぱり心霊写真がどうとかってコトに関して。
  これは某客ちゃんが、知人から受けた相談っぽいものに対する私なりの見解。
  簡単に言えば。
  なにやらどこぞで興味本位で撮った写真に霊のような何かが写っていて、どうしたらいいか、大丈夫かどうか――ってのと。
  心霊サイトに出てる心霊写真(っぽいもの)を見たら具合が悪くなったとか何とか。

  さすがに彼女も、周囲には「見える(ことが、とても多い)」なんてことは言ってないようですけどね……。
  そういう心霊系の話題が好きだ(?)という程度のことは結果的に知られているようなので。

 まぁ何にしましてもね。
 たかが写真に写ったもののことで、どーこー言う方がオカシイんですよ。
 ましてや、その謎な写真を見ただけで、どーとかこーとか。
 特に、どこぞで見た写真云々に関しては 99.99% 以上は思い込み・自己暗示による変化・作用ですよ。
  無論100%とは言いませんけどね。
  それと、この辺りの話題に関しては以前にも見解を書き連ねていますので、もし興味があるなら同じカテゴリ内の記事から読んでみてくだせー。


 そんで本題の、オモシロ半分で写真を撮影したら何やら妙なモノが写ったって話。
 これも操作ミスというか、写真やカメラに対する知識不足に起因する失敗や判断ミス――ってのが凄く多いんですけどね。

 だけど。
 もし仮に、本物の(悪意の)幽霊か何かが写っていたとしてもさ。
 写真って言うのは、心霊写真とかも含めて、そこに存在する写るべきものをおおよそ写し出すってものでしょ?

 だったら。

 もしも悪霊だの怨霊だの魔物だのナンだのがその場所に本当に存在していて悪意・害意を持っていたのなら――そんなのが写真に写ろうが写るまいが、あるいは写真さえ撮ろうが撮るまいが、知ろうが知るまいが、それよりも前の時点で、おおよそ結論・結果は出てるんじゃないの?

 例えば、どこかで撮ったアナタ/誰かの写真に、被写体も撮影者も撮影の瞬間には気付かなかった、刃物を持って被写体に襲い掛かろうとしている通り魔の姿が写し出されていたとしたら?
 別に通り魔で無くとも、突っ込んできそうな自動車とか、落ちてくる何かの物体とか、そんなのでも同じですけどね。

 写真が現像され見られるようになった時には、もう被写体は被害を受けた後になってるんじゃないかなぁ?

  デジカメのように撮影したものを確認できるようになるまでの時間が非常に短いデバイスであっても大差ないですよ。


 それをアナタが事後に知ることができたかできないかって差で被害や損害が変化するなら、そりゃー有意義でしょうけど。

 写ったか否かでなく遭遇し(てい)たか否かが重要なんじゃない?
 気付こうと気付くまいと、そんなのには関係なく。


 つーか、そういうのが嫌なら写真を撮るとか以前に、わざわざ自分から赴くな、馬鹿。
  もし特に変なものが写ってなかったら「つまらない」と落胆して、写っていたら大騒ぎ?
  そんなの馬鹿を通り越した、ただの悪い意味で頭がオカシイ人じゃん。

 それでも行くんなら、何があろうと起ころうと、がたがた騒ぐな、阿呆。
  以前それを某客ちゃんに理解させるため、まず危険は無さそうだろうっぽい場所に(ちょうど良い機会だったし)連れて行ったことがあります。


 あ。
 あと、まだ某客ちゃん関連では面白い話が多々あるんだけど……それに関しては、また別のエントリで。

 あと。
 ちょうどナニやら、それっぽいアレゲな映画が公開されるらしいので、それを踏まえ、いくらか増補・改稿してみました。

 

テーマ:恐るべし! - ジャンル:

  1. 2009/08/15(土) 08:15:01|
  2. 神話・伝承・宗教・掩蔽
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 時に、口調や文体が微妙に適当だったりする場合がありますが、仕様ですね。保証期間も切れてますし、どうにもなりませぬ。諦めてください。
 悪意の伺えるものや宣伝、またそれらに準ずるコメント等は割と情け容赦無く削除しますので文句は言わないようにね?
 あと一部記事の基本コンセプトは「不遜」なので念のため。

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