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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

道路・三題。

 
 さてさて、遡るは二月上旬、某日の朝
 割と大量の雪が降り終えてから一日以上は経ったってところですね。
 そして現在からは、もう1ヶ月以上も前の話――1ヵ月半、かな。


 家を出て少ししたところで、自転車に乗った人とすれ違ったんですね。
「(あー、まだあんなに雪が残ってるのにチャリかぁ。チャレンジャーか雑技団(か馬鹿)だねぇ)」
 そして自分はバス停の方に向かおうとするわけですけど。

 そう思ったのも束の間。

 自分の後方から がっしゃーんっ! とゆー派手な音が。
 まるで自転車が転倒したかのような感じのね。

 バス通りのような道なら、路肩にこそ残ってはいるものの、もう雪は残っちゃいませんでしたけどね。
 しかしバスなどが通らない裏通り・生活道路のようなところには残っているわけで、当然のように我が家の前は、そんな生活道路。いくらワダチの部分は白くない=雪は残ってなさげに見えると言っても地味に凍結しているに決まってます。
 チェーン巻いたバイクでも下手すりゃ転げますよ?

 まぁその時あの道には、その薄ら馬鹿チャレンジャー以外には誰もいなかったので大丈夫だったでしょうけど。
 あんなのに巻き込まれちゃ、たまったもんじゃないですよ?

 
 

 続いて。
 別に天候に左右される話でなく、今度は自動車の運転時。

 2車線(以上)の道路を走ってると、たまに意図してやってるんじゃないかって感じで並走してる自動車がいますけど。
 あれも割と危険なんですけど解ってるんでしょうかねぇ……。
 高速道路等の追い越し車線を走行車線と同程度の速度で、ずーっと走ってるなんてのは、もっと論外だけど。
 ※ 追い越し車線って、連続走行が可能/許されている距離が実は決まっています。必ずしも厳密・厳格じゃないけど約2kmが目安です。

 例えば。
 横道から――自動車でも子供でも物でも――何かが飛び出してきた時。
 あるいは路上に何かが落ちていた時。加えて、それによって(多少でも)スピン/スリップしちゃった時とか。

 並走してると、何にもぶつからずに回避できる可能性が大幅に減りますよ?
 あるいは自損だけで済んだものが、そうじゃなくなる可能性が上がりますよ?
 それで事故りゃあ――そういう車は殆ど、併走って点以外にも(意図的ではないにしても)流れをせき止めようとする走り方をするので――あっという間に多重衝突事故の出来上がりですよ?

 事故が起こらないにしても、例えば、路肩の駐車車両や右折での停止車両を避けて通ろうとする場合でも、併走状態からだと、どちらか、あるいは両方とも停止に近い速度まで落とさないと通り抜けられなくなるんですけどねぇ。

 もし、あれで安全運転のつもりでいるなら、指を指して笑うしかないですよ。
 オマケに交通渋滞の原因・切っ掛けになることまであるんですからね、いい迷惑



 そんでもってー。
 これは主にっていうか殆どが高速道路・自動車専用道路での話。

 交通情報なんかで「自然渋滞」って言葉を聞いたことありますか?
  まぁ免許を持ってて実際に乗ってりゃ知らないはずは無いと思いますけどね。

 これは簡単に言えば、事故や工事などの明確な原因が無い状況下で起こった渋滞全般を指します。
 では、これが発生する主な原因ってご存知ですか?
 もちろん原因自体は多々ありますけどね……主たる原因の(最も多い?)一つは、誰かの減速です。
  ここではソースは示しませんけど、気になる人は適宜探してくださいな。割と簡単に、ちゃんとしたソースが出てきますから。

 自然渋滞ってのは割と起こり始める場所が決まってるんですけどね。
 トンネル近辺とか、上り坂の始点の辺りとか、ちょっと目立つコーナー(が続く)辺りとか。
 要するに、そこで誰かが不意に(また必要以上に)減速しちゃうことで流れが滞り始めて、それが積もり積もって渋滞に発展していくんです。
 道路には必ず、時間当たりの許容通行総量とでも言うべきものが隠然として存在します。
 ですから、その大小を左右する一要因である通行可能速度を落とすような行動や、あるいはそれにほぼ準ずる流れを乱すような行動をとる車両がいると、そしてまたそういう車両が増えれば増えるほど、道路の許容量が下がってしまい、結果として渋滞を引き起こすのです。
 あと、頻繁に車線の変更を行なうクルマにも似たような側面があります。

 経験ありません?
 高速道路なんかで渋滞してて、別に事故とか工事とかも無いのに、一点を過ぎたら一気に空いた――みたいなの。
 あれが正に、これの判りやすい好例です。その空いた辺りの地点が、阿呆でも減速する気にはならない地点です。


 もちろん無闇矢鱈にスピードを出すことを肯定する気はありませんけれどもね?
 ですが安全対策として考えた場合でも、なんでもかんでも速度を落とせばいいってモノではありません

 速度を落として確実に減らせるものと言ったら、ぶつかった時の衝撃(≒ダメージ)だけと言っていいでしょうね。
 操作ミスも(その人の自発的な分のみは)減り得ますけどね、でも、減速によって後続車のミスを誘発してしまう可能性は上がりますから、全体的に見れば確実に減るということはありません。
 下手をすると、その不用意な減速をした人が原因なのに、後続の人たちだけが事故を起こしてしまう……なーんてことも。

 こういう時に最も安全なのは、流れに乗って、流れを乱すことなくコンスタントに走ること。
――まぁ、そう断言してしまっていいでしょう。

 高速でも一般道でも、周囲をロクに見てない車が多すぎ。
 隣接車線等の車の動きを継続的に見て、時には自分が(ゆるやかに)減速してでも流れに合わせてから通行すれば、周囲のことだけでなく自分だってスムースに支障なく動けるってもんですよ。
 結構、自分が減速してタイミングを合わせることを嫌ってるんじゃないかって挙動のクルマが多いんですよねぇ。
 そのくせ、そういう挙動を見せるクルマに限って、結果的に(自分を含め)両車線のクルマを止めちゃったりしますが。

 事故にまでは結び付かなくとも、上述の通り渋滞の原因にもなりえます。
 ゆっくり走るということが必ずしも安全には結び付くものではなく、割と大迷惑(渋滞や事故)を引き起こす原因にもなるってことは知っておいても損は無いと思いますよ?
 要は、適材適所ってことですよ。

 特に運転手、引いては全国民には、須らく安全な交通や渋滞等を起こさないための努力が義務付けられてるんですから。
  ま、思い至らない人は絶対に思い至らない=納得しないものなので、ある意味では詮無きことなんですけどね。
  あるいは自分がそういう原因で何度も事故や痛い目に遭った上で、納得せざるを得ない相手から指摘されない限り理解できない人もいますし。

  なお、今回の私の提示したものは見落とされがちな面を取り上げたものですが、それでも全ての側面を網羅しているわけじゃないしね。

 

テーマ:ぼやき - ジャンル:ブログ

  1. 2008/03/22(土) 14:40:36|
  2. 見方・考え方
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