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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

それは違うんじゃ…

 
 なんか、ちろちろ検索してて見(かけてしまっ)たもの。
  ダメだぁ、改めて探そうとしたけれど見つからない……どうやって見つけちゃったんだったかな……?
  つっても類似のものは、枚挙に暇が無いとまでは言わずとも、相応に見つかるけれど。


 要するに。
 神仏分離(神仏判然令)に関して、それを「明治政府が行なっ(てしまっ)た宗教・伝統への(愚かな)破壊行為」って意見。

 まぁ1,000年やそこらは続いた神仏の混交という伝統を破壊・解体したのは事実だから、その点に関してのみは異論は唱えようがないのだけれど……まぁ、その実施された際の、当時の背景・意図などは別に(=現状では考えないことに)してね。
 だけれども。
 これは本当に、愚かな行為だったの?
 じゃあ、神仏分離を愚かな破壊行為であると仮定した場合、その遥か以前に起こった、神仏習合・本地垂迹(一応は神本仏迹なども含む)は、宗教や伝統に対する浅はかな破壊・改竄行為ではなかったのかしらん?
  これは必ずしも、対になって連動するものでは無いので、その点はお間違えなきよう。

 

 

 もし神仏習合が破壊・改竄行為ではないのであれば、神仏分離が原点回帰という修正行為ではないことになるけどね。
 だけど、ここでも(さっきは考えないようにした)判然令が出た際の――社会的あるいは施行した権力者などの本来の意図を含めて考えるべき点と、含めずに考えなければならない(であろう)点とをまぜこぜにして考えると更に複雑なことになるだろうし、あるいはそれぞれ個々の結論さえ左右しかねないと推量します。

 つーか。

 有体に言うと。
 こういうのって、その考える人・その個人の、趣味嗜好・主義主張・その他の要因……など等で大きく変わるものでしかないと思量しますよ。私は。

 そもそも私が、その意見についてこういう(否定的な)観点で考え始めたのも、私が原点尊重主義的な考え方を強く持っているためですからね。

 そして私自身は、(これにおいては)自分の考え方に自信を持っていますけれど、だからと言って他の、私の意見と対立する意見が必ずしも間違っているとは思いません。その主張それぞれを吟味してみないと、適不適は判りませんから。
 吟味した上で、誤認や思い込みによる誤り、あるいは説明されてもなお繋がらない論理の飛躍や判断の誤り、それとも主張の矛盾などがあれば当然のように否定するでしょうし、そうではないのなら、賛同はせずとも納得や理解はするでしょう。

 因みに。
 これに限らず、何らかの議論(って程でもないかな)において「こことここの繋がりが解らないから、もう少し詳しく説明してくれ」などと告げた場合。
 その追加説明を(一度も)せずに「話にならない」という類のことを言う人って、ほぼ100%自分の快不快や好き嫌い・利益不利益を物事の本質的な良し悪しだとしか考え(られ)ない人だと思うんですけれど、どうでしょうかね?
 あくまで私の経験則ですけどね。

 

テーマ:宗教・信仰 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/10/03(金) 22:59:02|
  2. 神話・伝承・宗教・掩蔽
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