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(にやーり)

なんか駄文を色々と。 まれに隙間情報を狙い撃ちする素振り(風味)のメモや、コントも。

へぇ(追補)

 
 今や「Intel は自他共に認めるパラノイアである」って話は通じなくなってるんだねぇ。
 一昔(?)前は、各種コラムや(プロセッサ関連)記事を読んでれば、必ず一度や二度は見るフレーズだったんだけど。
  特に PentuimII~4 の頃のそのテの記事で、よく見かけたものです。

 まぁ Intel サイドが余り言わなくなって(公言しなくなって)きているようですしね、往時の雑誌やら何やらを手に取ったことがないか、そういう類の記事を読んでいなかったのなら、知らなくとも仕方ないだろうけど。

 ついでに追い討ちの追補
 もしアレなら試しに Impress PC Watch ででも「パラノイア」を自分で検索してみてくださいな。
 いくつも当該内容を含む記事が出てきますから。
――「パラノイアを自称するIntelが」とか「パラノイア(偏執狂)を自認するIntel」とか。

 知らないこと自体は何も悪いことではありませんよ。
 知らなかった事実や間違いを認めなかったり、確認された誤認等を訂正しないとかは人間として間違ってるけど。

 
 

 そういえば、どこで見かけたんだったかな‥‥。

 セカンドキャッシュのことを「メモリ」と表現してたユニークな人。
 > 486なんかの頃はメモリの増設単位が128KBだった。
 てな内容でしたけどね。
  そりゃキャッシュだってメモリの一種には違いないけど、あれを区別しないでただメモリと呼ぶ慣習はありませんし、それでは通じません。

 486の頃と言うと、一般には、メインメモリは2~8MBくらいが普通。
 また増設単位は2~4MBくらいが一般的。末期には、モジュールの実装量=増設単位になってましたが。
 そんで今やCPUダイ(半導体本体そのもの)にセカンドキャッシュが統合されて久しいですが、かつては今のメモリと言うか Ready-boost 等と似たような感じで、専用のメモリモジュールを追加・交換することで対応するようになっていました。
  まぁメモリと言っても、種類が大きく違いますけどね。あれは S-RAM だし。

 また一方で、(メイン)メモリの増設単位が本当に128KB前後だった頃と言うと‥‥。
 8bit時代か、16bit(=8086)時代の初期ってところでしょう。
 8bit時代だと8~128KB辺り、16bit初期だと128~256KBとかかな?
 16bit時代でもEMSかバンクメモリ辺りになると話が微妙になりそうだし。
  そういや、JIS第2水準の漢字ROMと128KBメモリが載ったボードとか、2MBのEMS/XMSメモリボードとか買いましたよ。


 更に言えば、i486SX(採用マシン)の場合は殆どがM/B直付けなので、ポン付けで i486DX/DX2 には換装できない。
  PLCCでなくQFPなんかになるんだろうね、あのパッケージは。まぁ極めて稀にPGAなi486SXもあるにはあったけど。
  あとDX機はPGAでもSX機はQFP・・・・と言うのも多かった、って言うか殆どと言ってもいいくらい。
  もっと因みに iDX4 は駆動電圧が違うので(最低でも)降圧ゲタでも噛ませないと無理。

 加えて、i486SX にNDP/FPUを追加しようとしたら、DXではなく、NDP用ソケットに i487SX を挿して利用するのが標準。
  まぁi487SXとi486DXはピンアサインこそ違えど内部的には全く同じものだけど。
  てゆーか、i486SXも内部的にはi486DXと同じものだけどね。NDPが殺されてるだけで。

 こんなのも当時の雑誌等を真面目に読んでいれば知っていて当然って程度の知識なんだけどなぁ。
  プロセッサが(最初から)全てPGA/LGAのように個人レベルで載せ換えられるものだなんて思ったら大間違い。

 ベテランづら(?)をしようとしても、こういう部分で馬脚を現しますからご注意あれ。


 なんでだかPC関連の話になると、知ってもいなかった頃のことも含め、知ったかぶりをする人が増えますね。

 まぁ現状では、PC関連の色々が(どちらかと言うと?)人に自慢できる技能の一つに化けて、しかも扱えない/扱いきれないこと(知らない、も一部で含む)がコンプレックスになりやすく、かつそこまで知っている人が(ネット上でなくリアルだと余計に)少ないから、知ったかぶりしてもバレにくいってのも多いんでしょうけどね。
  でも嘘で自分を飾って良く見せようとしたって虚しいだけだと思うんですがね。
  誰よりも自分自身が、事実とは異なっているってことを知っているでしょうに。


 でもネット上なんかだと、いっくらでもいますよ?
 私なんかよりも(遥かに)凄い知識と経験の持ち主が。
 その中でも、また分野・分野で色々と違ってくることも多いですけれども。
  そんで、こういう「私なんかよりも」みたいなことを言うと、そういう知ったかぶりする類の人間は。
  なんかよりも(の部分)→こいつは大したこと無い→自分よりも遥かに下
  と自動的に結論付ける(事案にしか遭遇したことが無い)のが面白いところではあります。

  それ以外の部分(で何を言っているか)には目が向かないんでしょうかねぇ。
  ただ、そのテの人間は――自分が理解できないこと=(悔し紛れに言っている)嘘か出鱈目――と思いがちな傾向が強いように見て取れますが。


 現実世界(苦笑)とは異なり、程度・度合い等々の色んな条件が異なる人やコミュニティがシームレスにつながってしまい、かつ紛れ込み(紛れ込んでしまい)やすいっていうインターネットの特性を知らないんでしょう。
 現実には、金持ちは金持ち同士、賢い人は賢い人同士、また一方で逆は逆‥‥でしか大した接点自体が無いものです。

 気前のいいお金持ちと知り合いになりたいもんです。
  うーん・・・・皮肉しりーずの方が良かったかなぁ。

 

テーマ:どーでもいいこと - ジャンル:コンピュータ

  1. 2007/12/06(木) 02:00:43|
  2. PC関連もどき
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